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私は、桜町高校1年生です!

いま理科で生物をやっています。
それで、ついこないだ「細胞説」の授業を受けました。

『細胞説、、、細胞は生物体の構造と働きの基本単位である。』 と習いました。
その、基本単位が「マイクロメートル」や「ナノメートル」などとも習いました!!

ここまではついていけたのですが、マイクロメートルやナノメートルの計算というのがあって、それが先生の話を聞いてても全くわかりませんでした(´ω`)汗

3日後には理科の中間テストがあるので、みなさん教えてくださいm(_ _)m

A 回答 (4件)

単位を変換していくという話でしょうか。



この場合、あまり難しく考える必要はないですよ。
m(メートル)に絡む単位で身近なものに、
cm(センチメートル)やmm(ミリメートル)がありますよね。
c(センチ)というのは1/100を示すもの、
m(ミリ)というのは1/1,000を示すものになります。
つまり、1mを基準として考え、
1m=100cm=1000mmということになります。

μ(マイクロ)というのは、1/1,000,000を示すものです。
ちょうど、m(ミリ)の1/1,000ですね。
さらにμ(マイクロ)を1/1,000にしたのがn(ナノ)です。

さて、お気づきかもしれませんが、単位としてイレギュラーなのはc(センチ)です。
これだけが100で区切っています。ということで、一旦、c(センチ)は忘れて、
m(メートル)、mm(ミリメートル)、μm(マイクロメートル)、nm(ナノメートル)
という並びで覚えましょう。メートルを基準として、1/1000ずつ小さくなります。

例えば、これがg(グラム)やl(リットル)に変わっても、このルールは同じですよ。
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マイクロメートルやナノメートルの計算ということですが、単位の換算のことでしょうか?



μm(マイクロメートル)もnm(ナノメートル)も長さの単位のことで、
km(キロメートル)とm(メートル)の関係と同じように1/1000ずつ、
長い 1km>1m>1mm>1μm>1nm 短い となっています。
1cmは1m(=100cm)の1/100ですが、便宜的に使っている単位で、正式には殆ど使われません。

単位の換算でよく使われるものですと、
1mm=1000μm=1000000nm
1μm=1000nm
0.1μm=100nm
などでしょうか。顕微鏡で見た物の実寸を計算することもあるかもしれませんね。

1000倍で単位が変わるということは慣れているのと思いますので、
「ミリ>マイクロ>ナノ」とだけ覚えればばっちりですよ。 
因みに赤血球やゾウリムシなど、資料集に大きさが載っているものはセンター試験の範囲です。
テスト頑張って下さいね^^
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桜町高校ですか。

近所ですww
1ミリが
1000マイクロメートルで、
1マイクロメートルは
1000ナノメートルです。
1000分の1ずつ単位が異なっています
1キロが1000メートルなのと同じですね。
ミクロメーターの話も重要なので見直したほうがいいでしょう。
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マイクロ(μ);1/1,000,000


ナノ(n);1/1,000,000,000
単位の事で、
基本単位のサイズが、マイクロ、ナノサイズです。
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