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地下鉄で定期に記載されている駅とは違う駅から乗車したり、降車したりして定期と同料金区間なら定期って使えるんでしょうか?宜しくお願いしますm(__)m

A 回答 (3件)

探しましたが、名古屋地下鉄だけの特例はみつかりませんでした。



通常の取り扱いですと、定期券の区間から外れる部分は別途乗車券が必用です。
追加の料金は、乗車駅から定期券の区間につながるまでの部分のキップを買った料金と、定期券区間から外れた地点から下車駅までの区間のキップを買った料金の合計です。

よく誤解されるのですが、普通乗車券の乗り越しは差額だけです。
たとえば200円区間のキップで210円の所まで乗り越した場合の精算料金は、差額の10円です。
ところが、同じ区間の定期券を持っている人が乗り越した場合には、「新しくキップを買った金額」となります。
そのために、精算料金は10円ではなくて130円になったりします。
定期券の場合には、差額精算という事がありません。
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発想は面白いのですが、それが可能なら、


(途中下車の手間さえ厭わなければ)何度も乗り継いで、どこまででも行けますね。
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名古屋市交に限られるとどうか分かりませんが、JRや大手私鉄のほとんどは、そのような使い方はできません。

定期券はあくまでも券面に記載された区間のみしか使えません。
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