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フィンランド航空を、今年の10月末に利用しようと考えています(往路:関空からスイス、復路:パリから関空)。

口コミを見ると、
「乗り継ぎ時間が短く設定されている。乗り継ぎ便の中では所要時間が短い。ロストバッゲージで大変だった。機内食は良い悪いの両意見。」

・・と、様々な感想がありました。

その中で気になったのが、
「WEBで早く予約するほど料金が安いと謳われていたから早く予約したのに、その後に料金が下がっていた」
という意見が複数ありました。

今現在、フィンエアーが出しているのは10月末までの値段(8万円)です。
ルフトハンザと比較しようとしたのですが、まだ9月までの分しか出ていないそうです。所要時間は同じくらいです。

日は決定しているので、予約するのは簡単なのですが、今後値段が下がる可能性があるのかどうか・・。ちなみに残席は◎状態です。
○か△になるまでルフトと比較検討してもいいかも、と思っています。

ルフトハンザだと、万が一、乗り継ぎが間に合わなくてフランクフルトから先の飛行機に乗り遅れても、地上から(列車で)なんとかスイスへたどり着けるとも思っています。
ロストバッゲージについても、ドイツのお国柄の方が安心できるかも、と。

質問は、
(1)フィンエアーのチケットを取る最適な時期について
(2)フィンとルフト、どちらかを選べるとしたら、どちらを選びますか?(機内サービスは考慮せず・現地での旅行内容重視)

他に、何かアドバイスがありましたらよろしくお願いします。
*エアフランスは値段が高いのでパスです。成田発も時間的にアウトです。

A 回答 (2件)

航空券の料金は、先読みが出来ません。

私見ですが、現在の価格をどう捉えるかは
質問者様次第だと思います。同じ代金を支払っても、高いと思う方・安いと思う方、
それぞれだと思います。ただ一つ明らかなことは、座席がいつまでも空いているとは
限らないという点です。
 
日は決定しているとのことですが、現在購入できる価格(8万円?)が急に無くなって
しまったら、「あの時先に買っておけばよかった」と言うことになると思います。
残席が○か△になるまで、とありますが、いきなり×にならない保障はどこにも
ありませんよ。 
 
加えて。フィンランド航空は7月購入分から燃油サーチャージが値上がりします。
日本~ヨーロッパの往復で、12000円の値上がりになっています。ということは、
今後12000円以上料金の値下がりがない限り、6月中に購入してしまう方がお得に
なるということです。もちろんそれ以上の値下がりをする可能性もあるかも知れま
せんが、それが分かっていれば誰もが値下がり後に購入します。誰も分かりません。
 

ご質問の点ですが、簡潔に書けば、
(1)最適な時期はありません。質問者様が納得できる料金であればその時が最適です。
(2)甲乙付けがたいと感じています。ルフトハンザならロストバゲージがないとも
 限りませんしフライト時間も似たり寄ったりです。乗り継ぎ時間が短いことには、
 それだけ乗客の便が考えられている優秀な空港という言い方も出来ますし・・。
 
ご参考になりますでしょうか?
 
 
↓↓何やら詳しくフィンエアーを紹介していました↓↓
http://www.ena.travel/airline/finnair/
http://www.ab-road.net/air/catalog/AY.html
http://www.ena.travel/airline/lufthansa-airlines/
http://www.ab-road.net/air/catalog/LH.html
 
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この回答へのお礼

早速のアドバイスをありがとうございます。

忘れていました。そうでした、サーチャージが値上がりする、と旅行代理店で聞かされていました。
12000円は大きいですね。

ここで質問させていただいてよかったです。
ありがとうございました!

お礼日時:2011/06/18 22:24

クチコミって知らない人が書き込んでることなので


あまり当てになりません。

乗り遅れを心配されているようですが、実はフィンエアーは
乗継が売りになっています。乗継時間の設定は国際的な
ものなので問題はないレベルです。
これはヘルシンキという小さい空港だからなせることで
フランクフルトのような巨大空港ではできないことです。

この点は荷物についても言えます。巨大空港のパリや
フランクフルト、ロンドンなどはロストバゲージの数量は
膨大になります。広大な空港でグラウンドハンドリング
すれば当然ですが、時間はかかりますし、巨大ゆえに
大量のバゲージがあって紛れてしまうのは必然です。
お国柄だけ言えばドイツの方がグラウンドハンドリングの
ストで何万個の荷物がロストすることも珍しくないですよ。

スト等の要因を除けば統計上ではインターの1フライト
1個程度です、まともな航空会社なら。

なおヘルシンキでもフランクフルトで前のフライトが遅延で
次のフライトに乗り遅れたら、航空会社が次以降のフライトで
責任もって送り届けてくれるのが業界のルールになっています。
それが翌日であれば宿泊付(いずれも通し発券が条件)。


運賃については難しいですが、定期的な運賃の発表の後に
需給や投入機材の戦略、そして販促活動などである日突然
キャンペーン価格が出ることは否定できません。
また、Webで早ければ早いほどというのも割引運賃発表後
であれば間違いありません。しかし発表前は高いものしか
ありません
また、自分の買った運賃が2番目に安い運賃で(最安運賃が
売り切れだった)、後に安い運賃が出たというのは最安運賃の
誰かがキャンセルをしたということも多分にあります。

残席◎というのもあまり当てにならず、1日で一気に満席に
なることも珍しくありません。なので自分の納得する運賃だったら
即買いというのがいいと思いますよ。

まあ高くなったり、満席になってしまっても後悔しないという
のであれば待ってもいいと思います。ドイツもO104で敬遠
する人がいるかもしれませんし。


個人的には日本への積極戦略を展開し、原発事故発生時も
減便やルート変更をせずに運航したフィンエアーでしょうか。
もちろん最初の空港まで9時間で飛行機を降りられるという
利便性が一番の理由ですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

業界事情をわかりやすく説明していただき、納得です。

価格面でもおそらくルフトハンザより安いので、フィンランド航空に決めたいと思います。

お礼日時:2011/06/20 20:40

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