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不況になればなるほど売り上げが伸びてきたかに思える特殊な産業

その名はパチンコ。国民の給料、貯金、年金を吸い上げ肥大化した姿は

まさに、非生産的な世界の闇の帝王。しかしその無敵のパワーにも

かげりの傾向が・・・パチンコ誕生から60年、幾度となく繰り返された議題

ではありますが、いまだに賛否両論、形態はギャンブルそのものである

にもかかわらず賭博罪をかいくぐって今でも健在でありうる、その業界の

実態を教えてください。

A 回答 (7件)

賭博罪とか言い出すのは法律に無知なことを露呈していてどうかと思うが、



自民党政権時には少しずつ業界を縮小させていってたよな。

確率の制限などどんどん厳しくしていってパチンコの魅力を減らしていった。

結果、今やパチンコは微妙な娯楽になり人気も激減。
最近じゃあまりに客がいないから単価を4分の1にして遊びやすくしたりしてる。


いくら宣伝してももはや売れる娯楽ではない。

娯楽の多様化が一番の原因だろう。
パチンコが無くてもいくらでも遊べる時代だからな。

この回答への補足

>パチンコが無くてもいくらでも遊べる・・・

その声が日本中の声となるよう切に望んでおります。

補足日時:2011/04/28 01:27
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。法的な問題としましては、(ウィキ)等さまざまな媒体で説明がなされておりますように、ギャンブルではあっても換金方法に抜け道を付けているようですが、それではすべての賭博場が風営法に基づいた申請をし三点方式での換金を行った場合、事実上日本から賭博罪が消え失せる事となりますが、行為そのものが消えるわけではありませんので、わたくし的には、ギャンブルは公営ギャンブルのみになって欲しく思います。ふた昔前に競艇を公営化したときのようにパチンコ・パチスロも公営化すれば負けた人も老後に年金となっていくらかは返ってくる、と思えば気も楽なのではないでしょうか。換金の為だけにしか使い道の無い特殊景品も賭博罪で禁じている所の有価証券と何ら変わりはないように思います。景品の価格は1万円以内と定められておりますが、現状は1万円の景品を束にして10万円20万円の景品にして出しておりますし、とりあえず、この不況の中、パチンコ・パチスロの中毒になっている人を見ると、いくら自業自得とはいえ、少々気の毒に感じます。

お礼日時:2011/04/28 01:21

>法的な問題としましては、(ウィキ)等さまざまな媒体で説明がなされておりますように、ギャンブルではあっても換金方法に抜け道を付けているようですが、それではすべての賭博場が風営法に基づいた申請をし三点方式での換金を行った場合、事実上日本から賭博罪が消え失せる事となりますが、



だからこの認識が完全なる間違いなんだってば。

じゃあなぜゲームセンターで三点方式を行うところが全国で1つも無いと思う?


パチンコが違法だと言う奴はいつも「遊技機の確率の制限」という点を論じていない。
というか、知らないのだろう。

「パチンコだから景品交換を認めている」のではなく、
賭博にあたらないように出玉に対する当選確率と当選玉数が厳しく制限されているから
景品交換が認められているということを知っているかな?


実際に一度もパチンコをやったことが無いならわからないだろうが、
パチンコやパチスロの当選というのは非常に複雑な作りになっている。

玉を数十発撃つと1発が抽選され、それが数百分の1の確率で当選。
当選するとスロットが開き、数発に1発がそこに入り、1発入るごとに10個ほど配当される。


なぜこのような面倒な作りになっているか、考えたことがあるか?

1回当選で平均2000個プラスになるなら
大当たりが出た時点で2000個出せばいい話。

でもそれをやると賭博になるんだよ。

あくまでも1個に対して10個出てくるから許される。
4円に対して40円が出てくるのを複数回という前提。


ブラックジャックやルーレット、バカラ、麻雀での賭博だと
このシステムが使えないから三点方式を使っても賭博罪になるわけ。


じゃあ例えばUFOキャッチャーの達人がいるとして、
ゲーセンで1個500円の景品を取りまくったとする。

結果、1000円使って3000円分の景品を取った。
そしてそれを質屋に入れたら2600円で売れた。

さて、これは賭博罪になると思うか?


もちろんならない。

パチンコっていうのはこれと同じ理論で成り立っているわけ。


この理論を排除するのであれば、
ゲームセンターの景品も禁止しなければいけなくなる。


まあ俺はUFOキャッチャーもやらないから別にいいんだけどね。

この回答への補足

  >じゃあなぜゲームセンターで三点方式を行うところが全国で1つも無いと思う?

