医師に時々手紙を出すのですが。

Question

以前ウツで苦しい時に「手紙を書いてもいいですか？」と聞きましたら
「いいよ」と言われたのでたまに書いています。

調子の良い時はそういうことを今週あったことなど内容は軽いですが
診察では短くて報告できないので書いて安心しています。

最近調子が上がってきていて先週先生の似顔絵を描きました。
自分ではユーモラスで笑える感じで先生もきっと大笑いされると思っていました。

が、その次の診察の時「こんなにじいさんじゃない」とかあまり受けていないどころか
怒っているような感じでした？
なので次はもっと若くかっこよく描きますといったらもういいと言われてしまいました。
自分ではトホホ・・です。

またお目目キラキラの先生を描きたいと思っているのですがこれは躁でしょうか？
そのまんま書くことが自分にとっては良いと思ってきたのですが
（状態を知ってもらうために）

知らん顔して又描いても良いとどなたか言って下さい・・今ションボリしています。m(@；)m

b-w-step · Accepted Answer

いよいよ６回目の登場です。この前の回答を書いてから書き忘れた名曲を色々と思い出したので追加です。どれもあなたにプラスになる曲ばかりです。ぜひ聴いてください。

岡本真夜「ＴＯＭＯＲＲＯＷ」
http://www.youtube.com/watch?v=xBH0ebSdADQ
歌詞もどうぞ。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=56321
私はこの歌を聴いて（しつこいですが）何度も涙を流しました。本当に、いい曲です。

美空ひばり「川の流れのように」
http://www.youtube.com/watch?v=3wmIrAFKLs0
歌詞もどうぞ。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND1420/index.html
昔の歌ですが、本当に名曲で、これでも私は何度も涙を流しました。

合唱曲「believe」
http://www.youtube.com/watch?v=QDvYgYn4870
歌詞もどうぞ。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=S04400
子供用の歌ですが、愛にあふれていて、これでも私は泣き崩れた覚えがあります。

ＳＭＡＰ「世界にひとつだけの花」
http://www.youtube.com/watch?v=2nFvAq3sp80
歌詞もどうぞ。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B02421
ＮＯ．１にならなくてもいい。誰もがもともと特別なＯＮＬＹ．１です。と、いう考えを高々しく歌った名曲です。これでも私は泣いた覚えがあります。

華原朋美「I'm proud」
http://www.youtube.com/watch?v=jgBdr_kMlYw&playnext=1&list=PL19DD1E8CA61E486C
歌詞もどうぞ。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=57663
美しく、癒しにあふれている曲です。プロデューサーの小室さんいわく彼女は「愛を歌える歌手」だそうです。

＜弱いことは強いことかも知れませんし
＜その反対かも知れません。。。と、思います。
そうですね……。しかし弱さを知らないのは本当の強さではない気もします……。弱さが見えないと強さも見えないのかもしれません。バガボンドという漫画でも「闇を知らぬものに光は見えない」という台詞がありました。不幸が知らぬものに本当の幸福も見えないのかもしれません……。私は、そう思います。人間には弱さも大事だと思います。私自身も弱くて色々と汚い所のある人間ですが、それでもその弱さが愛おしいです。ＮＯ．１よりもＯＮＬＹ．１。それも大事だと思います。

＜昨日より不調ですのでまたお礼を書かせて頂きますね。
私のお礼はいつになっても構いませんので、無理をなさらずにご自愛ください。

今回も長くなりましたが、読んでくださってありがとうございました。

yunkeru-hiro · Answer

poruteさん

はじめまして、yunkeru-hiroと申します。

「ションボリ」しないで、書いて送りましょう！
「じいさん」に見えてしまったのですから、送ってしまったものは仕方ないじゃないですか。
次は、あまり「お目目キラキラ」じゃなくて、少しキラキラくらいでどうでしょうか。
先生に、近況や今の状態を知らせることは大切だと思います。
最初に、「書いていい」と承知したのは、先生です。良い方向へ病気が向かうと判断されたのだと思います。
「もういい」と言われたのは、「じいさん」の顔は、「もういい」と言うことじゃないですか？
前から診ていただいている精神科の先生なら、貴方のことはわかっているはずです。
「ウツの苦しい時」から、今の状態まで。
ですから、「ションボリ」することはないと思います。

