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遠いところは、良く見えるのですが、最近 近いところ 30cm以内が見えずらく
なっています。
5年くらい前までは、平気で視力右左共、2.0ありました。

どうやら、おそらく 老眼と思います(笑)

そこで、眼鏡を作りに行きましたところ、 若い 兄ちゃんがさっさと検査して、
合うのはこれですねっと、眼鏡を選んでくれました。
(レンズを数枚から選択した予備眼鏡みたいなもの)

それを、かけて見ると、手渡しされた新聞は良く見えました。
しかし、遠くを見ると ぼやけて みえません。

近いところも、遠いところも、見える眼鏡って あるのでしょうか?

A 回答 (1件)

こんばんは



店員さんが出してきたのは
老眼鏡(手元用メガネ)です
質問者さんが運転から手元まで1本のメガネで済ますためには
遠近両用と言う累進レンズの入った眼鏡を購入しなくてはなりません

メリット
境目がなく遠くから近くまで見える
かけはずしがいらないので見た目若い感じに見える ことでしょうか

デメリット
手元が狭いので顔を動かして文字を読む感じになりますので慣れるまで時間がかかることがある
長時間掛けた状態で文字を読むのは疲れる方もいらっしゃいます
眼鏡レンズ代が高価

一番良いのは遠近両用を1本
中近両用(ちゅうきんりょうよう)を1本もしくは近々(きんきん)の眼鏡を1本
これが運転外出用に遠近両用
家の中などの室内用に中近(ちゅうきん)か近々(きんきん)を使用 と言う使い方が
楽になると思います

初めての遠近両用の場合はお時間のたっぷりあるときに眼鏡店を訪れてください
テストレンス(検眼用のフレームにテスト用レンズを入れたもの)を掛けたら
長めに試してみて歩きまわってみる
床を見る、柱を見てみる
新聞を読む、TVをみてみるなどの日常的な動作を行ってみてください
15分程度掛けていただいたほうがいいです
そしてお店の方に手元が広いもの。と言っていただくと
レンズの中にも累進((るいしん)遠用から手元を見る為の度数の変化の部分)の広いもの
狭いものなどの設計がありますので
初めての眼鏡の場合は累進設計が広いものをお勧めいたします
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