プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちわ!
本を読むのは好きで、よく本屋さんや図書館に行くのですが
優柔不断なもので選ぶのにとてもとても時間がかかってしまいます、、、、
そこで自分ではない誰かに、この本を読んでみるとよいよ、というのを
お聞きしたくて質問させてもらいました!
もし良ければ、お暇なときに考えてもらいたいです!

よく読ませてもらっているのは
米澤 穂信さん
村上春樹さん
伊坂幸太郎さん
有川 浩さん
乙一さん
嶽本 野ばらさん
夢野 久作さん
豊島ミホさん
梨木香歩さん
森 絵都さん
森見 登美彦さん

等の方々です。
よければ参考にしてください!

A 回答 (8件)

仁木悦子 仁木兄妹の事件簿シリーズ ポプラ文庫ピュアフル


・猫は知っていた 
http://www.amazon.co.jp/dp/4591116778 
・林の中の家
http://www.amazon.co.jp/dp/4591120635
・私の大好きな探偵
http://www.amazon.co.jp/dp/4591114457 

海外作品ですが
フィリパ・ピアス トムは真夜中の庭で 岩波少年文庫
http://www.amazon.co.jp/dp/4001140411 
E.L.カニグズバーグ クローディアの秘密 岩波少年文庫
http://www.amazon.co.jp/dp/4001140500 
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

仁木悦子さんの作品は何度も何度も悩んで結局読んでない
本でした!まず猫は知っていた から、ぜひ読ませて頂きます!

お礼日時:2011/06/13 23:05

綾辻行人と有栖川有栖



この2人の本をよく読みます。
推理小説だと尚のこと良いと感じます。
昔からよく読んでいます。

星新一のショートショートも中学生くらいの時に
異様にハマりました。
1つの話が短くて簡単に読めてしまいます。
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この回答へのお礼

綾辻行人さんのお名前はよく耳にします。
これを機に十角館の殺人を読んでみようと思います!

星 新一は私も小学校のとき
よく読みましたよ!一つ一つがテンポよく
気がついたらすぐ読み終わってしまいます笑

ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/14 00:14

香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常』


http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062761696.h …

恒川光太郎『夜市』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4043892012.h …

京極夏彦『巷説百物語』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4043620020.h …

山本周五郎『さぶ』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4758434654.h …

たつみや章『ぼくの・稲荷山戦記』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/406275486X.h …
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この回答へのお礼

あいがとうございます!

夜一は少し前に読ませて頂きました
とても引き込まれる作品ですね、、、
妖怪アパートはたびたび目にしていたので読んでみます!
「ぼくの・稲荷山戦記」もおもしろそうですね
こういう感じの作品は好きだと思います!

お礼日時:2011/06/14 11:36

一般書読みの方に「ラノベ」を敢えてお勧めしてみたり。

表紙をカバーして読んでみてください。最近のラノベはレベルが高いですよ。

まずは直木賞作家「桜庭一樹」さんの「GOSICK」。

一応挿絵の無い新装版もあるのでこっちを貼っておきますが、元々はラノベです。推理小説の形態をとっていますが、推理ネタとしては余り出来は良くなく、むしろ恋愛小説として読む方が正解です。ハマったなら「富士見ファンタジア文庫」版を探して下さい。挿絵のヴィクトリカの可愛さにノックアウトされるだけでなく、「あとがき」の面白さにもハマること請け合いです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4044281068/

短編として非常にいい出来なのが「時雨沢恵一」さんの「キノの旅」。

かなり逆説的に人生を見ている面がありますし、「やや黒目」の話から「キュンと来る良い話」まで揃っていますので誰にでもお勧め。表紙が恥ずかしいならカバーを掛けて、どうぞ・・・と言いたいんですが、カバー掛けちゃうと困る巻があったりします。電撃文庫のあとがき王ですから、あとがきも楽しみに、どぞ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4840215855/

本気の長編ですが、ラノベ読みにも絶賛されている「文倉十」さんの「狼と香辛料」。

剣も魔法も出てこないファンタジー、と作者本人は言ってますが、それ以上に「ちゃんとした経済小説」で「会話が絶妙な恋愛小説」で「滅びの美学を表した純文学」でもある、全ての小説ジャンルを通じても傑作の部類に入る作品です。ちなみに、アニメもコミックも出てますが、どっちも中々出来が良い・・・というのも結構珍しいです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4840233020/
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この回答へのお礼

