
私は専門職で、ある会社に所属しています。
専門職なので・・。
その会社に関連した業務が、場所、仕事内容、様々です。
その中の業務の1つのみが・・なぜか給与での収入です。
あとは・・報酬です。
報酬の場合は「必要経費」を計算して内訳書に書き込みます。
「給与」の部分は(上記に書いた1つ)
収入金額が・・903000円ですので、65万を引いて、給与所得が・・253000円になります。
そのほか、基礎控除、社会保険控除、生命保険控除などの部分も記入し、
申告書の(第一表)右上の、26番の部分ですが(課税される所得金額)
ここは、9番:所得金額の合計-(マイナス)25番:所得から差し引かれる金額を各部分ですが・・。
9番から、25番を引くと・・マイナスの金額になってしまいます。
この場合・・この26番の部分は「0」ということになるのでしょうか?
そして・・最初から「0」が3つ印字されているので、あえて何も書かないで良いのでしょうか?
そして・・その下の27番:上の26番に対する税額・・の部分は空欄になっていますので、
じぶんで「0」と書き込めばよいのでしょうか?
そして・・その少し下のほうに「源泉徴収額・・39番」を書きましたので・・。
そのまま計算していってよいのでしょうか?
ちなみに還付申告です!
沢山質問してしまって申し訳ありませんが、
どうかアドバイスをよろしくお願いいたします!!
No.5
- 回答日時:
A No.3です、お礼・補足有難うございます。
最初の質問及び補足により、私なりに試算及び平成22年分の確定申告作成コーナーで試算しましたが理解出来ません。
以下は、質問及び補足により試算した結果です。
事業の収入金額は、補足により約300万円で必要経費が64%になりますにより、
事業所得欄の、「事業」所得金額は(収入金額の三十数%の)約100万円になり、6番:「給与」所得金額は約25万円で、
9番:所得金額の「合計」は約125万円になります。
所得から差し引かれる金額欄の、25番:「合計」金額は補足により85万円として、
税金の計算欄の、26番:「課税される所得金額」は約40万円になります。
そして27番:「上の26番に対する税額」は2万円、及び36番:「差引所得税額」も2万円になります。
39番:「源泉徴収金額」には報酬・給与より源泉された金額を記入します。
39番:「源泉徴収金額」>36番:「差引所得税額」の場合には、43番:「還付される税金」へ差し引き金額を記入し還付されますが。
この回答への補足
今・・用紙を持ってきました!
ほんとにすみません(泣)・・・細かい桁を省略しますね!
★収入金額
事業・・(ア)3100000
給与・・(カ)903000
★所得金額
事業・・(1)820000(※約74%が必要経費でした!ごめんなさい)
給与・・(6)253000(903000-650000)
◎所得の合計・・(9)1073000円
◎所得から差し引かれる金額
社会保険料控除・・(12)
国民健康保険、国民年金、国民年金基金の計です=844320
生命保険料控除・・(14)50000
基礎控除・・(24)380000
この◎合計が(25)・・1274320円
↑
そして右の欄の一番上
)課税される所得金額・・(26)が
(9)-(25)と書かれているので・・
(9)1073000-(25)1274320・・となって。
(26)がマイナスになります。
マイナスなので・・ここは0円
次の(27)も0円
そして(39)の源泉徴収額が・・310000円
そして(40)の申告納税額
(36-37-38-39)・・・・が△310000円
そして(43)の還付される税金が・・△310000円
ですので還付金が・・310000円
こんな感じですが・・。
先ほど必要経費のごうけいの%を10%ほど間違えて書いてしまったみたいで申し訳ありません!!
いかがなもんでしょうか?
よろしければ、アドバイスお願いいたします!!
本当にありがとうございました!!
daigo21様!
細かく計算まで考えてくれて・・本当に申し訳ありません!
・・とともに、もう一回計算・・というか・・今このあと、
用紙を見ながら補足させていただきます!
もしよろしければお力をお貸し願います!
本当にありがとうございました~!!
