自分が子供の頃は月曜から日曜まで毎日7時~8時は絶対アニメがやっていて
その頃やってたアニメは同世代のみならず幅広い世代の知名度も高いです
(こち亀、コナン、ドラゴンボール、スラムダンク、セーラームーンなど)
しかし今は全国ネットの地上波では7時からやっているのはドラえもんのみ
昔みたいにもっと誰でも知ってるようなアニメが増えて欲しいです
今やってて知名度があるのはまるちゃん、サザエさん、ドラえもん、クレしんくらいでしょうか
有名だったコナン、ワンピースも見にくい時間帯に格下げされてしまいました

テレビ東京系という一部地域しか見れない放送局ではアニメをやってるらしいですが
その放送を見れる地域に住んだことがないのでこれは除外します
そして逆に深夜放送が増えて(これも一部地域)どんどんアニメを見る人が減っています

テレビ局に力が無くなってアニメを放送させてもらえないのか
今はネットで公式配信していますがやはりネットより
テレビの方が一般人にも有名になれると思います

A 回答 (12件中1~10件)

アニメには2つあるのはご存知ですか?



今回質問されているのはいわゆる"放送しているアニメ”といわれる類の物で、深夜にやっているアニメとは全く違う物です。
深夜にやっているアニメは放送しているわけではありませんので、ここでは"放送しているアニメ"について説明します。

この形態のアニメは手塚治虫の時代から続く、歴史の古い形態のアニメです。

テレビ局が企画を立てて、アニメ制作会社と番組を作る構想を練ります。
それと同時に広告代理店がテレビ局から依頼うけてスポンサーを探します。
スポンサーが付けば、そこから金が製作費などが出ます。
しかしながらスポンサーにメリットがありません。
そこで番組中にCMを流すわけです。
ですから視聴率が重要で、番組は2の次です。

テレビ局の放送は時間帯によって放映権料が違います。
7時台はいわゆるゴールデンタイムといわれる枠で、24時間の中でもかなりの高額の部類に入る時間帯です。
ですから、スポンサーがそれなりの高額を払うのであれば、やっぱりそれなりの見返りはほしいわけです。
ところが、世代的事情が変わります。

まず、核家庭がすすみ昔みたいに一家団らんで夕食というのがまれになりました。
そのため、アニメを見る主力世代がその時間にいないことが多いのです。
それから、昔はテレビしか娯楽が無かったのですが、今は家庭用ゲーム機にレンタルビデオ、インターネットなどが普及し、その時間にわざわざテレビアニメを見る選択肢が重要という時代ではありません。
紅白歌合戦なども視聴率は全盛期の半分まで低下しています。
つまり日本人が根本的にテレビを見なくなったのですね。

なので、視聴率が稼ぎにくくなったのです。
となると、スポンサーも高い金払っていられなくなります。
おそらくスポンサーに対して値下げなどやっていると思います。
そうなるとテレビ局は収入が減りますから、番組予算その物を減らす必要があります。
アニメは製作費がものすごく高いんですよ。
だからゴールデンで放送するには、よほどスポンサーを喜ばせるくらいの力がないとだめなんです。

そういう過程を踏んできた結果、派生ができます。
子供が確実に見る時間帯への移動が出てきます。
それが土曜日、日曜日の朝です。
この時間帯は子供が出かける前の時間帯であり、起きた直後の時間なので、比較的家にいることが多い時間帯です。
しかも、朝はゴールデンよりは放送権料が安いので、スポンサーも付きやすいです。

これがうまくいったので、そういった時間帯を狙って放送する番組が増えます。

深夜アニメはちょっと概念が違いますので割愛しましたが、深夜アニメの生い立ちもこれと多少は関係します。
ですが、長くなるのでここら辺でやめます。
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大きいのは、アニメの製作方式の変更です。



夕方~夜の、いわゆる「ゴールデン枠」に放映されるアニメ、というのは、スポンサー企業が金を出し、アニメを製作し、放映する。そして、視聴率を稼ぐことによって回収する、という方法です。
ドラえもんやサザエさんといったような番組は、現在でもその方法で放映されています。
しかし、それは、きわめて少なくなりました。

