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質問です。

昨年の途中に退職をし、今年の2月から別の会社で働くことになりました。
入社時に前年の源泉徴収票の提出を求められたのですが、
何の目的に試用するのでしょうか。
住民税の手続きのためですか?

また、事務担当者は源泉徴収票を発行した会社に連絡したりしますか?
(アルバイトとかでも)

教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

同年(1月~12月中)の源泉徴収票であれば前職分を含めて年末調整をする必要から、提出を求められますが、前年の源泉徴収票は本来不必要だと、私も思います。



既に回答にありますが、
1)昨年途中での退職であれば年末調整を受けないままで余計に税金を納めている可能性がある。今度の会社の顧問税理士が確定申告を代行するので源泉徴収票を出してください、というめちゃくちゃ親切な理由

 は考えられなくはありませんが、稀だと思います。

 それよりも、

2)源泉徴収票はA6サイズであることからメモ用紙には最適なので、不必要な源泉徴収票を多く集めて裏をメモ用紙に使いたいという、めちゃくちゃセコイ理由

 はもっと稀です。

現実的には
4)前の会社でどれだけ給与をもらっていたのかという情報がほしい(悪く言えば興味本位)

5)中途入社の社員は前職の源泉徴収票が必須と漫然と思い込んでいるだけ

 という理由が考えられます。

>何の目的に試用するのでしょうか。

 裏をメモ帳に試用する以外、もらっても’しよう’がない、ということになりかねませんが、

 特に不都合でなければ提出するのもひとつの考えでしょうし、 会社の心証を悪くする恐れなどがなければ提出が必要な理由を尋ね、納得がいかなかれば拒むのもありだと思います。

>住民税の手続きのためですか?

それは考えられません。

>また、事務担当者は源泉徴収票を発行した会社に連絡したりしますか?

内容が明らかにおかしい(数字が変だ)など、特別な理由がなければ連絡することはほとんどないと思います。
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就職した会社で12月に年末調整をするさいに、前職の給与を合算して行います。


それだけの目的でしょう。
ですから、前年の源泉徴収票は会社にとって本来「無用」です。
仮に住民税の手続きのためと云われたら、それ「大嘘」です。

税法に定める手続きをするのに、前職の源泉徴収票は必要ですが「前年の源泉徴収票」は無意味なので、強くそれを求められたら「なぜ、いるのか」を聞きましょう。
経理担当者が「前職の源泉徴収票を貰わないとならない」と思い込んでるだけかもしれません。
ちなみに「23年が中途退社なら、確定申告をして還付金がでるので、社の税理士にやってもらってあげる」というめちゃくちゃ親切な企業なのかもしれません。

23年分については年末調整を受けてないと思いますので、確定申告して納めすぎてる源泉所得税の還付をうけましょう。
中途退社の場合にはほとんどが「還付」です。
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年末にまとめて「年末調整してあげるよ」と言ってるだけ


嫌なら出さなくても良いよ。
但し自分で「確定申告」することになるけど・・・

それと「このまま逃げれる」なんて思ったら最悪だよ。
前の会社律儀に「これ中途で辞めた人の預かってる税金」と言って税務署に提出するね
で、何が起こると思う???

今の会社が把握してない「収入」と見なされ「こやつ・・・何処かで副業しとるで!!」と思われ
副業禁止なら「解雇」だね。

どちらにしろ「提出」がベスト。
今の会社が調べることはしない。
税務署が律儀に「ご質問者様の収入御社の提出書類より多いですよ」と判る書類を用意するだけです。
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普通、転職組みは年末調整のため前の会社の源泉徴収票を提出してもらいますよね。


理由としては表向きはこれで裏向き?は前の会社でいくらもらってましたか?と聞かれませんでした?
つまり昨年度の年収の裏づけです。


>また、事務担当者は源泉徴収票を発行した会社に連絡したりしますか?(アルバイトとかでも)
内容がおかしければ連絡すると思いますよ。
うちでも、内容がおかしくて連絡したことがありますから。
参考になれば幸いです。
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