S-MAG装備中セミで打つと弾づまり

STAR製のS-MAGについてセミオートで打つと弾づまりを起こします。
フルオートで打つ場合は問題なく打てるのですが、
セミで打つとしょっちゅう弾づまりを起こします。
「プスン」と音が鳴り、弾がでなくなります。
銃を下に向け上に戻すとたまに打てるようになります
また弾づまり後マガジンを抜くと一発正常に打てます。
いろいろためしてみましたが原因が分かりません。
S-MAG(C-MAG)特有の現象なのでしょうか？
（純正マガジンで打つときは上記症状はおきず正常に打てます。）

ちなみに使用している銃はマルイのM16A2です。

どなたか教えてください、お願いします。

No.1 回答者： M16A3 回答日時： 2011/11/04 03:58

恐らくマガジンの給弾口と、銃側のチャンバーのマッチングが良くないのでしょう。

海外製のマガジンは、メタルチャンバーを基準に作られているようですから。
双方の給弾口を僅かに削ってみると改善する。。。。。かな？

この回答への補足

回答ありがとうございます。

M16A3さんの言うとおりマガジンの給弾口と、銃側のチャンバーのマッチングが原因でした。
解決策にいたいしましてはマガジンの給弾口を削るということですがどの部分を削ればよろしいでしょうか？
（給弾口の内側、上部等）
また本体のチャンバーを削ってしまうということは少し抵抗があります。
（他マガジン（ノーマルマガジン等）への影響を懸念して）

あとわがままかもしれませんが、上記以外の解決方法はございますか？

よろしくお願いします。

補足日時：2011/11/04 17:14

No.2 ベストアンサー 回答者： M16A3 回答日時： 2011/11/04 19:05

確かに削るのは乱暴かもしれませんね。

ではとっておきの方法を教えます。

０．５ミリ程度のプラ板を用意してください。
幅５ミリ、長さは５センチもあれば十分でしょう。
それをマガジン挿入口内部の前か後ろに貼りつけます。
要するにマガジンを刺した時、前に持っていくか後ろ側に持って行く。
少々マガジン交換がキツクなりますが、プラ板をヤスリで適当に削って調整してください。
恐らく改善できると思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

プラ板を差し込もうしたのですがチャンバーとBB弾に隙間がなく入れることができませんでした。
残念ですがもう諦めようと思います。

いろいろ助言ありがとうございました。

お礼日時：2011/11/05 19:52