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転校したばかりで、教科書の届いていないので、解けない問題が山ほどあります・・・。
その中でも、調べてもわからない問題がありました。
なので、教えてください!!

・(  )は、生産者と消費者が別々の人であることから生じる隔たり
 (  )の時代の生活では、この隔たりは生じなかったが、こんにちのように社会的発展が進み、生産方法が複雑になってくると、この隔たりはますます拡大、その橋渡しがとても重要になってくる。

という問題です。
できるだけ早めに回答をくださるとうれしいです!!お願いします!!

A 回答 (2件)

いま思い出したのですが、所有の隔たりかもしれません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にします!!

お礼日時:2012/02/07 19:16

これは教科書に書いてある言葉で書かないと正解にはならないかもしれません。



この問題は流通業の存在意義についての問題だと思います。
生産者と消費者との隔たりを埋めるのが流通業者であり、その隔たりは以下の3つであると言われています。

1.需要と供給の隔たり、あるいは商品の隔たり、物の隔たりなど。
その人が作ることができるものと、その人が欲しいものとが同じではない、ということ。

2.生産者と消費者との物理的な距離。
自分が欲しいものを持っている人がどこにいるかわかっていても、それがあまりに遠すぎると自分では買いに行けません。

3.生産と消費の時間的な隔たり。
自分が欲しい商品が作られるときと、その商品を使いたいときが同時期ではない場合、買いたいと思っても生産者はもう作っておらず、売っていないかもしれません。

上記の3つの隔たりを埋めるのが流通業者です。

質問の1つ目のかっこは、上記1の需給の隔たりですが、これは教科書にどんな言葉で書いてあるのかを見て教科書に書いてある用語で答えなければなりません。
2つ目のかっこは自給自足です。自給自足の時代には、自分で使いたいものは自分で作ったので、上記の隔たりは存在しませんでした。
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