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こんにちは。自分は差し歯と本当の歯の色の差があって、差し歯が黄色いのが気になって歯医者さんに行きました。そしたら、『差し歯が古いから着色する』と言われたのですが、差し歯ってどんどん着色して黄色くなるんですか?日ごろの歯磨きも原因ですか?そして黄色くなった差し歯はもう白くなることはないですか?
新しい歯に変えるのですがその歯も年数がたつとまた、黄色くなりますか?
質問ばかりですみません。回答おねがいします。

A 回答 (5件)

基本的に吸水性があるので変色するのは仕方ありません。

元には戻りません。
磨き方によって細かい傷が入ると、そこに色素が沈着して変色します。
これは値段に関係ないんです。

人工の歯において最も善いのは人間の歯と同じように磨り減っていく事です。
固過ぎると周囲の歯の磨耗を増徴させるので良くないんです。

変色は個人差があるので保険だからという事はありません。
保険でも材料を選び、正しい磨き方をすれば何十年でも持ちますし、いいかげんなものを作れば半年でダメになります。
但し、これは“歯が持つ”というのとは根本的に異なります。あくまでも変色の話です。

歯医者によっては保険の劣悪さを主張するように色を悪くしたり、安い材料を使うことも多いです。
この場合はすぐに艶がなくなり、黄色というか黄土色に色がわかります。

歯磨きは歯ブラシが接するだけで充分だと思ってください。押し付けるのはかえって傷つけるだけで磨けて居ません。
変色しやすい食生活の人は、できれば保険外で比較的安価な、俗に「ハイブリッド」と呼ばれるものがいいと思います。これだと保険材料よりは傷つきにくくなります。
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こんにちは。



保険の歯はレジン(プラスティック)なので,セラミックに比べれば柔らかく,吸水性もあるので,着色し易い。自費のセラミックならば,堅く吸水性は無いで着色しても取りやすい。レジンの場合,着色の程度は日頃のメンテナンス次第で変わります。研磨剤の入った歯磨き粉は使わないことです。歯磨剤というのがお薦めです。

色合わせは,どちらも今は微妙な色合いまで可能ですよ。保険の歯を定期的に作り直すと言う手もあるかな!
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一般的な樹脂の差し歯は吸水性があるので、どんな丁寧に歯磨きしても変色します。


吸水性があると言う事は、差し歯の中の方まで変色が進むので白く戻す事は不可能です。

どうしても変色が気になるのでしたら陶器の歯(自費です)の選択肢もありますが。
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こんばんは



確かに黄ばみますね
なのでコーヒーや紅茶
緑茶、コーラなど出来るだけ控えたほうがいいですよ
大事に使うと10年ぐらい大丈夫ですから
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歯科医ではありませんが


保険で作った人工歯(硬質レジン前装冠)は色が付きやすく色素沈着は避けられないようです。
タバコを吸う方やお茶やコーヒーを好んで飲む方はその色素が沈着するとか聞きました。

食後の丁寧なブラッシングや定期的な歯科によるクリーニングで沈着する度合いが少ないとか

しかし古い差し歯などはどうしても色がついているので色の違いが気になる様ならば新しく作る以外方法は無いようです。
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