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今から購入するとしたらどんな投資信託がおすすめですか。
初心者ですのでよろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

自分の体験も踏まえてになります。


ご質問の回答の主旨から外れてしまいますがご容赦ください。

初心者は、株や投資信託などには手を出さないこと。
もしどうしてもやりたいのであれば、投資信託の仕組みや基本をまず勉強し、それから多種多様な
投資信託商品から選択すること。

そして、投資信託で運用するお金は、自分にとって余裕のある資金範囲で。


こうしたことができない場合は、どんなに利子が低かろうと、元本保証の定期にしておくことを
お勧めします。
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投資信託やETFは金融機関の言うままに買ってしまうと単なる手数料稼ぎのカモにされてしまいます。



しかし、よく理解したうえで利用すれば個別株を買うだけではできない自分の希望に添った運用も可能になります。

たとえば「インデックス型」と呼ばれる商品は特定の指標(たとえば日経平均株価など)に連動するように設計されており、運用者の技量に左右されることなくあくまで自分の方針で投資が可能です。
余計なことをしないので信託のための経費も比較的安価に設定されています。

もちろんおまかせ型の投信もありますが、カモにならないよう十分下調べをしてください。

『投資信託のリスクを防ぐ初心者ガイド』
http://www.j-kurasi.com/
『投資教育が教えない禁断の四択問題』
http://diamond.jp/articles/-/13759
『第71回 投資信託を使う資産運用の基本手順』
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion …
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投信一般について言えることですが、バブル崩壊後日本の高度経済成長のモデルが完全に通用しなくなり、とくにリーマンショック後は完全に長期デフレ不況から抜け出せなくなっている現今の経済情勢のなかで、それと完全に連動している投信を買うこと自体大きなリスクを負うことになりますし、ましてや、投信積立で資産形成など狂気の沙汰に他なりません。


「投資信託」とは、今日的な別の意味では、顧客に資金を投げ捨てさせ儲けを顧客の信用性に託すことでもあります。
投信を長期に持てば標準的なもので3.15%の購入手数料の他に毎年1~2%もの信託報酬料を取られ、銀行や証券会社や投信会社を儲けさせるだけです。自分なりにある程度投資の勉強をしてから、その分を現物の株式の購入に充てるか、あるいはその分でもっと堅実に債券(個人向け国債や社債)投資に踏み切る方が、長期的・総合的に見て遥かに得策のように思われます。
なお、投資信託の危険性については、
とりあえず、参考URLに挙げた経済倶楽部のYou Tubeへの投稿動画「あなたの投資信託が91%損する理由」をご覧下さい。

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 投資信託はダメにゃ。

儲かろうが負けようが、結局儲かるのは証券会社や銀行だけニャ。
 投資信託には手数料があって、1口買うごとに3%位、解約時にも3%位手数料を抜かれるニャ。
 仮に手数料が往復5%とすると、100万円預けた時点で約5万円分抜かれるのが確定ニャ。
 銀行や証券会社が熱心に勧めるのは、投資した物が上がろうが下がろうが、手数料が確実に抜けるからニャ。
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