ライトノベルはまだ読んでおりませんでした!
昔アニメーションの方のゼロの使い魔にはまっていたので
一度読んでみようと思いながら、いつのまにか忘れていたのを
今、思い出しました笑

この中だと狼と香辛料がとても気になります。
恋愛小説で純文学で経済小説っていうのひ魅かれてしまいますね笑

お礼日時:2011/06/14 11:47

以下がオススメです ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。


D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社)
・・・お友達がたくさんできます
ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房)
・・・夢が実現し、元気になれます
D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版)
・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。
西田文郎著「No.1理論」(三笠書房)
・・・何でもできるようになりますよ。
マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」
・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ
佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所)
・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます
ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎)
・・・元気・健康になれます
スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版)
・・・自分の価値観を明るいものにかえられます
アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房)
・・・元気出ます
ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房)
・・・まさしく願望が現実化します
今村暁著「1分間の日記で夢は必ずかなう!」(フォレスト出版)
・・・まさに人生の夢がかないます
望月俊孝著「100%夢をかなえる人の習慣」(中経出版)
・・・この本に書かれてある通り宝地図を作れば楽しく、夢がかないますよ
アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「人生の答えはいつも私の中にある」(KKベストセラーズ)
・・・まさに目からウロコです。元気が出ます
カレン・キングストン著で田村明子訳「ガラクタ捨てれば自分が見える」
・・・この本に書かれてあるとおりガラクタ捨ててすっきりし、毎日嬉しいです
安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房)
・・・無意識の無限の可能性に目覚めます
野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社)
・・・人生明るくなります
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
自己啓発本にとても詳しいのですね。
普段読む事は少ないので
なんだか新鮮です。
たくさんあるのですが、この中だと
「ガラクタ捨てれば自分が見える」が気になりますね、、
家がなかなか汚いので、、、、

お礼日時:2011/06/14 21:48

あさのあつこさん


・『バッテリー』
・『ラストイニング』(バッテリーの後日談)
・『No.6』
・『The MANZAI』
・『なによりも大切なこと』

佐藤多佳子さん
・『一瞬の風になれ』

鎌池和馬
・『とある魔術の禁書目録』(ライトノベル)

マイケル・サンデル(鬼澤忍=訳)
・『これからの「正義」の話をしよう』(教養の方です)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
普段、教養本は読まないのですが
なぜかサンデル教授の「これからの正義」だけは
読んだことがあります笑
本もそうですが、NHKの白熱教室を見ると
サンデル教授の授業はとても楽しそうですね。

佐藤多佳子は少し気になっていたので
一瞬の風になれを読んでみようと思います。

お礼日時:2011/06/14 21:53

恩田陸さんは手にとったことがありますか?


この顔ぶれが好きなら相性がいいかもしれません(^^)
『蛇行する川のほとり』『ユージニア』がおすすめですが、
初めてなら短編集『象と耳鳴り』『いのちのパレード』かな。
ぐっと引き込まれる面白さがありますよ。

あと、村上春樹なども読んでみえるなら
ちょっと堅めなもので坂口安吾、京極夏彦はどうでしょう。

坂口安吾は『桜の森の満開の下』が最高です。
御伽噺のような小説です。日本語がとにかく綺麗で、
「ひそひそと花が降ります」など素敵な世界観が広がっています。
短編~中編の長さなので手に取りやすいと思います。

京極夏彦は京極堂シリーズが有名です。
小説家と、古本屋で拝み屋が不思議な謎を解いていくミステリです。
シリーズ最初の『姑獲鳥の夏』は
二十ヶ月も妊娠したままの女性がいるという噂からはじまる作品で
ツボにハマるとががっと読めてしまうと思います。
いろいろな謎が最後に一気に解決するのは爽快ですよ(笑)

素敵な小説に出会えるといいですね(^^)
ぜひいろいろ読んでみてください。
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この回答へのお礼

恩田陸さんはまだ一度も読んでいませんでした!
短編集が好きなのでいのちのパレードを読まさせて頂きます!

桜の森の満開の下
は青い文学シリーズのアニメーションで一度
見ましたが書籍の方はまだ手に取っていませんでした。

京極夏彦さんですが
二十ヶ月も妊娠したままの女性というのが
早速気になってしまいます笑
読んでみます!

ありがとうございます

お礼日時:2011/06/14 23:19

貴方は是非、日本文学全集や、世界文学全集に収録されている本を読んでください。


今までにない新しい世界を知ることが出来ますよ。
あとは昔から本屋の棚に何時までも出てる本。
藤沢周平とか池波正太郎とか・・・・・
昔からの売れ筋の本。
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