No.4
- 回答日時:
ma-fujiです。
>紙面上で書くと・・やはりマイナスになるという感じです!
ですので「確定申告」として提出する場合においてと考えると実際的には間違っていないと思うのですが?
間違っていませんよ。
自営業の人などでも、マイナスになる人珍しくありません。
間が空いてしまい・・今拝見いたしました!
そうですかぁ~!
ありがとうございます!
でも・・この後のdaigo21様が細かく計算を手伝ってくれていて・・
なんか不安になってきました!
もう一回計算してみますね!
ありがとうございました!
No.3
- 回答日時:
>その中の業務の1つのみが・・なぜか給与での収入です。
あとは・・報酬です。>報酬の場合は「必要経費」を計算して内訳書に書き込みます。
>「給与」の部分は・・・収入金額が・・903000円ですので、65万を引いて、給与所得が・・253000円になります。
質問者様は誤解されています。
個人の給与・報酬の確定申告は全て一枚の確定申告書Bに記入し、損益通算して税額を計算します。
報酬の場合は、収支内訳書(又は青色申告決算書)で収支計算を行い、
報酬の「収入金額」と収支計算の結果の「所得金額」を確定申告書Bの所定欄に転記します。
所得金額欄の、報酬の「所得金額」と「給与」6番の金額253,000円との合計金額を「合計」9番へ記入します。
>そのほか、基礎控除、社会保険控除、生命保険控除などの部分も記入し、
以下質問者様が記入されている手順で進めますが、マイナスはありえません(生活が出来ません)。
ma-fuji様
そして、daigo21様
お二人のアドバイス、お答えありがとうございます!!
もう少し詳しく書きますと・・。
(質問に仕方が曖昧だったこと・・お許しください!)
(あと・・還付申告ですので平成22年分です。仕事が忙しく、毎年少し落ち着いた時期にゆっくり計算して書かせていただいています)
1枚の紙での提出です!
質問にも書きましたが・・同じ会社でも専門職の分野になっていただいているので、
過去3年くらい前はすべて「報酬でした」
でも・・その中の仕事の1つで・・たまたま前の主任がご病気でおやめになった部分の仕事があります。
そこの部分だけ・・なぜか「給与」として会社側は設定しているみたいで・・。
ですので・・その「給与の収入」が・・903000円
ですので・・650000を引いて・・253000円
これは給与」というところに書きました。
「収入額」903000と引いた「所得額」
そしてほかの仕事は、支払調書(源泉徴収書)が12枚も来ています。
この部分では・・3000000円くらいの収入で、
それは「事業の収入金額」と、必要経費を引いての金額「事業所得金額」を
すべて1枚の紙に書きました!
必要経費は・・いろいろ計算してみると64%くらいになりました。
(芸術関係の仕事のため・・それくらいにどうしてもなってしまいます)
あと・・国民健康保険、国民年金、国民年金基金
生命保険50000円の、支払ったもの、基礎控除額などの合計が
850000円くらいです。
ですので・・計算していった結果・・マイナスということになってしまったわけです。
生活できない金額・・ということはわかっています!
この所得では。
ですので・・自らの定期預金を解約や、積立から何か月かに1回ずつ銀行からおろし、
自分で「必要である時に使うお金」として200万円くらい家においてありましたので、
生活は成り立ちましたが・・。
紙面上で書くと・・やはりマイナスになるという感じです!
ですので「確定申告」として提出する場合においてと考えると実際的には間違っていないと思うのですが?
どうでしょうか?
お答えアドバイス!
本当にありがとうございました~!!
感謝しています!
No.2
- 回答日時:
>この場合・・この26番の部分は「0」ということになるのでしょうか?
そのとおりです。
>そして・・最初から「0」が3つ印字されているので、あえて何も書かないで良いのでしょうか?
そのとおりです。
>そして・・その下の27番:上の26番に対する税額・・の部分は空欄になっていますので、
じぶんで「0」と書き込めばよいのでしょうか?
