プロが教えるわが家の防犯対策術!

50音の「わ」に、数(かず・数詞)をあてるとすると、何になりますか?

日本語で、「わ」と呼んだりする数は存在しますか?

古語では、「わ」にあたる数字はありますか?

A 回答 (4件)

算数の「九九」で


二八(にはち)十六、三八(さんぱ)二十四、四八(しわ)三十二
とも言います。
このような場合に限り「わ」が八を表します。

「はち」→「は」→「わ」 です。

この回答への補足

そういえば、そうでした。この点については、少し度忘れでございました。

そうでした。そうでした。

実は、「ワ」が数、なにかあったはずなのに、分かりませんでした。
これでした。どうも・・・おかしなことです。どうにも思い浮かばなかった。

大変ありがとうございました。

補足日時:2012/01/24 23:21
    • good
    • 7

8と0があります。



日本書紀ができたのは「何はともあれ日本書紀」と教えられたんですが、それは720年でした。この場合は「わ」を輪の意味でゼロにしています。

実際には、「は」は「わ」とも発音しますから8が多数派と思います。
両方あるからやっかいですね。日本書紀の場合はゼロと覚えるしかないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございまいた。

お礼日時:2012/01/24 23:24

昔、給料日に大きな会社が職工や職員の給料を給料袋に入れる際、名前を読み上げて、一度「あかさたなはまらやわ」と分類して、そこから例えば「あ」なら「いうえお」と分類して行っていたそうです。

これは、探偵小説家「江戸川乱歩」が会社勤めをしてた時の体験談だそうですが。

だから経理の人間は平仮名の位置を数字で諳んじてたと言います。例えば「あ」なら1行目の1文字目だから「11」、「み」なら7行目の2文字目だから「72」といった按配です。

「わ」をこれに当てはめると、10行目の1文字目ですから「101」となります。これは実は「暗号」としての使い方で、単純に「わ」は「や行」を「やゐゆえよ」とし、「わ行」を「わをん」とすると、全部で48文字となり「わ」はその中の46番目、だから46番ですよと置き換えられると思いますし、「いろはにほへと」で行けば「いろはにほへとちりぬるをわか・・・・」となり、11番目、だから11番ですよで置き換えられると思います。

1)暗号化した数字で表せば「101」

2)現代仮名並びで表せば「46」もしくは「44(や行をただの「やゆよ」とした場合)」

3)旧仮名並びで表せば「11」

という4通りの解釈が出来ると考えます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/01/24 23:14

よく、お店などのゴロ合わせでは、「わ」を「0」(ゼロ)としている所がありますね。


輪っか「0」の「わ」という意味にしているのでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私も見ることがあります。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/24 23:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています