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台湾製のシグナスXにはヤマハ取扱店でのリコール、サービスキャンペーン、改善対策などは適用されるのでしょうか。また乗っている方で修理を伴う不具合等はありますか。

A 回答 (5件)

リコール、サービスキャンペーン、改善対策等は


車体番号で判断します。対象外であればしてもらえません。
台湾仕様の並行輸入であれば車体番号がSEでなくLPで始まります。
(日本仕様より規制が緩いためよく走る)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

多い不具合は、オートチョークの仕様の違いによるもの。
北日本や冬場は顕著な傾向がありますが、中古だと
既知の事実ということもあり、すでに交換されているかも。
コマジェ オートチョーク交換
http://www.geocities.jp/k_kuku/pran.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になります。コマジェの件は聞いたことがあります。実際日本の冬でもほぼ問題なかったようです。

お礼日時:2012/01/14 19:30

並行輸入ではなく、正規輸入代理店のプレストが販売していた車両もフレーム番号はLPで始まります。


LPが全て並行輸入車ではありません。
しかし、プレストは現在はシグナスXを販売していません。
したがって新車のLPフレームは全て並行輸入車という事になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になります。

お礼日時:2012/01/14 19:30

シグナスXはすべて台湾製です。



日本のヤマハが販売しているものはヤマハがすべて責任を持ちます。

台湾から販売店が輸入したものは輸入したお店が責任を持ちます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。言葉が間違ってました。台湾向けのシグナスでした。

お礼日時:2012/01/14 19:27

日本のヤマハが売っている日本仕様の車両はヤマハが行います。



台湾本国仕様でプレスト(正規代理店)が販売した車両はプレストが行います。
プレストが近くに無くても大丈夫です。
実際の作業はヤマハ代理店でやってくれますので。

台湾本国仕様のうち、並行輸入の車体はどこもやってくれません。
台湾に車両を持ち込んだら可能かも知れませんが。
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この回答へのお礼

並行輸入はやっぱりそうですか。ありがとうございます。参考になります。

お礼日時:2012/01/14 19:25

シグナスXはカタログモデルですので、心配要りません。


ヤマハ取扱店で受け付けてもらえるはずです。

同じ台湾ヤマハ製のマジェスティ125は国内規制(マフラーの騒音?)に合わなかったことからカタログに載ることは無く、保証の対象外とされていましたが、シグナスは大丈夫でしょう。

マジェスティ125は2000年モデルを新車時から乗っておりますが、これまで起きた主なトラブル内容は以下のとおりです。
■純正のバックミラーのブーツ内に溜まる雨などの水分が原因でネジ穴を腐食させるトラブルがあり、6年で使い物にならなくなるまで気づかなかった。
→スイッチケースの交換とナポレオンのミラーに交換で対処。
■初期車の製造ミスで、ステアリングボトムの締め付けトルクが高すぎてベアリングが異常磨耗した。
→ベアリング交換と整備マニュアルを調べながらトルクレンチを使って自分で締め付けて対処。
■標準タイヤがミスマッチでコーナリング性が極端に悪かった。
→ダンロップのScootLineSX01に前後とも交換したらコーナリング性が劇的に改善した。

10年のあいだにいろいろありましたが、機関のほうは大丈夫ですよ。
キャブの調整もしましたし、オイルも1000キロペースで交換しているのでセル一発でかかります。
ほとんど通勤でしか使っていないのでまだ2万キロですが…。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になります。

お礼日時:2012/01/14 19:23

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