dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

需要曲線がp=1000-20xという式で表されている。また、供給曲線はp=100+10xである。ただしpは価格、xは需要、供給される生産量を表す。

(1)均衡価格と均衡生産量を求めよ。

(2)価格が500のとき、超過需要量、超過供給量のどちらが生じているか、またその大きさはいくらか。


解答のプロセス、答えを教えてください<(_ _)>

A 回答 (1件)

方程式が何を示しているか考えれば分かる事です。


需要曲線はP(価格)が上がれば、X(需要量)が下がるという関係を示しており
供給曲線はP(価格)が上がれば、X(需要量)が上がるという関係を示しています。
その上で、P及びXが等しくなる値を見つければいいのです。

(1)
需要曲線 p=1000-20x
供給曲線 p=100+10x
の連立方程式を解けばいい。

(2)
需要曲線 p=1000-20x
供給曲線 p=100+10x
の両方にP=500を代入してみればいい。

答えは授業で確認すればよいかと
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
数学はもうずいぶん触れてなく、先生も全然詳しく解説しないので、どこからどう考えていいかわからなかったので大変助かりました!

お礼日時:2011/05/12 15:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!