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誰か分かる方がいたら教えて頂きたい。

今から7、8年前に学校で読みあさった記憶があります
大きさは手のひらサイズ
絵の印象は凄くシンプル。落ち着いた水色か青色の様な配色。
田舎っぽい雰囲気があった。

話のあらすじはこんな感じ

冬に暖かく暮らしていたときに配給?の列車が毎回来るんだ
その列車がいきなり来なくなってしまった
家族は暖をとるのに困ってしまった
予備の薪があったのでそれで凌いでいたが、薪もなくなる
それで牧草?か何かをまとめたやつを暖炉で燃やして寒さを乗り切る

そして何週間後に列車がきて生き残ってハッピーエンド。

A 回答 (1件)

内容から、ローラ・インガルス・ワイルダーの「長い冬」を思い出しましたが、どうでしょうか。


手のひらサイズというと、岩波少年文庫では?
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この回答へのお礼

!!!!!!!!
それです!
ありがとうございました!

お礼日時:2012/02/02 22:52

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