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小さい頃から『あんた生んで後悔したわ』『生きてる価値ないわね』と言われて育ちました。
最初はショック受けたけどもう慣れました。
今は自分の食費や携帯、年金などは自分で払い家にも光熱費を入れてます。
20歳の給料なのでお金もあまりないのです。親といるのが辛いから頑張って貯めて家を出るのが目標です。
あと少し貯めたら家を出るつもりです。
1人暮らしは1ヶ月何円あれば出来ますか?
家賃は5万を考えてます。

A 回答 (6件)

家賃を先に決めるのではなくて、収入から家賃を決めます。


目安は手取りの1/3。
(※手取りというのはお給料のもとの額から源泉徴収・住民税・社会保険料・
雇用保険料等を引いた後の金額(実際に口座に振り込まれる金額)です)

手取りが15万円あるなら5万円の家賃のところに住むのが目安ということです。
それ以下になると生活は厳しくなります。

一ヶ月の費用ですが
住む地区、季節、節約の度合いによって異なりますので本当に最低限で、ざっくりと。
●電気ガス水道…1万円
●食費…3万円
●インターネット…5千円
●携帯代…7千円
●日用品(トイペ、洗剤など)…5千円
●貯金…1万円
●交際費等…2万円
これで8.7万円。が、最低限かかる金額の目安です。

化粧品、美容院代や突然の出費もいろいろあるでしょう。
友人の結婚式もこれから増えていきます。(ご祝儀2-3万円、ドレス代)
病気になった時(診療費、薬)のことも考えると
1/3でぎりぎりということが分かると思います。

ちなみにひとりぐらしのための貯金の目安は家賃の半年分です。
礼金、敷金、前家賃、家具家電代といろいろかかります。
まず50万円は貯めたいところです。

というか、本当にお母さん、ひどい人ですね。
頑張ってください。
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>1人暮らし





自由や束縛の無い暮らしの裏返しに寂しさや不安(防犯や経済面他)が増します。
そして、想定外の経済的な変化や変動もリスクとして見て置かねば成らないと思います。
それは体調不良による医療費の増大や交通費の問題、収入の安定的な上昇は望めない時代です。
テレビや電話・ネットの基本料金、新聞や水道・ガス・電気代等が掛かり、住居で言えば家賃とか共益費とか自治会費とかが必要になったり、冠婚葬祭や交際費で思わぬ出費が一人暮らしでも世帯主としては必要に成ります。

それで、私見ですが、ある程度の楽しく快適な生活には→幾ら掛かるかと合わせ、収入の9掛け(1割は予備費&貯金)で生活設計が出来るまでは一人暮らしの時機を自己資金(敷金・引越し費用他)準備期間とされる事をお奨めします。

家賃(5万)+基本料金(3万)+食費(2万)・交通費&交際費&こずかい(2万円)+予備費(1万)→最低12万円以上~出来れば15万円程度は必要では・・・
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資金の余裕もないのに家を出るというのは無謀です,何かあれば誰も助けてはくれません


自立するというのはそれなりの対応ができる状態でないとちょとトラブルになるとホームレス
になってしまいます,何かあったらどのような対応をするか全て即答できるようにしておくのが
普通です,何かあった時に備えて行動マニュアルを作成し何らかのリスクに備えましょう。

<親といるのが辛いから頑張って貯めて家を出るのが
どこにいてもそれなりのストレスは避けられません。

普通は家からて゛るというのは異性と仲良くしたいから親がいると都合が悪い
というのがほとんどです,それと勤務先の都合ですね。
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使わない人の例


電気水道ガス 2500+1000+4000=9500
携帯 5000
食費 朝(コンビ)昼(外食+ジュース代)夕(おかずを買っ家で食べる)300+800+500=1600~2000×30=60000
自炊すればまだ安い
その他予備 10000

最低6万  標準8.5万
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都内であれば家賃1LDKで7万5千円が平均です。


15万程度で生活は可能でしょうが
15万あれば余裕、と言う人もいれば50万あっても不足と言う人もいるでしょう
要は、あなたの今までの生活レベルがどうだったかで決まります。
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あとは、光熱費、食費があれば生活はしていけると思います。


食費でいくらかけるかにもよりますが、
家賃、光熱費、食費で10万もあれば生活できますよ。
社会に出るのであれば、健康保険や、年金、税金などの負担もでてきます。
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