それはそこがゲームセンターだからです。

補足日時:2011/04/28 19:54
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この回答へのお礼

再度ご回答ありがとうございます。わたくしパチンコ屋のことであればたぶん回答者様よりよく存じてているかと思います。せっかく回答していただいているのに、事実上の賭博であるか否かで時間を使いたくありませんが、おっしゃっている確率の規制は賭博罪が生まれたはるか後、つまりはパチンコを摘発したいがその歴史上それが妥当ではないと言う政治的判断から、紆余曲折したあげく、どうにか言い逃れができる状態にその場その場で解釈とルールの変更をした結果だと思われます。
現在でも一部大手以外の店舗は、そのほとんどがヤーさん組織に売り上げの一部を、提供していることをも考え合わせますと、一概に合法的な商売とは言いがたいものがあります。
同じ遊技場であれば、なにも特殊景品などを発行しなくとも、大人向けのゲーセンとして入場料・使用料での遊戯で十分かと思われ、現に今、業界もレートを低くする方向に自らの意思で向かっている、さなかでもあります。
いわゆる暴対法がある以上、古い考え方をもってしての経営は、金銭を渡す側も受け取る側も緊張せざるをえないものがあるように思われます。

お礼日時:2011/04/28 15:23

あそこは警察と癒着していますからね。


実体は賭博ですが、警察の手が入ることは
難しいでしょう。

以前、西村眞悟議員がパチンコに触れて
弁護士法違反で逮捕されました。
関連が噂されるところです。

パチンコの害悪。
1,国民の健全な勤労精神を阻害する。
2,経済規模は車、家電を上回るのに、納めている税金は
  それらの1/10以下。
3,それでも脱税の常習犯。
4,暴力団や北朝鮮の資金源。
5,在日の民族産業とまで言われ、90%が、在日。

さっさと潰せばよいと思っています。

この回答への補足

5、は心の中にとどめ、言葉にしないほうが良いです。

補足日時:2011/04/28 18:13
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この回答へのお礼

端的なご回答ありがとうございます。金を賭けぬマージャンは、つまらないと考える人がいるのと同じく、金を賭けぬパチンコは暇つぶしの役にも立たぬ、と考えておられる人が大勢いらっしゃると思います。パチンコの醍醐味は金を得ることができるか失ってしまうか、そのあたりのスリルが、利用者を中毒にさせ、すべての預貯金が尽きて、逆に取り返しの付かない借金ができるまで、そこから抜け出すことができなくなる点にある、と思われます。
パチンコ屋が存続していくためには、今の日本の経済状況を考えますと、業界のさらなる改造が必須条件のように思われますし、わたくし的には今の経営者陣から国が買い取るのが最も望ましいものと考えております。経営者の中には、むしろそうして欲しいと思われている方も少なくはないのではないでしょうか。

お礼日時:2011/04/28 15:57

確かにここ5年間くらいで業界の売上はガタ落ちで淘汰が進んでいます。


やらない方からすると台のメーカーのCMがここ数年で異常に増えているので景気良いと認識されていますが。

客から現金取って手形で払って何故店が潰れる?どういう経営だ?と疑問は残ります。

パチンコ玉またはコインの計数器についてはノーチェックのため生産しているメーカーの団体に天下りが天から降りてきて計数誤差を調査する新たな仕組み、利権が画策されているとかいないとか。

仮に無くした場合の大問題は20超円産業に変わる内需などすぐには考えられないので店で働く従業員、ほぼ100%国産の台の生産工場で働く従業員をどこで雇うか、彼らにスキルはあるのかという点。

こう考えると日本の内需なんて微々たるもので若者が全員公務員目指すのもわかる気がします。

この回答への補足

 > 客から現金取って手形で払って何故店が潰れる?どういう経営だ?と疑問は残ります。

逆に、客が全くいないのに何年も開店営業しているケースも多々見られます。そっちの方が私は気になります。

補足日時:2011/04/28 18:23
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃるとおり潰せば片が付く、といったたぐいのものではないと私も思います。問題はここまでどうにもならない経済状況の中でいつまでもそのような非生産的で、なお且つ日本の蓄えを消耗させ、低所得者層を追い詰めている、その形態に原因があるものと考えております。
いっそ国が買い取って公営ギャンブル化するのが最善ではないでしょうか。もちろん現在の経営者陣には、相応の大株主的な地位を与える必要が生じてくるとは思いますが。

お礼日時:2011/04/28 16:36

銀行


資金の貸し手と借り手の仲介をすることを「金融仲介」といい、銀行は預け入れられた資金(預金)を貸し出すことでこれを行っている(間接金融)。銀行から貸し出された資金はやがて再び銀行に預けられ、その預金は再度貸し出しに回される。これが繰り返されることで銀行全体の預金残高が漸増することを「信用創造」という
ゴールドスミス(ロンドンでも一番頑丈な金庫を持つとされた金細工商)は自分に預けられている金が常に一定量を下回らないことに気付いた。これは、支払いに用いられた金を、受け取った業者がすぐに預けに来ることが原因であった。

