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○概要
最近、日本の過去の歴史に対する考え方への変化に??と思ってしまいます。
子どものころは(*)のように習ったり聞いたりしていましたが、最近なぜ戦争を肯定しだしたのでしょうか?

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○内容

日本は間違っていた vs アメリカ、中国、朝鮮が間違い
のどちらでもなく、”戦争は人を苦しめた、戦争をすると悲しいことがおこった”ではだめなのでしょうか。

今の反日の人からの誹謗中傷を聞いているとたしかに?と思うので、叔母に聞いたところ、叔母の両親は戦時に日本から中国・韓国へ送りこまれた人達(そういう人の名前忘れました)で、逆に、中国・韓国の人に親切にしてもらったと教えられました。
なので、どの国にもいい人、悪い人がいる。良い人が多い時代と悪い人が多い時代があるということで良いと思うのですが。。。

なぜ最近、急に過去の戦争を肯定しだしたのでしょうか。

- - - 戦争の問題として習ったこと、聞いたこと・・・(*) - - - - - - - - - - - - - - - - - -
・日本が、アジア(中国、朝鮮のみならず他の国々)にひどいことをした
・日本内でも、思想の自由が無く、子どもをとられ特攻隊に送られたり、
 食べ物が無かったり大変だった
・広島、長崎など原発で苦しんだ。また空襲で大変だった。死体の山を歩いて生き残った苦労などを
 友人のおばあちゃんや生き残った人から聞きました。

A 回答 (11件中11~11件)

戦後、アメリカは日本においてウォーギルトインフォメーションというプロパガンダを実施して日本が悪かったと教え込みました。

いわゆる自虐史観です。さらに共産主義勢力も追従して日本を解体しようと試みていました。結果的には日本解体は出来ませんでしたが、自虐史観が特に団塊の世代に深く刻み込まれました。
ずいぶん時間が経って自虐史観から解き放たれてきたのは世代が変わってきたことが大きいと思います。
小林よしのり氏の著作、新たにわかってきた歴史研究などをきっかけに自虐史観から解き放たれてきました。
とくに日中戦争以降はロシア(ソ連)、シナ、アメリカなどの策略により戦争に巻き込まれていったのです。
戦争自体は避けなければいけませんが、日本は戦争が好きでやっていたのではなかったのです。
戦争を肯定しているのではないのです。

反日左翼はいつも抽象的に”日本はひどいことをした”と訴えますが、具体的に指摘しないのは自分たちに正義がないからなのです。
戦争を望んだのはアメリカやソ連、シナの指導者なのです。
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この回答へのお礼

皆様ご回答ありがとうございます。様々な意見が聞けてよかったです。とても参考になりました。

お礼日時:2012/07/15 15:04

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