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スキーブームが終焉した後もスノーボードブームに取って代わり
1990年前半?くらいまでは賑わっていたスキー場ですが、
余暇の楽しみ方の多様化によりめっきり客が減り、
閉鎖に追い込まれるところも多いと耳にします。
得に・・新潟南部~信州の北部エリアに掛けては白馬・志賀高原・木島平・菅平。斑尾高原etc・・
首都圏スキーヤーに人気の豪華なリゾートも備えたスキー場が旅行会社とタイアップし
毎年豪華なパンフレットに掲載され、都市からゲレンデまで深夜バスが引っ切り無しに
走っていた気がします。

これらのスキー場は最近のシーズン中はどのような状態なのでしょうか?

お教えください。

A 回答 (3件)

 >これらのスキー場は最近のシーズン中はどのような状態なのでしょうか?



 シーズン中はそれなりに賑わっています。多様化が進んでいます。家族パック、温泉とのタイアップ、周辺施設の相互案内、南半球から来るヒト達のツアー、大陸から来るヒト達(主に中国)のツアー、などです。
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週末はそれなりですが、平日ともなると施設が古いスキー場ほど寂しく、客が呼べる所と、そうでない所と二極化しているように思います


反面、空いてることはスキー好きには嬉しいのですが、ハイシーズンの日曜日、リフト待ち0分というのも何だかなぁ~と思いますね
それにどうやらスキーをする大人=異端者のようで、周囲の目も昔に比べ違ってきているのは、気にしすぎでしょうか
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/17 01:34

新潟在住です。


魚沼地方はそれなりに関東の「マニア」が見受けられますが
平日は基本的に「部活」の場です。運動部系中高大の学生が競技や指導、管理の実習をしている場です。
上越方面は関西系が多少、外国人客がそれなりにいます。

20年前の「私をスキーに・・」の映画が上映された時代は
エンドレスでゲレンデにユーミン、広瀬香美がエンドレスで流され
大学生、社会人のレジャーとして
「アフタースキー」でディスコ(古)が乱立
全スキー場で「ナイター営業」
リフト1日券を「購入」するのに1時間行列
駐車場に入るのに1時間待ち
食事はゲレショク、カレーかラーメン、ビアガーデンのようにみんなで生ビール。
来年の予約をしてから宿はチェックアウトとか。

現在はストリートファッションの一部で
大学生サークルもどきの若者中心でスノボ
スキーはいてるのは地元中学生か高校生が体育ジャージで汗だく
年寄(50代)がカービングじゃないスキーで懐古的ウェーデルン
ゲレショクは「カフェ」となって小瓶の外国ビールとホットドッグ、ミニピザ系
カービングは短いのでスキーキャリアつけてる車は皆無。

変われば変わるものです・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
かつて隆盛を誇った苗場エリアは廃墟の様になったリゾートマンション群が
有ったと何かで読みましたがそれも今は取り壊されているのでしょうか・・?

お礼日時:2011/10/17 01:34

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