人生のプチ美学を教えてください!!

就任後すぐにコーチ人事をペラペラしゃべったり。(巨人・清武騒動でわかるように、企業にとって進行中の人事は最大の守秘義務なのに)

ラミちゃんとマルモリダンスやると言ったり。(あんた監督だろ、軽々しくそんなことすんなよ)

とにかく軽すぎます。

一回りも年の違う高田GMにしっかりと自分の野球観や意見を言って破断になった工藤氏と正反対で、みこしにのせられたただのバカという印象しかないのですが。
おそらく、実際の采配などは事実上は高木ヘッドと白井コーチが影の監督としてやるのでしょう。
中畑監督はただのお飾りにすぎないと思います。

皆さんは中畑監督に期待しますか?

A 回答 (13件中1~10件)

早速、インフルエンザでダウンです。

予防接種をしておくのが常識です。現役時代からお調子者でしたから同類の長島とは合いますが、期待出来ないです。
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期待などしてはいません。


ミスター風に言うと期待は失望のマザーです。
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中畑以前に高田GMに問題ありですね。

何故、工藤の要求を聞かなかったのか? 工藤は数少ない理論派監督になれる器の男です。彼を周りのコーチが支えていけば、戦う体制は出来たと思いますが、高田のこだわりにより、中畑になった時点で、終了です。明るいキャラで監督が務まるなら、神奈川出身の柳沢しんごでも監督にしたら良いのです。ラミレスとのダンスなど、ラミレスが打てて守れての話しですからね。打てない守れないラミレスをどう再生するのか、若手の中から誰を抜擢するのか、投手陣をどう整備するのか、その上でどういう補強をするのか、など考えたら、やることは幾らでも有ります。大学の同期を情実人事でコーチにする暇などないはずです。
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問題は誰が監督かじゃないでしょう。

周りのコーチ陣との関係もあるし。監督がプレーするわけじゃないからいくら優秀でも選手の層が薄ければどうしようもないでしょう。誰とは言わないけど多少監督があれでも戦力があればそこそこ勝てるものだし。でも、こういうときだからこそ監督の明るいキャラクターで引っ張っていくという考え方もありなんじゃないですか?

誰が監督でも万年Bクラスでいわゆる負け犬根性が蔓延してるチームなのでかなり手こずるでしょうけど。今年圧倒的な強さを見せたソフトバンクですが、前身ダイエー時代は横浜と同じく万年Bクラスで生卵ぶつけられたりもしましたけど、だんだんと常勝軍団へと変貌できたのは王監督が「勝利への執念」を植え付けたのはもちろんだけど、当時弱かった投手陣の立て直しにあたった投手コーチの存在も大きかったといわれてますからね。チーム運営はあくまで監督・コーチの二人三脚でしょう。

ただ、一番重要なのはオーナーが「口は出さずに金を出す」かどうかだと思います。
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明るさだけで監督として合格って、バカじゃなかろうか?


今季、ハムから森本が来て何が変わりましたか?彼にも「明るさ」を求めていたはずです。
シーズンが終わって、つい先日も中華街でラーメンマンのコスプレやってましたよね。引退して芸人になれば!?

今の横浜は誰が監督やっても勝てません。
ということは5年後、10年後の土台を作るべきなんです。
腐りきった選手の根性を一から叩きなおすことです。

ここ数年、横浜から出たり、来たりした選手、ほとんどがチームの批判してたではないですか。
出てった寺原、内川、入ってきた橋本などはその筆頭です。

厳しい指導の落合監督がベストなんでしょうが、無理だったので、ベターな選択の工藤さんだったわけです。
工藤さんは若いころに遊び過ぎて内蔵系がボロボロになり、野球はおろか生命の危険にも陥ってから、完全に生活を改め、その後の復活と30年もの現役経験からの野球理論はずば抜けており、勝利という結果は残せなくても、10年後に「工藤監督時代のあの経験が今の横浜の・・」と言われるべき指導を期待してたんですが。