私は、３０代の後半から、１５年くらいウツを患っています。
「くらい」と言うのは、アルコール依存症とうつ病を併発したので、どちらが先なのかよく分からないのです。
私の主治医は、女医です。歳は、もちろん、聞いたことはありませんが、３０代半ばだと思います。
７年診てもらっています。先生が駆け出しの頃からです。
母も姉も面談していますし、アルコール依存症の専門病院へ入院することを強く勧めたのも、今の先生です。
子供の頃からのことも話してあるので、病気の背景も知ってくれています。
昨年は、自殺願望が強く、ほとんど入院していました。私は、未だにこんな状態です。
今は、週に１回通院しています。
大学の附属病院なので、患者が多く、一人１０～１５分しか取れないと言われています。
ですので、私は、メモに書いて伝えたいことをまとめて持って行きます。
先生は、「助かります。」と言ってくれます。
なかなかウツが厳しいと、考えがまとまりません。手紙やメモは有効な手段だと思います。
ダラダラ話していると、先生も困った顔になります。

poruteさんの手紙も良い方法だと思います。
先生も、そう判断されたので、最初に「いいよ」と言ってくださったのだと思います。
「気にすることないよ。」と言われると、私の性格だと余計に気になってしまいますが、
本当に、気にすることなく、絵も上手になって、病気も良くなって行く自分を先生に
ドンドン見せましょう。
苦しい時は、気負わずに、休みながら、少しずつ進みましょう。
余計なことが、書いてありましたら無視してください。

kaizyu_fool · Answer

聴力障害も音楽が聴けないと思うとどんな感じなのかなと思います。
 よろしければ教えて頂けないでしょうか？
 無理にとは申しません。。

聴覚を失ったことも、うつ病発病に少なからず影響を与えていたと思います。
「両耳突発性進行性感音性難聴」　発病１７歳　（東海大学病院で診断）
進行性とあるように、徐々に聞こえなくなっていく病気です。
２３歳で聴覚障害６級。３０歳で聴覚障害３級。３６歳で聴覚障害２級。
治療手段は「人工内耳」しかありません。

聞こえないということで、「耳鳴り」の症状が昔からあります。
精神状態が悪くなると、耳鳴りにも影響してきます。
でもこれはダブル障害の病気のせいなので、
「うまく付き合っていくこと」と、精神科の先生に言われています。

昔はコンサートにも行ってました。また昔の歌なら歌えます。
「ＴＭネットワーク」「渡辺美里」「ブルーハーツ」
「チェッカーズ」「ボンジョヴィ」が特に好きだったな
ファンクラブに入るほど好きだったのは「川村かおり」。
亡くなった時は泣きましたよ。

現在は音楽は聞こえないけど、歌詞の良い歌がお気に入りです。
「涙そうそう」「アンマー」　は　何回歌詞を見ても泣けてきます。
（他にも好きな曲はたくさんあります。）

「筆談ホステス」（斉藤りえさん）の本も読みました。
「人工内耳」の手術をしましたが、聴覚は戻らなかったそうです。
筆談ホステスさんも、「歌えないけど、カラオケに行くのは好き」
と書いてあります。

聞こえなくて困ることもあるけど、
聞こえないから見えた事もあると思っています。
辛かった時期もありますが、
時間をかけて、「障害を受け入れる」、ことが出来ました。

あと筆談は、「大声ではちょっと言えないこと」を、
（飲食店で、店員さんや他のお客さんがいる場合とか）
「書いて伝えられる」安心感があるのか、
普通の会話とはまた違う、言葉のやり取りがあることがあります。

b-w-step · Answer

５回目の登場、失礼します。

＜私の中学時代は地獄でしたから・・。
＜毎日死ぬことばかり考えて、自殺未遂有り生まれてきたことに苦しんでいましたから。
＜それが父の虐待のせいであったのでまるで正反対ですね。
私には逃げ場があったから、耐えられたのです。私は、それほど立派な人間でもありません……。ただ耐えるだけではなく、同級生に手を出したり、学校の備品を壊したりしたこともだいぶありました。また、かんしゃくを起こすことも多かったです。そうやって我慢しないで発散していたから耐えられたんだと思います。楽な道を選んでしまったのです。