というのは、アニメ製作は、非常に時間とコストがかかるからです。
実写の番組であれば、タレントを起用して、それっぽい場所でロケでもすれば、背景などはわざわざ作らずとも勝手についてきます。
しかし、アニメの場合、登場人物から背景まで、すべてをスタッフの側が作らねばなりません。背景の絵がなければ、真っ白な画面の中に登場人物がいる、というおかしな状況になってしまうわけですから。そうすると、コストダウンというのが非常に難しいのです。視聴率が低下し、スポンサー収入が減る中で、ゴールデン枠に放映をする、というのはつらくなってきているのです。

最近だと、やたらと若手お笑いタレントを多く出したバラエティ番組が増えていますが、こういう番組が増えているのは、若手タレントは出演料が安く、しかも、セットなどは1度使えば、何度も使いまわせる、ということで安上がりというわけです。
最近、3時間、4時間と、やたらと長時間のスペシャル番組が多いのも、制作費の節約という観点による部分が大きくなります。



その一方で、深夜枠、朝枠、また、ネット配信というアニメが増えた理由は、過去のスポンサー契約による放送とは違った形の放送形態が増えたことによります。
その放送形態のことを「委員会方式」といいます。

委員会方式というのは、そのアニメに関する企業が委員会という組織を作ります。そして、委員会が金を出して、アニメを製作し、放送枠を購入。それから、アニメを放送して、映像ソフト、音楽ソフト、関連グッズなどといったようなものを売り込み、その収益で制作費を回収する、という方式です。
この場合、必要なのは視聴率ではなく、確実に商品を買ってくれる視聴者が重要になります。
例えば、DVDなどを買うかどうかもわからない一般視聴者をたくさん集めるより、DVDを買う率の高い少数のマニアを集めたほうが良い、ということになります。また、放送枠を買うのに、値段の高いゴールデンなどより、深夜や朝の方が、値段が安く、規制などもゆるい、ということでねらい目になります。

前の回答者の皆さんが書いておられるように、テレビ全体における視聴率の低迷というのが大きな理由になっていることは間違いありません。
その中で、アニメの持つ特殊な事情から制作費カットが進まず、また、委員会方式という別の方式が広まったことが追い討ちをかけた結果、朝、深夜ばかりが増えて、ゴールデン枠が減った、ということになります。

ちなみに、この委員会方式を広めた最大の作品というのが『新世紀エヴァンゲリオン』です。
この作品のヒットから、一気に委員会方式という方式が広まり、現在の深夜、朝アニメ中心という流れができました。
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この回答へのお礼

音楽業界が一般人が全く知らない曲が一部の人の大量購入でミリオンいくようなものでしょうか
なんでもかんでもマニアマニアに進んで大衆向けのジャンルが無くなっていくのでしょうか

でも一つ嬉しいのは、昔のアニメは今見ようと思ってもビデオやDVDが無く見る手段がこの世に無い(サザエさんや日テレドラ、音質が劣化して無いドラゴンボールなど)に比べて今の誰も知らないような萌えアニメは絶対DVDが出るということです

お礼日時:2011/06/01 05:39

他の方も書かれてますが、視聴率が取れないのがひとつの理由です。


子供たちが夜遅くまで塾に通うようになり、アニメを見なくなりました。
コナンは放送開始の15年前から2年間ほどは視聴率は20%前後だったのが
2009年の19時台放送終了の頃は10%を切っていました。
ここ10数年の間だけでも、視聴率が半分になるくらいテレビを見る人が
減ったのです。
(ちなみに、今の夕方の時間でも視聴率はその頃と同じ10%いくか
いかないかくらいです)

放送局とは非情なもので、視聴率が悪ければ打ち切りにします。
そして、今はアニメよりもバラエティ番組のほうが視聴率が取れるのです。
また、アニメよりバラエティのほうが制作費が安いのではないでしょうか?
アニメって作るのに時間も掛かりますしね。

アニメの時間が移動になったからアニメを見る人が減ったのではなく
アニメを見る人が減ったから、時間移動させられたんですよ。
個人的に、土日の早朝からアニメ三昧は結構楽しいです(笑)
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この回答へのお礼

視聴率が悪くなったからといって時間を移動したらさらに悪くなり打ち切りになるという負の連鎖はないのでしょうか
日曜日は一週間で一番アニメが多いですが、残念ながら土曜はうちの地域ではアニメはやっていません

