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今度下取りに出す車の書類で、車検書などは次購入者が所有する時に変わるので良いのですが

例えばメーカー保証書、税金を納めた領収書などは住所、氏名などが書かれていて、
次購入者に売るときには通常どうしているのでしょうか?
今度売る先はディーラーですがディーラー側できちんと処理してくれるのでしょうか?

A 回答 (7件)

全てのディーラーではないが、基本的に個人情報が記載されている所は全て切取り。


塗潰しは透けるのでNG。
徹底しているディーラーは、車の名義も一旦店の名義に変更している。
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この回答へのお礼

おっしゃるようにその様に処置してくれて、要らない書類は返却で名義も変更でした。

お礼日時:2011/12/16 22:45

質問の趣旨が不明です



自分が売却した車の素性を知られたく無いのならば
解体屋さんに売却して目の前で解体してもらい 解体証明証を受け取り 陸運局で永久抹消手続きを行う (犯罪者の匂いがする)

購入車の素性を知りたいのなら 陸運局で調べる 

この回答への補足

趣旨も理解できない人がなぜ回答するのか・・・
売る車を解体?120万する車を解体する馬鹿が何処にいるのか聞きたい
頭が悪すぎてコメントしようも無い・・・

補足日時:2011/12/16 22:37
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>メーカー保証書、税金を納めた領収書などは住所、氏名などが書かれていて、


次購入者に売るときには通常どうしているのでしょうか?

常識あるディーラーでは、保証書に記載している住所・氏名は「ブラックインキで黒塗り」を行ないます。
多くは、(数字・アルファベット・記号がいっぱいの)スタンプを押して読めなくします。
税金関係(自動車税)は、ディーラー名義で「新たな納付証明書再発行」となっています。
(通常だと、納付書に受領印を押して納付証明書となっていますよね)
過去の12ヶ月・24ヶ月点検記録簿も、「個人情報保護の観点から、処分」するディーラーが多くなりました。
確かに、最近では「点検記録簿付き」の中古車が少なくなっていますよね。
ヤナセで買った中古車の場合。
「前のオーナーは、ベルト交換をしていますか?」とディーラーに確認をしても「個人情報保護の観点から、教える事は出来ない」と回答を拒否された!と後輩が嘆いていましたね。
結局は、ディーラー保証中古車は「全く意味が無い大嘘!」とも言えます。
まぁ、最終的には「販売店の方針次第」です。

この回答への補足

ディーラーで聞いたら廃棄もしくは、お客側から要望が有れば、渡せる書類は渡してくれるとの事でした。ちなみにインキでの黒ぬりはしないと言ってました。
点検記録簿は良いのですが住所、氏名など誰がのるか分からない相手に知られたくないですから。

補足日時:2011/12/16 22:41
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>ANo.4


自賠責も名義変更するから大丈夫だよ。
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車検が残っていたら,


自賠責保険の証書が,そのまま渡しだから,
個人情報だだもれでは

この回答への補足

自賠責がそのままだと思うのですか・・・
知識も無いのになぜ回答するのか?7番と同じく頭悪すぎですね・・・

補足日時:2011/12/16 22:42
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昨年、1オーナーの中古車を自動車メーカー系のディーラーで購入しました。


新車では同じ販社の別店舗で購入されたようです。
自分の場合、前のオーナーさんの氏名や住所程度の個人情報は分かっちゃってますねえ。
納車の時そういうのは分からないようにしてるとは言ってましたが、隠し漏れがありまして。別に全く興味ないですけどね。

通常は分からないようにするみたいですよ。
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経験から言うと、住所や氏名などの個人情報は裏からも透けないようにシールを貼るか切り抜くなどするようです。

中古で買った車はディーラー名が入ったシールが貼ってあったり切りぬかれたりしていました。ただし、どこでもそうするかはわからないので、ディーラーに確認するべきです。またはディーラーに言ってから自分で切りぬくとか。税金の領収書は付けてやることはありません。必要なのは納税証明書で、これには住所も氏名も入っていません。
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