工藤破談後、すぐに中畑って、ファンをバカにしてますよね。
誰でもいいんでしょうね。
高田GMはハムで結果出していますが、それ高田個人の成果でなく、日本ハムフロントがそういう仕組みを構築してたからです。
高田GMって実は人脈ないのでは?だから中畑とも思ってしまいます。

中畑は全日本の長島監督の代行として、見事に監督失格の結果を出してた人ですからね。

DeNAの春田オーナーが球団譲渡後に、横浜の林市長と会談したとき、林市長はあろうことか「人気のある集客できる人を監督に」と要望して、さすがに野球素人のおばさんだなあと呆れましたが、その通りになりました。

白井コーチに期待します。影の監督として。
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新球団は実力より、人気面を選んだのでしょうが、人気といっても、中畑氏が(工藤公氏、噂にあがった桑田氏より)、今の若い人達に知られているとは思いませんし、また工藤氏が候補にあがるも、同氏が噂の達川氏のヘッドコーチ要請等で、高田GMとおりあわず、中畑氏になった様ですが、ヘッドコーチではないですが、中畑氏と駒大同期でいっしょに讀賣に入団して仲がよい、「平田氏」のコーチ要請はいいんですね・・GM主導はわかりますが、単純に高田GMが使いやすい(中畑氏とは讀賣時代、親交があった後輩であり、しかも北海道日本ハムGM時代、同氏を監督へ就任依頼をしていた経緯もあり・・)人を選んだだけですよね。

きっとDeNA側は本当は工藤氏や佐々木主氏や桑田氏の様に人気のある方を依頼したかったと思いますが、北海道日本ハムGMで高田氏が実績をあげ、最初は横浜GMに断られたものの、何とかGMを受けていただいたので、高田GMの意向にDeNAが逆らえなかったのがみえみえですね。

本題ですが、私の個人的印象は、中畑氏が讀賣現役時代は、(江川氏、原氏に比べると、勿論インパクトはないですが)3割経験、4番経験もあり、人気物でしたが、コーチ時代の印象は正直パッとしませんね。またどれだけおしゃられた高木へッドと白井コーチが補佐出来るか、でしょうね。しかし高木氏も(実績はアテネ五輪のみで)未知数で、本当は日本ハムで2軍コーチや、同1軍ヘッドで実績があり、横浜でも2軍監督だった、白井氏がヘッドであればいいんでしょうが、中畑氏とは駒大の先輩後輩なので、世代的に鉄の上下関係だと思いますので、先輩である監督の中畑氏にどれだけ進言できるかはこちらも未知数ですね。

よって中畑氏を監督にするのなら、「経験豊富なヘッドコーチ」が必要だったと思います。
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正直、采配には全く期待できないですが、とにかく明るい人柄なのでチームの雰囲気は明るくなると思います。


それだけで彼の役目は十分じゃないですかねえ?
どうせ誰がやっても最下位脱出は難しいチームですから。
横浜っていうチームは伝統的に細かい野球ができないからパーッと明るくやったほうが良い結果が出るかも。
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出遅れ、準備不足、新任コーチとのコミュニケーション・・・


来年はとにかくボロ負けしない程度に1シーズン乗り切ることを
優先して考えるべきでしょうね。

勝負は来年の秋季キャンプを乗り越えて再来年以降だと思います。
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目標99敗!


3桁の黒星は堪忍してね。
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プロ入団当初からから見ていますが、中畑はかなりプレッシャーに弱いと思います。


本人もそれを自覚して空元気で乗り切っていこうとしてきたのがこれまでですが、監督商売は彼にとってかなり辛いものになるような気がします。

軽く見られるタイプなので、選手のボス格が彼を軽んずるようだと、バカがバカをバカにするの図式がチーム内に広がって、士気が上がらない言うこと聞かない結果がでないでガタガタになるでしょうね。

まあ、でも、これが私の見誤りで実は彼が優秀な野球人で、来季の横浜が躍進することを願っています。
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