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築25年の木造戸建ての屋根裏を覗きました。
断熱材らしきものに電線が配線されています。
各断熱材に配線は接続されているようです。
ところどころにテニスのボール大の機器が設置されています。
いったい、何のための配線なのでしょうか。
電気が供給されているものでしょうか。
もし電気が使われているとしたら、節電の折、
そういう方式はやめたいと考えます。
コンセントをを抜くとか方法があるものでしょうか。

A 回答 (4件)

テニスボール大のききで、元の配線を分岐しています。

分岐ポイントです。機械ではないですよ。

天井うらで、することは、ないと思います。
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No.3さんの回答通り、ジョイントボックス(電線を延長したり分岐する時に使うもの)だと思います。


丸形もあります。

ジョイントボックス 丸 ででも、画像検索してみてください。

ちなみに、そこに電線を差し込む・抜くためには、電気工事士の資格が必要です。

この回答への補足

ジョイントボックスというものですか?
それは、断熱材とどういう関係があるのでしょうか。

補足日時:2011/11/02 20:56
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ジョイントボックスだと思いますが・・・。


電線が数本入っていませんか。

もし、灰色の電線が1本(中身は2本で白と黒)入っているなら
不思議な機械かな。

「屋根裏を覗きました」の回答画像3
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断熱材をどかして見てください。

断熱材に配線されていないと思いますよ。

ただ単純に照明等の配線を天井でとおして、分岐に必要な器具がついているだけです。

この回答への補足

それが不思議なことに配線は断熱材に組み込まれてるんです。

補足日時:2011/11/02 14:33
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