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子どもが陸上競技に出場することになりそうなので、陸上競技場で練習しに行きました。

陸上競技場の50mのスタート地点の目印は見当たりませんでした。普通はないですか?
100mのスタート地点とゴールのちょうど真ん中くらいに「400mH10台目」とポイントがありました
そこからゴールまでが50mになりますか?

他に目印等あれば教えて下さい。
私は陸上経験ないのですが、子どもが張り切っていますので、一緒に頑張りたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

 こんにちは、陸上部男子です。


       陸上の大会では、普通、100mの競技しかないので
       50mラインはないです。
       50mのラインは、青いマーク《110mH》のスタートから
       「5つ目のマークから62cmたす」と50mの場所になります。
      もしほかに何かあれば聞いてください。応援しています。
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こんにちは質問にお答えします。

そのトラックは1周何mあるのでしょうか?トラックには1周200mや300mや400mなどいろいろあります。1周200mの場合は直線部分が各50mずつで計100m,曲線部分が各50mずつで計100m合計で200mになります。また1周300mのトラックでは前記をそれぞれ1・5倍、1周400mのトラックではそれぞれ2倍した数値になります。なお正式な計測はトラック1レーンの内側のラインから30cm外側のところを計測するため、1レーンの内側のラインの1周の長さは実際は1周200mのトラックで198・11504m 1周300mのトラックで298・11504m 1周400mのトラックで398・11504m となり各々1・88496m程度短くなります。ですので、もし詳しい長さを計りたいのなら、スポーツ店などで「ウォーキングメジャー(歩きながら距離を計測できる巻き尺のようなもので値段は8000円から20000円まであります。)」を購入して測ってみてはいかがでしょうか?最小単位は10cm単位で計測できる、優れものです。私も陸上競技でタイムトライヤルをするときにこの計測器を使って距離を計測しています。参考にしてみてください。また計算機で有名なカシオというメーカーからは、約3000円ぐらいで100分の1秒まで計測できるストップウォッチが普通ですが、1000分の1秒まで計測できるストップウォッチもあるそうですよ念のため。ですので、ウォーキングメジャーを使って計測するときは正式には1レーンの内側のラインから30cm外側を計測します。参考にしてみてくださいね(笑)
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競技場によっては110メートルハードル用の位置マークがバミってある場合があります。

この場合、スタートから6台目(ゴール側からだと)のハードルの位置がゴールから50.57メートルですから、ほぼ50メートルです。
オールウェザーのコースサイドなどに小さいマークがペイントしてあったり、土やアンツーカに布やテープを鋲で打ち込んだりしてないか、探して見てください。
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 普通は無いですね。



 ウィキみてみましたが、最初の400mハードルのハードルまでが45mで最後のハードルからゴールが40mとなっていました。

 学校などの運動場には目印が有ることもありますが、一般の競技場ではないですね。メージャーで測ってと言う形かな。
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