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「加法・減法の筆算は、十進位取り記数法に基づいているので、一定手順の繰り返しによって答えを求めることができる」とはどういう意味でしょうか?

A 回答 (4件)

1234+ 567、だと、どの桁とどの桁が対応しているかわかりにくいけど、



 1234
+ 567

だと、対応している桁が明確になるので、1ケタの足し算・引き算の繰り返しだけで、理論上は何ケタの加減も可能、ということじゃないですかね。
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「十進位取り記数法に基づいているので」の部分は不要です。


他の進数法でも「一定手順の繰り返しによって」答えを求める事が出来ます。

意味と言っても、書いてある通りなんですが、どの部分が分からないのでしょう。

加法の場合は桁上げを考慮した一桁の計算を繰り返せば答えが得られます。

加法・減法に限らず、乗法・除法も一定手順の繰り返しによって答えを求めることができるんですけど。
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ローマ数学みたいにIとかCとかMとか位によって異なる記法を使うと、計算が大変ってことかな。

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#3です。

訂正と補足。

×ローマ数学

○ローマ数字

補足:ローマ数字で1文字=1桁と解釈すると、例えば200よりも7の方が桁数が多い(前者がCC、後者がVII)という困った表記法なので、十進法のように簡単に筆算を行なうことはできないということかも。
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