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戦争の事で何か知っている事ありませんか?。

A 回答 (4件)

20世紀は火力の時代でした。

大国が大規模な兵員、破壊的な兵器を駆使し、激しい軍事衝突が起こりました。
21世紀は情報の時代です。部隊同士はインターネットでリンクし、戦地では、司令官は最適なタイミングで最適な兵器を選びそれを目標に向けて使用させる事ができます。
例えば、昔ながらの砲兵部隊も、今では、陣地を構築すると、あとは司令部からの遠隔操作で自動的に照準を合わせる事ができます。イージス艦にしても、艦隊の友軍艦や人工衛星、哨戒機、陸上の兵士ともリンクし、陸上への支援攻撃から艦隊の防御、そしてミサイル迎撃まで行います。
そして、そのネットワークを妨害する、電子戦という概念まで生まれました。
ただ、ここまでは、既存の兵器を高度化、ネットワーク化したに過ぎません。
これからは、さらに新しい兵器が使われると思います。高エネルギー兵器やレールガン、さらに宇宙戦闘機なども出現すると思います。
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・初めてガトリング砲を作ったDr.ガトリングは


「10人分の兵士の代わりになる兵器を作れば犠牲も1/10になる」と、人道目的で開発を進めていた。

・ノーベルは
「1発で国が滅ぶほどの爆弾を作れば世界は恐怖して戦争がなくなる」と述べている。

・ソ連のスパイ活動はなぜか日曜日に活発化した。理由は「DIAやCIAも日曜は休みだと思ったから」

・戦時の航空機損耗の50%以上が事故や自然劣化。

・イギリスで作られた世界初の戦車には開発当初、「Water Carrier(水運搬車)」という秘匿名が付けられた
…が、略称が「WC(便所)」では余りにもカッコ悪いという事で「Tank(水槽)」に変更された

・ 世界に戦争がなく平和だった時期は 3400年のうちたった268年、全体の8%にあたる
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戦争を知ると、裏側から政治・経済が解ります。



知れば知るほど、凄く嫌な気分になりますよ。
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外交の一手段。


一部の人間が他の大勢を犠牲にして暴利を貪るために行うこと。
「交を攻め、謀を攻め、人を攻める。城を攻めるは下の下なり」とありますが、
その「下の下」の手段。
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