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Wikipediaによるとデビューの日は、

ぷよぷよは、1991年10月25日

ドクターマリオは、1990年7月27日

パクリだと思うのですが、だれも騒がないのは、
やはりあの連鎖という仕組みが、
コアアイディアであるとみんなが認識している
ということなのでしょうか?

みなさまのご意見をおきかせてくださいませ。

A 回答 (6件)

まだまだ甘いなあ。



それなら、ドクマリよりコラムスでしょ。

ぷよぷよは縦と横が4つ以上で消えるのに対してコラムスは縦・横・斜めが3つ以上で消せるもので当時初めてぷよぷよを見たときはコラムスじゃんと思った記憶が鮮明に残ってる。

ドクマリは言うなればテトリスを参考にはしてるだろうけど。

一度コラムスやってみ。

今は携帯にもプリインストールされてるものもあるし個人的にはぷよぷよよりコラムスが好き。
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そんな事言ったら、Dr.マリオだってテトリスのパ…(ry

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そんな事を言ったら、世の中のRPGはすべて「ドラクエのパクり」になってしまいます。


と言うか、世の中パクリまみれになってしまいます。
「似てる=パクりだ!」という考えは正直どうかと…
それを言い出したら、世の中にパズル・RPG・アクションなど、1ジャンルにつき1作品だけになってしまうような…
同じジャンルの作品出しただけでパクり扱いされたらうんざりですよね。
ぷよもドクターマリオもそれぞれ違った面白さがあります。
それぞれ開発会社のカラーが出ていると思います。
どちらもオリジナリティを持っていて、違った楽しさがある、これだけでパクりと感じる要素は消滅すると思います。

主人公の特徴が同じで、ゲームのルールもまったく同じで、クリア後のメッセージや演出まで同じだったら、それは「パクり」と言えるでしょうが…
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バーチャルコンソール うぃき - ぷよぷよ


http://www21.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/16.html
の「概要」の項を。
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はじめまして。



ドクターマリオにぷよぷよ…懐かしい!
どちらも大好きでした。
確かに仕組みは似ていますが、それぞれ別の楽しさがありました。

ドクターマリオはカプセルが切り離せないがゆえに連鎖はできないが、
下から積み上げてばい菌を挟むことによって、積みミスを後から解消できる!
ひとりで遊ぶにはかなり達成感ありました。

ぷよぷよはいうまでもなく連鎖を考えるのが楽しい。
対戦で大連鎖が決まった時の爽快感はドクターマリオでは味わえませんね。

パクリかどうかは私は存じ上げませんが、
仮にそうだったとしても、新たな価値を生み出したり、元ネタを上回る「パクリ」
は「アリ」だと個人的には思ってます。
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ドクターマリオは直線に並べないと消えないので、ぷよぷよのような連鎖は組めません。


ドクターマリオに比べてぷよぷよが流行ったのは、やはり連鎖の気持ちよさによるんじゃないですか?

そんなこと言ったら、すべての落ち物はテトリスのパクリですよ。
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