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連続安打記録は確か25本だったかと記憶しますが、

0打数0安打の人が1打数1安打になる確率は約2割。

1打数1安打の人が2打数2安打になる確率もやっぱ2割。

2打数2安打の人が3打数3安打になる確率はやっぱ2割。

3打数3安打の人が4打数4安打になる確率はやっぱ2割。

4打数4安打の人が5打数5安打になる確率はやっぱ2割。

5打数5安打の人が6打数6安打になる確率はやっぱ2割。

6打数6安打の人が7打数7安打になる確率はやっぱ2割。

7打数7安打の人が8打数8安打になる確率もやっぱ2割。

8打数8安打の人が9打数9安打になる確率はやっぱ2割。

9打数9安打の人が10打数10安打になる確率はやっぱ2割。

10打数10安打の人が11打数11安打になる確率はやっぱ2割。

11打数11安打の人が12打数12安打になる確率はやっぱ2割。

12打数12安打の人が13打数13安打になる確率はやっぱ2割ですか?











http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7122478.html

A 回答 (2件)

「確率が記録される」という表現がよく分かりません。

「数が記録される」ならわかりますが…。

スポーツと関係なく数学的確率論の話でしたら、「サイコロは記憶を持たない」、つまり直前までどれだけ偏っていようと次の試行の確率は変わりません。質問者さんの表現で言えば『やっぱ2割』です。もちろんサイコロ等に偏りがないという事が大前提です。

現実にカジノやスポーツであれば、それだけ偏った結果が出ていれば事前に予想していた確率がそもそもおかしい可能性を考えます。つまりサイコロに偏りがある、『やっぱ2割』ではない事が考えられます。野球の打率でしたら、「打者にとってそのバッテリーと相性が特によい」でしょうか。サイコロと違い、球の切れ、配球の癖、守備態勢、打者の心身状況などが絡む非常に複雑なものなので、確率を細かく考える事自体があまり意味がないと思います。あくまで統計を取って今後の参考にする、というものでしょう。
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>0打数0安打の人が1打数1安打になる確率は約2割。


ここが間違ってます

OR前提条件を明示してないって感じ
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