プロが教えるわが家の防犯対策術!

家族構成、私28歳(会社員)妻24歳(専業主婦)娘2歳、今年2月にもう1人が産まれる予定です。

月の出費は、持ち家家賃6万、食費3万、光熱費3万、保険8千円、携帯代1万、ガソリン1万、カード平均2万、妻は専業主婦ですが認可外保育園に預けているので4万円、その他出費1-2万程の合計23万程かかっています。

給料は月26万円ほどですが外食やその他出費で月1万貯金出来ればいいかな?というところです。
その他年に大きな出費として避けているお金が
車の保険(2台分)10万円、車検代(1年分)10万円、その他何かのため10万円程あります。

ボーナスは月2回、今年は手取りで(財形貯蓄済み)夏が55万冬が65万の計120万でした。(去年は夏が45、冬が65だったので夏に変動がありますが年100万は貰えそうです)
今年は貯金出来ませんでしたが80万円ほどは年に貯金できるかなと思っています。

財形貯蓄は月2万、ボーナス10万×2回の年44万です。現在財形貯蓄に100万円ほど、家族の口座に200万円ほど貯蓄があります。(妻は分かりません、自分はありません)
妻からはやりくりして毎月子供の積立貯金を2万ほどしていると聞いています。
現在80万程貯まっているが子供が高校、大学になるまでは降ろすつもりはないと言われているので貯金にカウントしていません。

今年は去年家を建てたのもあり、毎月10万円ほどクレカの出費があったので貯金が出来なかったので、急にこの先が不安になってきました。
自分のわがままで妻には専業主婦になってもらっていますが、妻は働きたい人で子供が来年幼稚園に入って赤ちゃんも1歳くらいになったらパートでもいいから働きたいと言われています。妻が働けば余裕がだいぶ出来るのかな?と思っていますが無理はして欲しくありません…。

自分の目標としてはローンを10年固定金利で借りているので9年後500万円ほど繰り上げ返済をしたいのです。となると年55万円ほど貯金しなくてはいけないですがこれからの娘たちの学費や家の修繕費などの出費が検討もつきません…。

そこで質問なのですが、28歳4人家族の平均の貯金額、9年後500万円を貯めるとして今現在の給料(毎年昇給あり)給料で財形とボーナスで年124万程の貯蓄で子供たちの学費も払いやっていけるのでしょうか?

なかなか自分の給料や支出を親や友達にさらけ出して相談することは難しいのでこちらで質問させて頂きました。文脈がめちゃくちゃですがご回答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

あなたのお話の中の預金計画はあくまでも計画上のお話でこれから先の未来を予測することは出来れも、その通りに行くとは限りません。


NHKの受信料や上下水道費用、町内会費、自動車税、持ち家であれば固定資産税や都市計画税、インターネット料金、食費以外の医療費や日用品購入、交際娯楽費など、ご家庭の出費の中には様々に目に見えない費用が潜在します。
また、この冬から値上げが決まっているガスや電気代の負担増、将来の子供の学費の積み立てなどを考えると毎月のお給料の26万円では預金は無理で、ボーナスで穴埋めするというのが一般的ご家庭の考え方でしょう。
高校までの学費はそれほどかかりませんので心配はないですが、それ以上の学歴を積みために塾に通わせるご家庭が多く、年間平均30万円ほどの出費が掛ります。
一番の問題としては月給が少ないということです。
4人で26万円は少ないです。
子供の費用の心配をされていますが、実は大人が使う部分が多いことをご理解でしょうか?
すべてのコストにおいて現在は大人が使う費用が高いはずです。
とは言え、食費や携帯代、光熱費その他コストは平均的で多くはないです。
ただ、非常に見積もりが甘く、節約を考えるのであれば精密に出費を割り出し、高いと思う部分を徹底して節約する工夫が必要です。
価格比較でコストが低くなるものは比較して安い方に変更するのも必要ですが、多くの方が面倒と考えます。
一方で富裕層の節約志向は高く、医療控除の申告や掛け金控除にて節税を考えるのも富裕層に多いと言われています。
サラリーマンのご家庭でローン残が長期である場合、貯蓄に十分にお金が回らないのは普通です。
一番の問題は世帯収入にあるので、給料以外の何らかの所得が入るといいですね。
子供を産むのはご夫婦の計画ですから、それに伴うご負担は仕方がないことですから、ご夫婦で取得を上げて節約を徹底する工夫をしてください。
今はインターネットで得る収入法がいくらでもありますから、子育て中の奥さんでもできるはずです。
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持ち家の家賃って?

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若くに2人の子を設けるとは未来の宝だ!


 その他子供手当あるでしょ?
 これは貯めておきなされ!
10年もすれば給料は上がるでしょ?
 あまり気にする必要ないぞ!
 今や日本人なんて何処もその程度さ。
 ギリギリの貧乏生活して、ギリギリヨボヨボまで働かされて、年金暮らしになってもギリギリ貧乏生活さされて終わりゆくのが日本だから!
 頑張った者は負け組で、腐った奴が勝ち!
 腐れば、国が、生活保護してくれらー!
 頑張ったヤツは一生税金という名の取り立てにあい続けて貧乏生活だよ。
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>やっていけるのでしょうか?


それは想像したところで、先の話、、、そして十年も先の
ことまで予測は無理です。
収入はそう簡単に増えることはないでしょうし、
物価もあがっていくでしょうから、支出は増え、
これまで、今使っている、絶対的に必要ではないものを
少しづつ削っていくしかありません。

たとえ、収入が増えたとしても、「そういう不安」は
結局は消えません。。。。

都度都度、考えて、家族で相談して、やっていくしか
ないことです。
むしろ、今の時点で考えておくべきことは、
健康面だと思います。
慢性的な病気などになってしまうと、保険があっても、
一生病院通い、、、など、お金はいくらでもなくなります。
歳くってくると、避けられない病気も多々でてきます。
なので、今からでも、健康面に気を付けることが、
大事だと思います。
まだ20代でしたら、体が当たり前に動く、、、
ということに、違和感も危機感もない、もてないでしょうけど、
そうなってからでは、遅いです。

なので、日々の生活が大事です。
お子さんに対しては、気を付けていると思いますが、
あなたと奥さんの健康管理も、もっと大事です。
食事、運動、睡眠、そして精神(心の状態)、
これらがバランスよく、安定していてこそ、
幸せな人生になりますし、お金の問題、その他いろんな
問題が起きても、4人いれば、何とかなります、できます。
心と体が健康でないと、どんな問題も解決できなくなります。

お金も間違いなく大事ですが、まずは、人間の心と体が
五体満足で、安定することが何よりです。
なので、今は、お金を増やす、までのことは意識しすぎないで、
プラマイゼロでもOKぐらいの気持ちで、
日々の生活を充実させて、家族全員の心と体を
強くすること、を考えていくことをお勧めします。

お金にこだわりすぎて、使うべきところに使わない、
使えなくなったりすると、心が荒んでいきますし、
お金にこだわりすぎて、心と体が健康でなくなったら、
むしろマイナスです。
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