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ITが有利とはITパスポートの様な資格を持っていると有利なのかそれとも、今の先端のソフトやハードを使いこなせると有利なのか?某先生が英語 IT 財務と言っていたのを思い出しました。皆さん、教えて下さい。

A 回答 (2件)

いまの時代は、オフィスでの仕事なら間違いなくパソコンや情報システムを使います。

それどころか建設業の建設現場などでも、現場事務所ではパソコンくらい使います。世の中に情報システムがあふれています。
ですので、最低限はパソコンや情報システムを使えるのが当然であって、使えるから有利という話ではないです。言い換えれば、使えない人は、まったく話にならない、問題外であるということです。
採用側からすれば、「私はパソコンを使えます」と言われても証拠がないと信用できません。資格はひとつの証明手段になり得ます。資格がなくても、きちんと使えることを示す別の証拠があればよいです(例えば、パソコンで作成した文書や作品を提示するなど)。

財務は、お金を扱わない会社は存在しませんから、どこに就職してどんな仕事をするにしても、財務や簿記を知っているのがよいということです。財務を知っていると、会社の仕組みがよく分かりますし、仕事の上で有利です。

英語は、使わない仕事もあるでしょうが、最低限の読み書きくらいできるとよいです。インターネットで何かを調べるときでも、日本語のサイトだけでは情報が限られています。世界の標準は英語ですから、英語のサイトも含めて検索した方が多くの正確な情報が得られます。
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ソフトやハードを使いこなせるというのは、できて当然ですので、もしできないのであれば直ぐに使えるようにならないといけません。



ITパスポートなどの勉強をして、ITエンジニアを目指すのは、将来性のある道の一つです。

ただ、某先生の言っているITの意味は、ハードやソフトを使いこなせるということでしょう。

要するに、使えない人間はそもそも話しにならないということです。

経営者として、組織を引っ張っていくことを目指すのであれば、ITパスポートなどの資格は要らないと思います。もちろん、知識はなければなりませんが。

一般論で言えば、ITエンジニアとして活躍するのが将来性のある道だと思いますので、ITパスポートくらいは取っておいた方がいいと思います。
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