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毎回同じような質問で
申し訳ありません。
直径150m以上の地球近傍小惑星は
現在、全体でおよそこれくらい
あるだろうと予想されている数の
何割程度が発見されていますか?
また、今後100年以内にこれらの
天体が地球に衝突する可能性は
どれくらいだと思われますか?

A 回答 (3件)

すみません。

先の発言の一部を訂正します。

誤:
>方法として最も頼りになるのは、小惑星による星食観測です。

正:
>方法として最も頼りになるのは、小惑星に探索機を接近させての撮影などの観測で、地上での観測方法としては小惑星による星食観測です。
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小惑星の実際の大きさや形を知るのは実際にはとても難しい事で、


方法として最も頼りになるのは、小惑星による星食観測です。

小惑星が天空を移動する時に後ろの恒星を隠す事が有り、その時刻や時間を観測し、それを複数の観測地の位置も含めて計算することで、小惑星の軌道要素の改良や小惑星の大きさを計算から推定できます。
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http://www.spaceweather.com/
にこれから近いうち(8月まで)に地球に接近する小惑星のリストがあります。少しは参考になるかもしれません。

このHPの今日(May.4,2011)の記事にある人工衛星から見た太陽の部分日蝕写真は圧巻です。

あと小惑星と彗星で頼りになるHPは、IAU Minor Planet Centerかな。
http://www.minorplanetcenter.net/iau/TheIndex.html

いずれも英語なので、ブラウザの翻訳機能でも使って見てください。
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この回答へのお礼

ご回答してくださって、
どうもありがとうございました!

お礼日時:2011/05/04 22:13

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