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福島原発の屋外では測定器の針が振りきれ10シーベルト以上実際何十何百シーベルトあるかわからないくらい超高濃度放射能汚染してるけど
台風が来たらどうなるのかな?台風対策してるのかな?

A 回答 (4件)

台風の対策として、建屋に仮設の屋根を付ける作業をしているそうだよ。

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質問者のお望みのように 強風で吹き飛ばされることでしょう


そして大雨に流されて海に行くでしょう

強風に吹き飛ばされて10cm四方にあったものが100m飛ばされてばら撒かれれば百万分の一になります
質問者の希望のように100シーベルト有ったとしても100マイクロシーベルトです

1000m飛ばされるなら1マイクロシーベルト

この程度の計算はしましょう
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台風だと、雨もずいぶん降るでしょう。


今、何とか、循環させているけれど、その機会が風雨でそうかなったりしたら、たちまち、汚染された水が周囲にあふれ出す恐れがありそう。

樹脂を撒いたりして、あまり、風で飛ぶものは無いのかもしれませんが、爆発で傷んでいる建屋(の残骸)などが飛んでくる恐れはると思います。
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シーベルトってことはその空間に「放射線」が発せられてるっていうこと。

ベクレルと違って放射能そのものの強さではない。強い放射線であることには違いがないけど。

配管の中に放射性物質が閉じ込められている状態だから、風に吹かれたからと言ってすぐにどうにかなるわけではないと思いますよ。
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この回答へのお礼

そうなの?あそこだけじゃないって考えるのが妥当じゃないのかな?
そして全般的に台風が来たらどうなるのかっていう

お礼日時:2011/08/04 20:53

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