そのとおりです。
>そして・・その少し下のほうに「源泉徴収額・・39番」を書きましたので・・。
39番ではなく、「源泉徴収税額」の欄は42番ではないですか。
>そのまま計算していってよいのでしょうか?
いいです。
「還付される税金」に数字が入れば、それで完了。
あとは、下の口座の欄に記入します。
ma-fuji様
そして、daigo21様
お二人のアドバイス、お答えありがとうございます!!
もう少し詳しく書きますと・・。
(質問に仕方が曖昧だったこと・・お許しください!)
(あと・・還付申告ですので平成22年分です。仕事が忙しく、毎年少し落ち着いた時期にゆっくり計算して書かせていただいています)
1枚の紙での提出です!
質問にも書きましたが・・同じ会社でも専門職の分野になっていただいているので、
過去3年くらい前はすべて「報酬でした」
でも・・その中の仕事の1つで・・たまたま前の主任がご病気でおやめになった部分の仕事があります。
そこの部分だけ・・なぜか「給与」として会社側は設定しているみたいで・・。
ですので・・その「給与の収入」が・・903000円
ですので・・650000を引いて・・253000円
これは給与」というところに書きました。
「収入額」903000と引いた「所得額」
そしてほかの仕事は、支払調書(源泉徴収書)が12枚も来ています。
この部分では・・3000000円くらいの収入で、
それは「事業の収入金額」と、必要経費を引いての金額「事業所得金額」を
すべて1枚の紙に書きました!
必要経費は・・いろいろ計算してみると64%くらいになりました。
(芸術関係の仕事のため・・それくらいにどうしてもなってしまいます)
あと・・国民健康保険、国民年金、国民年金基金
生命保険50000円の、支払ったもの、基礎控除額などの合計が
850000円くらいです。
ですので・・計算していった結果・・マイナスということになってしまったわけです。
生活できない金額・・ということはわかっています!
この所得では。
ですので・・自らの定期預金を解約や、積立から何か月かに1回ずつ銀行からおろし、
自分で「必要である時に使うお金」として200万円くらい家においてありましたので、
生活は成り立ちましたが・・。
紙面上で書くと・・やはりマイナスになるという感じです!
ですので「確定申告」として提出する場合においてと考えると実際的には間違っていないと思うのですが?
どうでしょうか?
お答えアドバイス!
本当にありがとうございました~!!
感謝しています!
No.1
- 回答日時:
インターネットが使えるのなら、国税庁のホームページで申告書を作成したほうが簡単だと思いますが・・・。
e-TAX(=電子申告:インターネットでデータ送信により申告する方法)だと電子認証などの所定の事前手続きが必要ですが、書面提出(プリンタで印刷して税務署に郵送等で提出する方法)だと格別の手続きは不要です。
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top_we …
もし手書きで申告書を作成したいのであれば、いきなり申告書を作るのは無理です。「所得税の確定申告の手引き」に沿って記載する必要があります。質問されていることはこの手引きにすべて書かれています。
確定申告の手引きが手元にないのなら、下記のリンク(Adobe Readerファイル)で見ることができます。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
>この場合・・この26番の部分は「0」ということになるのでしょうか?
→「※ 1,000円未満の場合(赤字の場合を含む)は、0円となります。」(上記手引21ページ)
>最初から「0」が3つ印字されているので、あえて何も書かないで良いのでしょうか?
そのとおりです。
>その下の27番:上の26番に対する税額・・の部分は空欄になっていますので、じぶんで「0」と書き込めばよいのでしょうか?
→そのとおり。課税される所得金額0円に対する税額は0円です。(上記手引22ページ)
>そのまま計算していってよいのでしょうか?
何が言いたいのかよくわかりませんが、上記手引24~25ページを参照のうえ記載してください。
お答えありがとうございます!
簡単に言うと・・源泉徴収額・・全額が戻ってくるの?
今までになかったので・・そこで頭の中でパニックになったわけです!
手引きもしっかり読んでいますし、
毎年、手書きで書き、
必要経費の内訳も自分用の別紙に、かなり細かく書いてあります!
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