プロが教えるわが家の防犯対策術!

・ 知人の結婚の場合。
  同僚 上司 取引先 
・ 親友の結婚の場合。
・ 恩師の結婚の場合。
・ いとこの結婚の場合。(年上 年下
・ 兄弟の結婚の場合。 (年上 年下)
その他・・・・

A 回答 (3件)

ご祝儀に限らず香典もなのですが、大原則は上から下へは厚く、逆に下から上に包みすぎるのは失礼なくらいだそうです。


あなた金銭的に大変でしょうから援助してさしあげますわってのを下の分際がやっては大変気分を害することになってしまうのです。
上から下へは、年齢や立場に見合った額でないと、あのひと貧乏なのねとか奥さんがケチ?とかになるってことです。

なので、相手が自分と同年齢や同格それ以下に対しては個人なら1万、披露宴出席で3万。
友人や職場同僚、同年齢の従兄弟などですね。
親友だからといって、あんまり多額に包むのもどうかと自分は思います。
特に女性の場合は現金より品物の方がいいとされていますが、最近は現金を欲しがる女性も多いので相手を見極めてください。

自分が上司や師の場合、1万~3万、披露宴出席で5~10万。出席していただく場合にはこちらからお車代を包むのは当然、たとえ歩いてこれる距離の会場でも。

職場やサークルの後輩や友人までいかない同僚なら一同で1万か何か贈り物。

基本は年齢が上のものが先に結婚しているのが大原則・・・だと上記のようになります。
時に上司や恩師、先輩の方が後から結婚される場合があります。
そうしたときには多額の現金は失礼にあたる場合もあるので要注意です。
一同で贈り物が良いかも。

ついで、親族の場合
おじおばから甥姪に対しては披露宴があってもなくても10万。
従兄弟はその時の関係次第かな。

兄弟姉妹は結婚していれば、披露宴があってもなくても10万。
未婚なら親の付属物であり、ご祝儀はなくてもいいが何か贈り物を。
もっとも社会人経験が長くいっぱしに稼いでいれば、そして兄や姉なら年下の弟妹には5~10万。

上から下へは厚くが大原則です。
包みすぎるのも失礼になるってことです。
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従姉が結婚した時両親と祖父母は10万ずつ包みました。


披露宴はありません。
会費制の人前式でしたので。

甥姪いとこくらいまでは10万包むものだそうです。
遠い親戚などは自分の親族の時いくら貰ったかによるようです。
その他友人などは3万と聞きました。

地方によって全然違うと思いますよ。
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あなたの立場と間柄によって異なります。


そして、あなたの気持ちにもよります。

一般的には、披露宴に出席する前提で、
兄弟→5万
その他→3万

お祝いのみの場合、
兄弟→3万
その他→1万

てとこでしょうか。
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