＜やはり病気でしょうか、、先生に手紙を出せなくなるのは淋しいです。
私は……あなたが病気は思いません。あなたほど、辛い人生を送った人は、私は知りません。（もし、気にされたらすみません……。）私自身も命がけの手術をしたり、不治の病を持つ身ですが、あなたよりは苦労していない人生です。間違いなく……。人をいじめる楽な道を選んでしまったのですから……。手術はたった１回だけですし、不治の病ではあっても日常生活には特に問題ありません。外から見て分かる病気ではありません。私は、あなたが自殺念慮を持っていること、衝動的、破滅的な行為をしてしまうこと。不眠に苦しんでいること、摂食障害があることは、決してあなたが病気を持っている証だとは思わないのです。誰でも辛くなれば自殺したくなります。ストレスがたまれば衝動的に行動してしまいます。心配事があれば不眠に苦しみます。嫌なことがあればやけ食いをしてしまいます。ＡＤＨＤも病気ではなく個性のひとつです。私はそう思います。
父親に虐待され、１５歳で家を出なければいけなくなったその悲しみ。辛さ。そういう苦しさをかかえても頑張って色々な試練を乗り越えて愛する人と結婚し、子供を３人産んだあなた……。私はあなたは本当に、心から、立派に頑張った人だと思います。これは、お世辞ではありません。むしろあなたよりも辛くない境遇に生きてきた私がこういうことを書くのがおこがましいです……。もし、私があなただったらそこまで頑張れなかったです……。
私は耐え抜かないで「他人を苦しめる」選択肢をとってしまったからです。そうやって自分の苦しみを他人に移していました。そういう人間です。今思うと、本当に周りには悪いことをしたと思っています。ですので、他人を苦しめてこないで必死に耐えてきたあなたは本当に立派だと思います。私も辛い時「虐める」側に回った情けない人間です。
ところで、あなたは趣味を持っていますか？　もし、何も趣味を持っていなかったら「音楽」という趣味を始めてみたらどうですか？　音楽を歌ったり、音楽を聴くだけで本当に救われますので。私自身も一番つらいときには音楽に救われていました。いくらでも名曲はあります。どうかこれを機に音楽を生活に取り入れてみてください。本当に、音楽は良いものです。
http://www.youtube.com/watch?v=py5I6sJP4sw&feature=related
「SPEED　ALIVE」私が一番つらいときによく聞いて涙を流していた曲です。
http://www.uta-net.com/song/10407/
歌詞も一緒にどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=SHdhn3iPVf8
「恋しさとせつなさと心強さと」心に響く曲です。歌詞が素晴らしく、私はこの曲で回数を忘れるほどに涙を流しました。この曲を知らなかったら、人生を損しています、きっと。特に２番目の歌詞は涙が止まらなくなります。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND5154/index.html
歌詞も一緒にどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=xfjXvRB4iTU
男性の歌では一番お勧めです。

先生に手紙を出せなくなるのが淋しいのは分ります。私があなたの立場でも間違いなくそうです。他の回答者の皆様は手紙を出すのはお勧めしない、と書いています。しかし私は彼の人柄を考えると、彼は手紙をもらって人はそれ程「嫌な思い」をしていないと思います。彼があなたに冷たい態度をとったのは、あなたや手紙に対してではなく、他のことが原因だと思います。くわしくは下を読んでください。

＜「先生もラッキーと思っているよ。患者が減って給料は同じなんだから」
患者に気を遣わせないためにわざと自分が「悪者」になった可能性も考えられます。私は彼の「本音」だとは思いません。もし彼が立派な医者で無いならば、給料が同じ仕事で
＜だって子供たち一人ひとりに向ける温かい眼差しや
＜泣いているお母さんの方を叩かれて励まされる態度に人間性がにじみ出ていると思うからです。
をしないからです。では、なぜ彼は
＜「あの後ナースにも怒鳴ってたよ。たぶん家で奥さんと喧嘩でもしたんじゃないの？」
などの行動をとっていたのでしょうか？　……実は勤務医は非常にストレスの多い仕事です。医者にも「順列」があります。勤務医はしばしば「卒業大学」で差別されます。総合病院の場合は「東大卒」や「慶大卒」や「大学院卒」が幅を利かせます。医者同士の虐めも壮絶で、総合病院から独立する医者も後を断たないのが現状です。事実、私が尊敬する内科医も個人開業をしています。もうひとり尊敬する医者も慶応大卒のエリートなので虐めにあう心配がありません。こういうストレスの多い時代ですので、優しい医者はいじめられていると思って間違いありません。勤務医で東大卒や慶応大卒でなければ間違いなく病院の上層部にいじめられます。医者同士でも、そういうのは確実にあります。「教授」にいじめられたり、「同僚」にいじめられたりすることもいくらでもあります。時代が時代ですので、仕方がありません……。