お礼日時:2011/06/01 05:35

確かに昔の地方ローカル局は安価なアニメを朝に再放送していたね。


今は関西地方のテレビ大阪(テレビ東京系ネット局)でも韓流ドラマを放送していたりアニメ離れが加速してるけど。
1980年代はテレビ東京系のローカル局に限らずキー局のローカルネットでもアニメの再放送をバンバンやっていましたね。
本放送に限らずテレビにアニメが溢れていた時代で、90年代後期頃になると少子化の波が押し寄せてきてテレビ朝日系で16:00~17:00にあったサンライズ枠が消滅。
プライムタイムからアニメがどんどん無くなっていきましたね。
70年代80年代はアニメは子供の華でオバケ視聴率を稼ぐアニメもあり90年代までなんとか生き延びれていましたが大衆性のある作品作りができなくなり今に至っていると思います。
時代による生活スタイルの変化やアニメの原作になる漫画に大衆性のある作品が減った事など原因はいろいろあるでしょう。
90年代に入ってからの国民的アニメの減少たるやすさまじく、この平成に入ってからの「懐かしの名作アニメ」で特番が組めないくらいマニアック化していってるのがわかると思います。
関係ないことを書いているように思えるでしょうが、民法がスポンサーからのお金で放送できている事はご存知だと思います。
アニメの視聴者層がコア化してスポンサーが観て欲しい層の視聴率が取れなかったり、玩具メーカーのスポンサーが玩具でアニメの制作費を補えない時代が到来したのが90年代半ば頃。
あの「新世紀エヴァンゲリオン」が玩具メーカーをスポンサーとせずにキングレコードという音楽会社をスポンサーとして誕生した所からアニメ業界が変異していきます。
この頃はまだLDの末期でしたがDVDが普及するようになると明確にDVDを売る事で利益を確保するようになります。
そして90年代頃までOVAとしてビデオパッケージでのみリリースされていたアニメも深夜で放送(宣伝)してDVDを売るというビジネスモデルへとなっていきます。
それと平行してアニメ業界は萌えビジネス時代へ移り変わります。
子供だけに受け入れられても商売にならない時代なのです。
テレビ朝日系列の「プリキュア」シリーズにしても大きなお友達に大変な人気ですし、アニメではないですが「仮面ライダー」も親が夢中になって観るような仕掛けをしていてかなり合理的なビジネスモデルへと進化して家族の休日を守っています。

>>テレビの方が一般人にも有名になれると思います
ドラマならプライムタイムで放送される事もあるのに、アニメだと深夜がいいところですからその扱いの差に憤りを感じるのはわかならなくもありません。
人気少女マンガの「ちはやぶる」がアニメ化されるそうですが恐らく深夜でしょう。
今やスポンサーからお金を貰っていないNHKが視聴率を気にせずゴールデンタイム枠でアニメを放送できるくらいで、スポンサーの犬である民法に期待できる要素はありません。
「クレヨンしんちゃん」もギリギリ時代に滑り込んだだけで、今の時代に生まれていたらあの枠で放送できていないでしょう。

大人になっても平然とアニメを観る人が増えた事はメリットばかりではなく、大人になってもアニメが好きで観ている人を喜ばす為のアニメが大量に作られる事で大きなデメリットもあったという事です。
今深夜で放送されているアニメをプライムタイム(19:00~23:00)の間に持っていって流せますか?
アニメが深夜に移ったのはアニメが一般人から隔離した結果とも言えます。
90年代以前であればOVAとしてニッチなマニア層の間でこそこそと観られていたようなアニメをTVで放送しているのにTVにおけるアニメの復権なんてありえない。

プライムタイムに流れていたアニメに「日本昔ばなし」や「世界名作劇場」のようなアニメ教養の基礎となるアニメがテレビから消えた時に一般人からアニメは死にました。
文化だどうのこうの言ってるアニメ人たちが支持しているアニメを御覧なさい。
とても国民的に愛されているようなアニメは無いでしょう。
70年代や80年代のTVアニメは、時として視聴率が20%~30%近くあってそれだけ認知度があったけど、今流行っているような漫画やアニメをプライムタイムに放送して同じ結果が得られるとはとても思えません。

細く太く、狭く大きく、特定のファンからお金をむしり取るのが今のアニメのあり方なのですから・・・。
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>これはアニメでは人気が無いけど映画や実写は大人気ということなのでしょうか



その通りで、どらえもんは映画の動員数は200~300万人台、興行収入も30億円程度を稼ぎ出していますが、視聴率は2000年は15%前後、2005年は12~13%、2008年には10%維持がやっとになり、2011年に入ると時々10%を越えるという状況です。

