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少子高齢社会のデフレ経済の問題や、グローバル化に伴う社会インフラ(職業訓練、医療・福祉等社会保障等)の整備といった政策的な課題に関心があります。

公共事業よりも人的・社会的資源(ソーシャルキャピタル)への投資を促す財政・金融政策、社会構造の変革を研究したいと考えています。

最近、ユニバーサルデザインをテーマとした論文執筆に取り組む機会がありました。内容は少子高齢社会のデフレ経済の問題を論じています。(1)主にディマンド・サイドに着目し、パレート最適とICFの観点からユニバーサルデザインとバリアフリーを組み合わせ、より一層政策的に、社会的資源(インフラ)として導入する (2)このことによって、労働需要を増やしながら総需要を押上げる (3)金融政策等、サプライ・サイドを刷新してデフレ脱却に近付ける・・・といったものです。

このテーマを今後もライフワークとして研究していきたいのですが、東京首都圏で研究できそうな大学・大学院、学部・学科・研究科があるとしたら、どの大学・大学院のどの学部・学科・研究科になりますでしょうか。

テーマからしまして、経済学・政治学・社会学・ユニバーサルデザイン・バリアフリ-等、学際的な知見が必要なテーマだと思われますが、具体的にどのような専攻が適切でしょうか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりそうです。拝読させていただきます。

お礼日時:2011/05/07 17:44

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