平成18年(2006)4月施行の改正銀行法により、設置基準が大幅に緩和された銀行代理店が増加。
受け取った業者がすぐに預けに来る、パチンコ業界、庶民の楽しみかつ銀行直営代理店みたいではないですか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。無数の客が銀行預金ををおろしパチンコ屋で使ってもパチンコ屋が預けに来るので銀行の金は減らない、と言うたとえでしょうか。そうだとしたら、日本の銀行の資金が減り、**銀行の預かり高が増えてゆくような気がいたします、なんとなくですけど。
パチンコ屋を中心にして特殊景品が、ぐるりと回ってまたパチンコ屋に戻ってくる、と言う解釈もできます。
とりあえずパチンコに行くために、預金をおろす姿は見ていて気持ちが良いものではありませんね。

お礼日時:2011/04/28 19:47

わたしは、パチンコ業界に詳しくはありませんが、経済的な視点から、皆さまの意見に加わらせていただきます。


結論から申しますと、パチンコ業界および従業員の方々を公営の「カジノ」にシフトしていただくことを提唱いたします。
その理由を以下に述べます。
終戦後とともにパチンコ業界が生まれました。
在日韓国人との関連もあったのかもしれません。
現在では、パチンコが生み出す投資効果が非常に悪いということが既成事実となっています。
たとえば、それだけの電力を使い、設備を整え、人材も活用している。
にも関わらず、経済的効果が一部の内需に限られてしまっているのです。
これはある意味、今後の日本経済にとって罪悪といえるでしょう。
それだけの規模と人材があれば、東京と大阪に公営のカジノを第三セクター方式で立ち上げることが可能です。
各国からの観光客により、外貨も獲得できます。
これはパチンコ業界におけるこれからの功績(貢献度)となりうるでしょう。
先進国でカジノがないのは、日本くらいのものであり、カジノの成功事例は枚挙に暇がないことから、投資効率やリスクを考えた場合、どの公共事業よりも経済効果があるといって良いでしょう。
以上のことから、パチンコ業界の実態(問題点)とは、日本の公営ギャンブルの終戦後の選択ミスとそれを改めようとしないお国体質、そして、その既得権益から抜け出せていない業界自身にあると考えています。
追伸:もし、カジノ反対がパチンコ業界の圧力であるとしたならば、それは日本経済を推進する立場からは、本末転倒といわざるを得ません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。大型カジノは外貨獲得のためだとして、では全国に存在するパチンコ店はどのようにすべきとお考えなのでしょうか。なんとなくですが、ニッポン貨を獲得サレテイル、また、経済基盤を獲得サレテイル、といった現状が国民のフトコロ具合を直撃しているように思われるのですが。

お礼日時:2011/04/28 20:38

>その業界の実態を教えてください。



質問者様御自身がパチンコの何たるかをよく御存知であると思いますが、敢えて少々述べさせて頂きます。

ウィキに依りますと「賭博(とばく、ギャンブル(Gamble)、博打、博奕(ばくち)、賭け事(かけごと))は、金銭や品物などの財物を賭けて偶然性の要素が含まれる勝負を行い、その勝負の結果によって賭けた財物のやりとりをおこなう行為の総称。」とある。

その解釈が100%正しいと断定は出来ないが、既述の解説はパチンコそのもの、少なくともどう屁理屈をこねようがかなりの曲解で風営法のカテゴリーにいれられようが、パチンコが賭博である事実は疑いようが無い、但しギャンブルの範疇に入れるのも恥ずかしい程リターンが少ない故、昔から乞食ギャンブルと呼ばれていたのも事実です。

個人的にギャンブルはある程度必要悪と考えますが、貴重な時間を費やし・しかもその最大期待値が10万円~精々20万円の小金では、正直馬鹿らしくてする気も起こらない。
馬鹿と貧乏人の大量生産システム、そして壮大な時間の無駄遣い、更に言えば飛来してくるテポドンの原資となる可能性がある亡国の遊技、それが私が考えるパチンコの位置付け。

今も尚途切れる事の無い有力政治家への献金問題、いささか旧聞に属しますがその昔北朝鮮シンパであった美濃部東京都知事が公営ギャンブルを廃止した背景等、韓国・朝鮮人(含む朝鮮系帰化人)を主体とする当該業界は、日本有数の圧力団体であると申しても過言ではないと思います。

この回答への補足

パチンコが賭博とは明らかに異なる部分があります、釘や設定の変更を店側が自由にできる、ということです。他のギャンブルには見られない、場の主が勝敗を開始前からあらかじめ決められるという形態、そのうえ遠隔での出玉管理も加わり、パチンコは賭博ではなく、いかさま賭博と呼ぶのがふさわしいように思います。

補足日時:2011/04/29 03:24
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。母体が朝鮮系である、ということを理由に批判はしたくありませんが、金で権力を買い、悪評が高まるたびにそれを回避し続け、そして日本を壊滅させるやもしれない行為をすずしい顔で見物していられる神経のず太さを考えますと、やはり異人であるな、と感じられます。日本経済がいつか再び栄える日が来るまで、この問題は常に念頭に入れておきたいと思います。

お礼日時:2011/04/29 02:39

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