フランスのアレバ社に汚水処理で４０兆円

請求されるそうですが、もう契約をしちゃったんでしょうか？
テレビでフランス人女性が「今は値段をどうこう言う場合ではない」とか言ってましたがそれってぼったくりセールスマンが使う常套手段じゃないでしょうか。取りあえずイエスと言わせておいて後で法外な値段をふっかける。日本はどうなるんでしょうか？　本当にそんな金額を払わなきゃいけないのでしょうか？　菅首相は値段も決めずに契約をしたのでしょうか？

No.1 回答者： andy_kun 回答日時： 2011/06/07 08:15

531億円と試算されてるけど…

1トン当たり21万円…

この回答へのお礼

どうやら４０兆円は早とちりだったようですね。
５３１億円ですか。それなら妥当な数字で危険度を考慮すれば仕方ないところですね。
でも４０兆円なんて途方もない数字がよく出て来たもんですね。
「アレバ社　汚水処理費用」でググれば４０兆円の数字が踊っています。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2011/06/07 13:03

No.2 ベストアンサー 回答者： masaaki509 回答日時： 2011/06/07 15:46

引く抜きです。

フランス側から提示されている処理費用はとんでもない金額だ。なんと汚染水処理に1トンあたり2億円もかかるという。最終的に汚染水は20万トンに達すると見られているので、それだけで40兆円。東電どころか日本が破綻してしまう

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/euro …

デタラメ情報らしいですよ。



正解はこっちですね。

フランスのアレバ社は、福島第一原発で発生する汚染水の浄化費用が数十億円になることを明らかにしました。

　アレバ・ジャパン、レミー・オトベール社長：「浄化システムのすべてを合わせた費用は数十億円です。システムは固定価格で提供します」

　アレバ社の浄化システムをめぐっては、処理に「兆円単位の費用がかかる」という指摘が出ています。これに対して、アレバ社日本法人のオトベール社長は、福島第一原発から出る汚染水の処理費用として数十億円で東京電力と契約したことを明らかにしました。また、浄化システムの稼働が来月半ばにずれ込んだことについて、アレバのシステムではなく、ほかのメーカーの遅れが原因だと説明しました。

東京電力は27日、福島第一原子力発電所の汚染水処理費用が1トン21万円で、事故の収束に向けた工程表の「ステップ2」の達成を目指す来年1月中旬までに、25万トン分で約531億円かかると発表した。


http://blog.livedoor.jp/cry995/archives/1344256. …

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
デタラメ情報でしたか。良かったです。
あのフランス女性の発言が良くなかった。「今は値段をうんぬん言う時でない」これを聞いた多くの日本人が（こりゃ、相当ぼられるぞ）と思いました。ぼくは一時、日仏関係破綻か！とさえ心配しました。

お礼日時：2011/06/08 06:11