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今、二つの負の値の大きさを比べる上で、それらを正の比で表したいのですが、可能でしょうか。

例えば、-1:-2であれば、逆比にして絶対値をつけると2:1となり、正しいように思えます。
この考えは正しいでしょうか。

A 回答 (2件)

まだ勉強中の者ですが。



比というのはそもそも二つ以上の量の大小関係を示すものですから、座標平面を用いれば、難なく得られる事と思います。そもそも、比a:bはおよそa/bの事ですから、三角比でも扱うように、比が負の数であることも不自然ではありません。但し、実際に量のあるものを扱うにあたっては、有効でない量的関係であると解釈すれば良いのでは?

単純に2数の「絶対値の比」を求めたいのであれば、質問者さんの示すものでも問題はないと思います
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逆比は駄目です。

というかする意味が分からない。-1:-2=1:2です。それ以外は正しい。

正の値とか負の値とか考えるより「両辺に-1をかけても比は変化しない」ということです。
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