プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんわ
先日質問を立てさせて頂き、自分の中では解決したつもりでいましたが、また迷いが生じた為質問させて下さい。
私は今25歳の女で、一般事務(派遣)をしております。
昔から文章を書くのが好きで、一度は諦めた夢をまた追いかけるか趣味程度に留めておくかで自分の中で大きな決断を迫られています。
私は派遣という立場ですが、時給も高く社会保険もあり1日くらい欠席しても毎月生活する為に困らない程度の収入があります。業界も好きな業界なので、3年満期ではありますが精一杯勤めたいと思っています。
今まで事務仕事しか経験がないのですが、最近ある事がきっかけでコピーライターの道を歩もうかという想いが出てきました。
昔から何の取柄もない私でしたが、作文や詩を書いた時だけは注目されていて周囲からも家族からも「才能がある」と言われてきました。
最初は、そんな海の物とも山の物とも思えない夢を抱き続けているよりか、派遣でも毎月の給料が確保される仕事をして、本当に好きな事は趣味程度にするのが一番だと考えてきました。
特に物を書くという点においては、Wordで文字を打ったりブログでも公開する事が出来ます。
誰からも否定される事なく、自己満足で夢は夢のままで良いと考えてきました。
しかし先日母に言われたのです。
「あなたは事務をやっているのと、文章を書くのとどっちが好きなの?本当に好きな事を仕事にしなさい。そうしないとお母さんみたいに後悔するよ。後悔する人生だけは送って欲しくない」と。
現に母は今まで苦労しかしてこず、後悔だらけの人生でした。
私自身も後々後悔するような人生は送りたくありません。
しかしコピーライターとして一人前になるには、有名な野球選手や芸能人になる事と同じくらい大変な事だと先日教えて頂きました。
もし「君にはコピーライターとしての才能がない」と否定されたら、それは人間そのものを否定された事になり、私の性格上二度と詩や文章を書けなくなると思います。
一度挫折した事があるが故に、そういうネガティブな思考が渦巻き、どうしても考え方が慎重になってしまうのです。
なれなくてもいい。なれる為の努力もしないで夢を諦めたくない!と夢に突き進む勇気がないのです。
事務をやっていた方が無難だよなあ…とも思ってしまいます。

あと私は人付き合いが苦手で鬱病持ちなので、厳しい広告の世界でやっていけるのかという事も心配です。
でも好きな事を仕事にしないと、母みたいに後悔するかも知れない。
だからと言って挫折を繰り返しても尚、夢を追い続ける根性が自分にあるのかと聞かれれば「・・・」になってしまいます。

私はどちらを選択するべきでしょうか?
もう若くないし、今の派遣先が終わってコピーライターを目指す頃には28歳なので、年齢的にもどうなのかなという気がします。
こちらで聞く事ではない。自分で答えを出すという事は重々解っています。
しかし自分独りでは冷静な判断が出来ません。客観的に観た皆さんのご意見こそが最大の道しるべになると考えています。
長くなりましたが、どうか宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

先日、回答させていただいたクリエイティブディレクターです。


質問文を拝見しました。

まず、コピーライターは、このような場であっても、美麗で分かりやすい文章を書くべきだと考えております。
メールなども、コピーライターからのものは、常に簡潔で美しい文で綴られ、「言葉のプロフェッショナル」としてのブライドも感じさせます。

質問者様のかかれる文章には、残念ながら、コピーライターのセンスが微塵も感じられません。
何故、私がここまで敢えて言いにくいことを申し上げるかというと、テクニックとセンスのないコピーライターとは、仕事を組みたくないからです。

その上、人付き合いが苦手で鬱病をお持ちとのことですので、ハードでストレスフル、かつ高度なビジネスセンスが求められる、これからの広告制作環境に、質問者様は心身ともにマッチすることはないでしょう。
たいへん遺憾ですが、他の道をご検討されるべきかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
クリエイティブディレクターをされている方からの、具体的なご回答を読んで諦めれる気持ちになれそうです。
本当は回答分にあるような言葉をずっと言って頂きたかったかも知れません。
「頑張ってみれば」とか「とりあえず諦めずやってみては」というアドバイスだと、また心が揺らいでいたと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/12/23 00:08

コピーライティングは作文や詩とはちがって、ものやことをどう魅せていかに売るかという、いわゆるクライアントへのサービス業みたいなものです。

興味の無いものも分析して書かなきゃいけません。自分の好きなことは書けません。それは大丈夫ですか?

経験が無いと雇ってくれませんので、プロダクションに必死に売り込まなくてはなりません。

クライアントとコミュニケーションをとらなければならないので社交的じゃないといけませんね。
社内でもディスカッションやコンペがあるので、自己アピール、はったりくらいの押しが必要です。

広告は不規則、残業、徹夜当たり前、クライアントに振り回されます。

有名コピーライターの書くような華々しい仕事は電通、博報堂、アサツーなどのクリエイターがやっていることで、実際は地味な作業が多いです。

以上を読んで、それでもやってみたいなら、やってみたらいいのでは?事務ができるなら、いつでも事務に戻れるのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
回答分を読んで、それでもやりたいかと聞かれれば、なりたくないとキッパリ答えると思います。
まだまだ広告業界を華々しい世界だと勘違いしていました。
これでキッパリ諦められます。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/12/23 00:10

もし目指してダメだった場合はどうするつもりですか?



この問いの回答次第です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
>もし目指してダメだった場合はどうするつもりですか?
私は結婚願望もないので、その時は露頭に迷う事になると思います。

お礼日時:2011/12/22 23:30

質問の内容や書き方が悪いのでコピーは無理です。



文才はまーーーーーーーーーたく無い
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!