＜偽善・欺瞞だらけです。お赦し下さい。。
私も偽善・欺瞞だらけです。こちらでは「立派」なことを書いていますが、実際は醜く、弱く、情けない人間です。自分が辛い時に、他人を苦しめることを選んでしまったのですから……。あなたにそういうことを書かせてしまって、こちらこそ本当にすみませんでした。

＜知らん顔して又描いても良いとどなたか言って下さい・・今ションボリしています。m(@；)m 
描いても良いと思います。ただし今度は先生への感謝の言葉をたくさん入れて下さい。そうすれば先生も喜びます。

長々と失礼しました。読んでくださってありがとうございました。あなたにとって良い回答であることをせつに祈っています。

noname#142009 · Answer

ちわ～ 質問みっけた

だいぶ良くなったね
普通そんな出来事があったらしょんぼりして
たとえ質問したとしてもお礼を書く気力もないんじゃないかな

私がこの質問読んで始めに思ったこと

こんなことあったら
やっぱりこんな質問したくなるよな

ちょっと医者として配慮が足りないかなって思った
けど元々ポルトさんの主治医はそんな感じなのかな

何か逆に患者に気を遣わせて…

でもそれは言い換えればポルトさんの心にそれだけの余裕があるってことだと思いました

このままいい感じでいてね

b-w-step · Answer

しつこく４度目の登場です。こちらのホームページは一期一会の場です。
この場であなた様に伝えられることは出来るだけ伝えたいと思っています。
ご了承下さい。

１４歳のプレリュードという本があります。
「その場その場を一生懸命に生きれば、苦しくてもあながち不幸でも無いと思うよ。
満ち足りて見える人生が決して幸福とは限らないように。」
主人公の樹里（じゅり）を父親がさとす場面です。
樹里も家族関係が色々と大変で不幸な人生でした。
しかし父親に上のように教えてもらってそれまでの不幸が不幸でなくなりました。
「君は君のプレリュードを演奏すればいいし、私は私のプレリュードを演奏すればいいんだよ。」
と、あるように、誰もが明日へ向けて一歩一歩、できることから始めれば良い、という内容の本です。
ちなみに「プレリュード」は「前奏曲」という意味で、「末来への準備」と考えると意味が通ります。

私も不幸の中で色々な宝物を見つけました。それは不幸の中でしか見つけられない宝物です。
絶望という暗闇の深さ、夢が叶わない苦しさ、間違いを犯す後ろめたさ、誰かを助けたい優しさ。
もし、私が人並みの幸福を味わっていたら、きっとそれらの宝物は見つからなかったでしょう。
「不幸な人は他人の不幸にも敏感です」という太宰治の「人間失格」という本にあるように、
私は自らの不幸さを他の人の不幸に寄り添うための大切な宝物と思っています。
だからこそ、今では私は自分の不幸さに感謝しています。不幸に色々と教えてもらえたのですから。
私は不幸の中でこそ人は優しく、強くなれると信じています。
「鉄は熱いうちに打て」「若いうちの苦労は買ってでもしろ」という言葉があるくらいですから。

＜b-w-step様も大変な御手術をなさったのですね。
命がけの半日かかった手術でした。
その手術では失敗して命を落とす人も多かったので、命があるだけで幸せです。
たった１００年前ですら成人する前に３割近くの人が命を落としました。
そう思えば成人して生きていられるだけで幸せです。
幸せとは探すものではなく、気付くものという気がします。
ここまで書くと説教臭くて申し訳ないのですが。

あなた様にとって有益な回答であることを祈っています。

kaizyu_fool · Answer

医者は「患者のため」に、努力する存在です。
「気に入らないこと」「嫌な奴」と、思うこともあるでしょうが、
それを露骨に顔に出しては、
「自分歯医者で,偉くて、患者は頭を下げなければいけない」と、
医者失格な考えの持ち主だと思います。

私は精神障害者であり、聴覚障害者であり、レズビアンでもあります。
でも、堂々と胸張って生きてますよ。出会う人には隠していません。
今の主治医は女医さんで、
バレンタインデーにはほんの気持ちばかりのチョコレートをあげましたが、
にこにこしながら「ありがとう」って受けっとってくれたし、
次の外来でも「ありがとう」と、重ねてお礼を言ってくれました。
本心は「気持ち悪い」とおもっるかもしれせん。
でもそんなそぶりは見せんません。