クレヨンしんちゃんは映画の興行成績は10億円を少し超える程度で、徐々に下がっていますが、テレビの視聴率はドラえもんより上、テレビ局は視聴率なので、興行成績がよくても視聴率につながらなければ深夜枠です。
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 まず、子どもに見て欲しいけれども、残念ながら進学塾やそのほかで今までの放送時間では見てもらえない可能性が高くなります。

また、アニメは子どもだけでなく大きなお友達と言われる大人達も居ます。こちらのほうが利益が出やすいです。サザエさんなどは家族で見る形なので良いのですが、其れ以外となると苦戦するようです。
 深夜帯のアニメは挑戦系というか一般に受け入れがたい物まであります。ゴールデンタイムなどでは表現方法とかが厳しいと苦情の元ですからね。思い切った演出なども困難と成っています。また、予算がないので独特の形で制作されて販売という形。DVDなどの利益が主になるのかな。

 それと、ネットで見るとかの人口が増えています。テレビ局のさすがに冒険をしなくなっていますので、どうしても弱くなりますね。 

 全体的に視聴者が少なくなってきている。特にテレビ東京は視聴率が低いのを逆手にとって放送したりしますけどね。他の放送局は子ども相手の番組を作るのがいやなんでしょうね。 

 このことは、ネットの記事かなにかでも出ていたように記憶しています。深夜のアニメの関係とかで。


 それと違法アップロードも原因かな。テレビを録画して勝手に流す。これも原因かも。
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アニメの放送の目的は、有名になるためでも、多くの人に見て貰うためでもありません。


収益を上げるために作成され、放送されます。

多くの人に見せても無駄に費用が嵩むだけで意味が無いんです。
金を払ってくれる人に見せることが重要なんです。
彼らだって普通の人間ですから、収益を上げなくては食べていけません。
金を払わない視聴者のためにアニメを作り、放送する訳にはいきません。
テレビ東京系や深夜枠は、あなたが知らないだけで、それらの制作側が想定している視聴者層には人気があります。
無駄は省き、しかし金を払ってくれる顧客(候補)にはきちんと届く、そんなエコな構造になっているんです。

アニメが見たいなら、相応の対価を支払って下さい。
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この回答へのお礼

テレ東と深夜はそもそも放送すらしてないのでなんともいえませんが、地方での放送を廃止したのもやはり利益のため、大人にならみたいならDVDを買えというのもわかりますが、子供はアニメをあまり見れない時代になってしまったのは悲しいです

お礼日時:2011/05/31 14:54

こんにちは、素人です。



時間帯を深夜にすることで、年齢による棲み分けが期待出来ると思い
ます。エロ・グロな内容を子供に見せたいでしょうか(エヴァンゲリ
オンの最初のTV放送は18時かそこらでした←TV東京です(笑))

アニメファンには中途半端な時間帯に放送するより、棲み分けて本来
表現したいものに近づけて貰いたいと考えている人が多いと思います。

で、ファンが望む、制作者のやりたいことはやりやすい、放送枠は安
い、結果、そこに行く、という形になっていると思います。

TVのお金を稼ぐ仕組みは古くさいと感じるので、それはそれで構わ
ないと個人的には思います。もっとアニメ制作会社にお金が入る仕組
みじゃないとダメだと思うのです。
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 30年位前だとようやくファミコンが出回り始めたくらいで、7~8時台の小中学生の楽しみは漫画雑誌かアニメ位しかなかったニャ。


 今は漫画週刊誌のターゲット層が中高生以上になっているのと、小中学生にも携帯ゲーム機、携帯電話、インターネットなど、楽しみが多様化して、7~8時台にアニメ番組を流しても視聴率が取れなくなっているニャ。世の流れニャ。
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この回答へのお礼

お金の無い子供が見れるアニメがほとんど無くなったのはそもそも需要が無いということだったんですね、自分が子供の頃の考えを今の子供も同じだと考えていたのが間違いでした

お礼日時:2011/05/31 14:56

視聴者層が偏るからです。



サザエさんなら親子や年代を問わず多くの人が見ますが、アニメはそのターゲットの年代の人とマニアの人しか見ませんから。

CMしてもその購買層の方が見ていないんだから、早い時間に放送するのは無駄なので、枠の余ってる深夜や早朝に移動したんです。
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この回答へのお礼

たしかに今はほとんどのジャンルが地上はじゃなくてケーブルテレビの専門チャンネルになってる(野球とか)なのでアニメも例外ではないということですね、昔はよかったです

お礼日時:2011/05/31 14:26

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