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アプローチでよくダフります。
特に、ハーフスイング~フルスイング(50Y~100Y)で顕著です。
どうすれば治りますか?

A 回答 (5件)

基本をいえば、アプローチでもヘッドを走らせることです。



ヘッドを走らせるとは、
肩の動く大きさ<グリップの動く大きさ<ヘッドの動く大きさ
になることです。
アプローチでのダフリやトップは往々にして、グリップが動いている割にヘッドが動かないことにあります。

原因としては、スイングのリズムが早くなることなども考えられるでしょう。
フルスイングでテークバックからトップが1秒でダウンスイングからフィニッシュが0.5秒であれば、
アプローチでもテークバックからトップまでを1秒、ダウンスイングからフィニッシュまでを0.5秒というリズムに近づける意識がいいでしょう。
(感覚としては、凄くゆっくり上げてゆっくり下ろす印象です。)
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No4様の回答が正解のような気がします。


ショートクラブは「体重移動せず」が
間違いのない近道だという記事をどこかで目にしました。

言われて思い出して
ああ、なるほど!的な回答で申し訳ございませんが
いちおう参考までに。
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100Y未満なら、初めから左足体重でスイングしてごらんなさい。


同時にハンドファーストでヒットするように注意してダフリが減りましたよ。
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ダフリ、トップはスイングの最下点が一定でない


現象ですね

一番多いのが「手打ち」です
「手打ち」とは両肘が体から離れて
体の動きと別の動きをすることになります

もう一つは「軸ずれ」です
100ヤード以内のアプローチは
両足を閉じても届きます
にも拘らず、スタンスを開いている事から
体の軸が、右に寄ったり、左に行き過ぎたりします
また、体の軸がボールを目で追うことで斜めに
傾く事もしばしばです

最後に、「あせり」です
自信の欠如からスイングが早くなります
同じリズムで振れるようにするしかありません

以上から、何をすれば良いかが見えてくると
思うのですがいかがでしょうか?

アドバイスまで
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これだけでは、なんとも言えませんが、よく見かけるパターンは、(当人はそのつもりはないのでしょうが)ダウンスイングのスピードで距離を調整するスイング。

見かけ上の特徴はフォローがテークバックに比べて小さいこと。アプローチの基本(スイングの基本でもありますが)はテークバックとフォローを同じ大きさにすることです。
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