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「JALカードnavi」を作ろうと思うのですが、VISA・MASTER・JCBの3種があります。
JCBは海外に弱いし、自分が所持しているクレジットカード3枚の内3枚ともVISAなのでMASTERにしてみようと思っていたのですが、友人に「海外旅行先で病気や盗難等のトラブルに合った場合、JCBの方が日本語だしよく対応してくれる」と聞きました。
確かに英語が苦手な私にとってありがたい話なんですが、私が調べた限りではVISA・MASTERも同様に日本語でトラブルに対応してくれるサービスがあるようなんですが、、、実際のところその辺のサービスは友人の言うようにJCBの方が使い勝手が良いのでしょうか?

この質問に対する回答以外でも何か助言があればお願いします。

A 回答 (2件)

私はJCBですが、お友達のおっしゃる通りJCBは日本語で丁寧に対応してくれるのでお勧めです



それより・・・クレジットカードを多くお持ちの様ですが、必要に応じて使い分けされているのでしょうか?
クレジット機能が付いたものは紛失や盗難等の問題もありますし、多くお持ちにならないか、常に全部を持ち歩かないことをお勧めします

また、ポイントがばらけるので、溜まりにくいですよね><;
お得感をより感じられるように、主に使う1枚を決められてはいかがでしょうか。。。
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この回答へのお礼

そうですね、最低限の枚数だけ持ち歩くようにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/12 12:54

>友人に「海外旅行先で病気や盗難等のトラブルに合った場合、JCBの方が日本語だしよく対応してくれる」と聞きました。



その通りですね。
JCBは、国産のクレジットカードですからね。
日本人観光客が多い地域では、サービスが充実しています。
カード会社の現地事務所に行かなくても、(鉄道・タクシー・警察・病院でも)日本語が通じます。^^;
が、日本人観光客が少ない地域では全く使い物になりません。
「JCB? 何だそりゃ」
何度、この言葉を聞いた事でしようか?

>私が調べた限りではVISA・MASTERも同様に日本語でトラブルに対応してくれるサービスがあるようなんですが

VISAに関しては、国内では旧住友銀行(三井住友銀行)子会社である住友カードが日本国内では独占発行を行なっていました。
今でも、VISAカードといえば三井住友カードの事を意味します。
セゾンVISA・楽天VISA・イオンVISAは、それぞれセゾンカード・楽天カード・イオンカードに過ぎません。
住友カードは、合併前から海外支店及び海外の外資系銀行と提携を結んで「VISA日本語サービス」を行なっています。
国際VISA組織でも、日本人のVISAカード利用代金総額は大きなウエイトを占めています。
無政府状態で経済が崩壊している日本ですが、海外では未だ日本人は重要な顧客層なんです。
質問者さまが、どの地域に多く行くのか分かりませんが・・・。
VISAデスクでは、だいたい日本語が通じますよ。地域によっては、そこから(日本語が通じる電話経由で)対応する場合もあります。
「VISAデスクに行く・通話料無料の電話をかける・日本語で相談する」
(ダイナースの場合は、このパターンが多いです)
但し、このサービスは「三井住友カードに限られる場合」もありますから注意が必要です。
Msterについても、同様です。

>実際のところその辺のサービスは友人の言うようにJCBの方が使い勝手が良いのでしょうか?

質問者さまが、日本人観光客が多く行く地域しか出かけない!のであれば間違いなくJCBですね。
海外のJCBカウンターは、「現地語>日本語>英語」らしいです。
日本人客が少ない地域では、VISA・Masterが確実です。
JCBが使えなくても、VISA・Masterは100%使う事が出来ます。

余談ですが・・・。
日本航空は、倒産して再建途中ですよね。
海外でも、有名なんです。
友人がJALカードで代金支払をした所、「他のカードでお願いしたい」と言われました。
「JAL」と記載があるだけで、倒産企業と看做すのでしようね。
日本・日本国債と同様、海外ではJALブランドの信用が低下しています。
この点も、考慮して下さい。
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この回答へのお礼

三井住友VISAを持っているので安心しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/12 12:53

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