聴覚障害のため、診療も筆談です。
また「名前を呼ばれてもわかららない」から、
医師が自ら、「ドアを開けて」、わかるようにしてくれています。

筆談も当たり前のようになっています。
最後に「何か困ってることはない？」と必ず聞いてくれます」。

医者に恵まれているのでしょうか？

b-w-step · Answer

ＮＯ．１，４と３度目の登場、失礼します。この質問が気になってたびたび登場しております。

私には尊敬する医者は何人かいます。
人格が素晴らしくて遠方から患者が集まる内科医には命を助けてもらった覚えもあります。
素晴らしい外科医に親知らずを顎を削って抜いてもらったのに全く痛みが無かったこともあります。
医者でも素晴らしい人は間違いなくいます。もちろん、そうでない人もいないわけではありません。
ただ、自分の経験からは「医者＝危険」というのは絶対では無いと考えております。
少なくとも私は誰からも尊敬に値する医者を何人か知っています。
医者に対する不信感も分るのですが……。

そう状態というのは「元気があまった状態」と考えて良いと思います。
日頃から何かストレッチや散歩や掃除をして体を疲れさせればそう状態にはならなくて済むでしょう。
また、そう状態になったとしたら激しい運動（縄跳びなど）をすれば、
疲れてそう状態が解消できると思います。

ところで金子みすずさんの「私と小鳥と鈴と」という詩があります。
その詩では最後に「みんな違って、みんないい」と書いています。
私は色々な歌を知っているし、鳥の鳴き声は美しいし、鈴を振った時の音は鈴にしか出せません。
みんな違って、みんないいのです。
発達障害があっても、無くても、みんなが立派な存在です。
私自身も臓器を摘出して不治の病に苦しむ身ですが、
それだけ人の苦しみを分かる立派さがあると自負しています。
一見、普通の人より劣っているようでも、決して劣っていません。
みんな違って、みんないい。劣っているのではなく、違っているだけです。
この世界は苦しみに満ちています。
その色々な苦しみに耐えて生きている全ての人が立派だと私は考えています。

こういう事柄を初対面で書くのは気が引けるのですが、何かあなたのためになれば嬉しく思います。
しつこく登場して申し訳ありませんでした。どうかご自愛下さい。

kappiehappy · Answer

地方名産品のお菓子でも持って「申し訳ありません。失礼を反省しますから、今後ともよろしくお願い致します」と頭を下げばいいのではないでしょうか。
口に合う菓子であれば、今回は許してくれるでしょう。
診察で失敗する度に、品を変え色々持参すれば効果は薄れても許してはもらえるでしょう。
相手はお客だから、医師も多少は我慢していますが、お客にしたくない＝来てもらいたくないと感じれば追い出す為に冷淡にしたり雑に診療したりするでしょう。医療崩壊の為、医師も大勢の患者を診療して仕事に不満を持っていうます。

医師は仕事でやっているだけであり、仕事を離れれば手紙も読みたくないし、似顔絵も描かれたくない可能性は高いです。最終的には、医師のご機嫌を取るハメになります。
それが嫌なら、行かない事です。楽しんで行っているうちに先を読み、早めに病気を治すことをお薦めします。
医者は自分に得があるから仕事としてやっているのです。この究極的な事実を早めに理解してください。

kappiehappy · Answer

今後ずっと診てもらうのであれば、段々と年月が経つにつれて理解してくると思うのですが、
医師は友達でも家族でも無く、本当は非常に怖い存在です。

患者の処方を任されており、一面管理する側面もあるのですから。
似顔絵も、医師からすれば「診断の材料」と捉えているでしょう。
関係性が十年を超えるようになれば徐々にこの事実を理解できるようになり、旅行土産・その他の手土産を効果的に使えるようになるでしょう。
患者は治療を自分に有利に運ぶ為、プレゼントをしています。単なる「お礼」とは限りません。医師も「自分の権力」を知っているので快く受け取ります。決して単純な友達関係ではありません。

私は医師を警戒し猜疑し自分の思うがままに動かすことを目論んで診療に挑んでいます。（全ての診療科で）
一方、医師は自分の思うがままに診療を動かすことを望んでいます。

医師に時々手紙を出すのですが。

いよいよ６回目の登場です。

poruteさん

この回答への補足

聴力障害も音楽が聴けないと思うとどんな感じなのかなと思います。

５回目の登場、失礼します。

この回答への補足

ちわ～ 質問みっけた

しつこく４度目の登場です。

医者は「患者のため」に、努力する存在です。

ＮＯ．１，４と３度目の登場、失礼します。

地方名産品のお菓子でも持って「申し訳ありません。

この回答への補足

今後ずっと診てもらうのであれば、段々と年月が経つにつれて理解してくると思うのですが、

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