プロが教えるわが家の防犯対策術!

http://audio-heritage.jp/DENON/amp/pma-940v.html ←のプリメインアンプに
6Ωのスピーカー4つつないでA+Bで動かしたら壊れますか?
それとも普通に動きますか?

それとどうやって計算すればいいのですか?


何度も質問してすいません

A 回答 (5件)

接続するスピーカーは片cHあたり直列接続を守ればアンプは壊れません



端子AまたはBへの接続は6Ω+6Ωで片cH12Ω(アンプの接続インピーダンス範囲)

A+Bの同時音出しはA12Ω+B12ΩなのでA+Bの同時音出しでは右6Ω+左6Ωになり接続範囲内になります

必ず直列接続を守らないと並列接続ではアンプの音が停止または故障する確率が大きくなります。

A・Bはスピーカー切り替え用なのでA・B同時音出しの音質はオススメできませんが利用は直列なら可


直列や並列の接続やインピーダンスの計算が出来ない方ならやためたほうが良いデスヨ。
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はじめまして♪



このアンプ、スペックにダイナミックパワー250W/2Ωって、、、

このスペック表示を視る場合、完全に片方のチャンネルダケで測定したと予測出来ます。
理由は、電源部の余裕度でしょう。

って事は、一般家庭内ではせいぜい10W程度でしょうから、6ΩのスピーカーをA+Bで並列接続し、3Ω負荷と言う状況は事実上利用可能です。

通常の利用と言うのが重要で,バスブーストで10倍に低音域を強くすれば、低音部は10倍の100Wとなりますので、ちょっと危険かも~。デス。

まぁ、通常は過剰な負荷があれば保護回路が働きますので実際に危険は回避出来るのですが、運悪く保護回路が動かなければ、アンプが加熱して発火、火災などで人命にも関わりかねません。


私はスピーカー工作が子供の頃から好きで、理論とか全く解らない時期にたまたま同じメーカー(他機種)のアンプを壊した経験が有ります。お年玉2年分で購入したアンプが3月に、、、
実際にはスピーカーが焼けてショートし、アンプの保護回路が動かなくてアンプも焼けたんです。
購入した田舎の電気屋さんに相談したら、工作スピーカーだとメーカー保証修理が出来ないかもしれないから、他のスピーカーで、スピーカーは壊れなかった事にしてメーカーへ保護回路異常と診断して直してもらいました。(滅多にあり得ないので、メーカーから問い合わせが有るかもしれないとの事で、状況を電気屋さんと打ち合わせして、、、デンオンさん、ごめんなさい。)

御質問者様のアンプ、仕様から2オームで壊れるとは読み取れませんし、2オームで使って良いとも読み取れません、少なくとも2オームで定格は無理でも、一応動くと考えられますので、危険性を理解した上で使う分には問題ないと思います。

同じボリューム(音量)で、2オームの時に流れる電流から視れば、3オームなら75%ですので、チョットだけ余裕が有るでしょう。おそらく両チャンネル駆動では130Wくらいが限度で、8オーム時の電圧(ボリューム)から視れば1/3程度ですね。

ボリューム全開にして大音量とか、ボリュームはそこそこだけど低域だけ10倍なんて事が無ければ、大丈夫ですよぉ。
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公称6オームといっても、実際のインピーダンスカーブでは最低4オームとかいうこともあり、一概には言えません。

が、大音量で鳴らすと、一般にはアンプ側の保護回路が働いてシャットダウンされます。保護回路が健全な限り、アンプが壊れることはありません。それ以前に25年前のアンプは劣化も進み、ゴミだと思います。
計算方法は 1/6+1/6=1/3 で 3オーム。
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【6Ω×4つ】



スピーカー:AorB:6~16Ω、A+B:12~16Ω となっていましたね。

6Ω×4つだと、6Ω+6Ωの並列で、インピーダンスは3Ωになり、保護回路が働きますよ。(場合によってはヒューズ切れ)

一体どう接続するつもりなんでしょう?
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問題ないよ。

最高で、16オームいかだから。
片側、16オーム以下なら、OKですよ。

片側6×2でしょう。だから、大丈夫なんですよ。
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