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ディアナ・ウィン・ジョーンズ作の「魔女集会通り26番地」(現在はダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔女と暮らせば」)についてお聞きしたいことがあります

私の知っているカバーデザインをもう1度見たいのですが、その画像はどうしたら見ることができるでしょうか。また誰かお持ちでしょうか。

検索すると違うカバーデザインがヒットします
近所の図書館には作品そのものがありません。

私が知っているものは、
ハードカバーで、背表紙に「魔女集会通り26番地」と書いてあります。(原書ではありません)
外から見てタイトルは背表紙にしか書いてなく、表紙と背表紙は暗め(茶色だったと記憶しています)の地にロンドンの辺りを思わせるような中世の町並みが線で描かれているだけの素っ気無いもので、それを見たときはどちらが表紙か分からないほどでした。

読んだのは中学生の頃だったので8~9年前のことです。
上を参考に思い当たる方は回答願います。

A 回答 (2件)

わたしが持っている版は1985年4月の2刷で、初版(1984年12月)の4か月後に出たものですから、初版と同じ体裁と思われます。


カバーは白地にグウェンダリンの姿です。カバーをとると本体(カバー下)の色は濃い黄色で、背表紙はえんじ色に白い字で「魔女集会通り26番地」となっています。
本体の表紙絵は、おもてが「城と馬車」、うらは「両側に樹木が生えた道の手前に姉弟、遠くに自動車」があります。本文のカットと同じ小さい線画で、線の色はえんじ色です。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
きっとそれです
8~9年前と書きましたが、埃っぽかったのでもっと前のものでした。
黄ばんでいるとも思ったのですが元々そういう色だったのかもしれません
城と馬車、姉妹と自動車は記憶にありませんが、
絵を思い出そうとすると
「奥に続く道とその脇にある民家と樹の絵」がぼんやり頭に浮かびます
でも民家はないんですよね?うーん

お礼日時:2011/06/19 01:34

女の子(グウェンダリン)が表紙のものが、「違うカバーデザイン」ですよね?私はこちらの方しかしりません(やや記憶あいまいですが)。

カバー下も同じデザインのようなので、カバー下という可能性もなく……うーん。
タイトルが背表紙にしかない、というのはなかなかない特殊なデザインだと思いますが、手づくりなのかなあ?
近所の図書館になくても、公共図書館であればおそらく近所の図書館から「取り寄せ」することもできますが、試されてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
カバー下も違いますか
手作りではありませんでした
取り寄せてみますね

お礼日時:2011/06/16 23:19

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