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もしも我々が認識する空間と時間を超える世界があるとして、
もしも我々が認識するこの4次元の世界を超える5次元の世界があるとするとき、
我々が認識する空間と時間に加え、5次元の世界だけがもつ5番目の次元とは一体何を表すものなのか。

これは哲学の問題なのか、物理学の問題なのか、それさえ分からないのである。
あの世はこの世とは異なる世界、5次元の世界であるとゆー人達もいる。
しかし5番目の次元が何を表すものかも知らずに5次元の世界とあの世を語ることはできまい。

哲学者であれ、物理学者であれ、この問いに答えた者は未だ誰もいない。
これは永遠の謎なのであろーか。
 
 

A 回答 (5件)

実はもう大昔に答えは出ているのでしょうね。


つまりは人の道の消えたところに。
事実や現象、この世界を超えた価値と理念の世界。
アルファでありオメガの世界。
起源原初であって、終局の世界。
次元以前、次元以後の世界。人も道ももうそこでは影もない。
気の毒だが関係ない世界。超次元。これを森羅万象の自己という。
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<<< 役には立たない質問のように、私には思えます >>>


 
>(1) もしも我々が認識するこの4次元の世界を超える5次元の世界があるとするとき、
>(2) 我々が認識する空間と時間に加え、5次元の世界だけがもつ5番目の次元とは一体何を表すものなのか。
☆ 文章の意味が不明ですね。
ア)「(我々が認識するこの4次元の世界)を超える5次元の世界」「4次元の世界を超える(我々が認識するこの5次元の世界)」 どちらの構文なのでしょうか。
イ)「我々が認識する空間と時間に加え」は、どこにどのようにつながる構文でしょうか。
ウ)「5次元の世界だけがもつ5番目の次元」の「5次元の世界」は唯一の構造を持っているとどこでわかるのでしょうか。
エ)「5次元の世界だけがもつ5番目の次元」の「4番目までの次元」は、各次元でそれぞれ何を表すと決まっているのでしょうか。
 
>(3) これは哲学の問題なのか、物理学の問題なのか、それさえ分からないのである。
☆ 文章の意味が不明ですね。
オ)「哲学の問題」「物理学の問題」は、どのような視点で識別するのでしょうか。
カ){(「哲学の問題」or「物理学の問題」)以外}の問題とか、{「哲学の問題」and「物理学の問題」}ということは、あり得ないのでしょうか。
キ)視点論点が不明確で、使用する用語の意味も不明確ならば、わからなくて当たり前だと思いませんか。
 
>(4) あの世はこの世とは異なる世界、5次元の世界であるとゆー人達もいる。
>(5) しかし5番目の次元が何を表すものかも知らずに5次元の世界とあの世を語ることはできまい。
* 教えていただきたいのですが、
ク)「あの世はこの世とは異なる世界、5次元の世界である」という方は、この世は何次元の世界であると言っているのですか。
ケ)その方の主張では、あの世とこの世とで一致する次元は一つもないのですか、いくつかの次元は一致するのですか。
コ)その方は、5次元の1番目、2番目、3番目、4番目、5番目の各位置のようなものは決まっているといっているのですか、順番はないか、不定な状態なので、「5番目の次元が何を表すものかを明言できない」と言っているのですか。
  
>(6) 哲学者であれ、物理学者であれ、この問いに答えた者は未だ誰もいない。
>(7) これは永遠の謎なのであろーか。
☆ 文章の意味がやや不明ですね。
サ)「この問い」とは何でしょうか。
シ)「この問い」が不明確だと、調べるのも困難だと思いますが、「答えた者は未だ誰もいない」というのは、どのようにして調べ、確認したのでしょうか。
ス)「これは永遠の謎なのであろーか」の「これ」は、「答えた者は未だ誰もいない」を受けているのでしょうか。
セ)「(我々が認識するこの4次元の世界)を超える5次元の世界」と考えるならば、「5次元の世界」を具体的に論じることが可能なのか、我々の認識を超えた「5次元の世界」が複数あるのか、その我々の認識を超えた「5次元の世界」は単一なのか、いくつあるのか、無限になるのか、どのような次元で構成するのかは、想定の問題であって、認識の問題ではないでしょう。それを、前提条件を一切置かずに[5次元の世界の5番目の次元」などとだけ取り出して議論したり、意見を出す人はあまりいないだろうと思いますが、如何でしょうか。
 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ついでに、
我々の認識する世界は、四次元なのですか?
1番目、2番目は何の次元でしょう。
順番はともかく、どのような4次元の構成なのでしょう。
 
我々の認識する世界は、(3次元ユークリッド空間+時間)ということではないですよね。
 
明るい暗い、暖かい寒い、甘辛塩苦、苦楽愛憎、親疎、色々の認識や感覚があります。希望や消沈もあります。安心できる世界、不安な世界もあります。敵意に満ちた世界さえあります。
空間認知に関しても(3次元ユークリッド空間)のような認識の仕方は普通しません。大きさの要素がはなはだいい加減で柔軟性に富んだ方向ベクトルのような認識をするのが普通です。大きさの要素は、空間距離というよりはアクセス所要時間に近い認識をすることも多いです。
音は、音の粗密だとすれば、我々は、音の世界、音楽の世界をどのような次元で認識センスするのでしょう。
目視でも、静止像を認識するよりも、明暗や色相、その領域の変化を優先感知することが多いです。認知の順では変化や時間関連は、かなり早い順です。明暗、温度、圧力・加速度、音、臭い、電気刺激などでも、[変化]を感知することで、何かを認知することが多いです。
哲学や物理に関心がおありならば、生理学や認識論などの方面も、探求されては如何でしょうか。 数学がお得意ならば、それを探究するのも良いのではにでしょうか。
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> 5番目の次元は何を表すのか


電磁相互作用でしょ。何を今更?
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「次元」とは、物理・数学とそれ以外の(特に工学的)


分野では、異なる定義になる。
物理や数学では、1つの計量にかかる値を「次元」とし、
それに対する直交規定を別の次元とするのに対し、それ
以外の分野では、たとえば電圧と電流といったような、
1つの要素の複数の性質を「次元」と言う場合が多い。

前者において、一般的に「空間3次元+時間1次元=
“現実”は4次元」とされる。
しかし、我々の網膜に映ずるのは平面=2次元であり、
脳内の神経線維を流れるインパルスは1次元である。
我々が、経験の蓄積において、そうした情報に対して、
過去の五感の相関した経験が励起される(光や音などの
先行間隔に対して他の生理的間隔を相関させる)=感覚
表面での刺激に対する予測が、空間的広がりなのだ。

一方、我々の実感では3次元である世界を、4次元である
と看破した相対性理論に続き、その重力的理論に電磁力を
組み込んだカルツァ=クライン理論において5次元となり、
その後、素粒子に働く様々な力を組み込むたびに、超重力
理論の10次元から(量子色力学、大統一理論などを
経て)超弦理論の26次元にまで多次元化した。
その多次元が虚数関係によって潜在化したり、階層現象化
する事で内包化され、我々の目にする4次元時空になる
(5次以上の式は代数解を持たず、無矛盾であり得ない)。
極論すれば、超光速の過去化により、停止と速度無限大の
中間点として光速がある(超光速(=過去)と光速下(=未来)
の相補分化)ように、0から無限次元までの間の、中間点
(認識を生じる適当な多様性)として、26次元あたりに
なるのである。

超弦理論において、「26次元のうち、16次元が虚数関係に
消え、6次元が、量子(1)>クォーク(2)>素粒子(3)>原子(4)
>分子(5)>細胞(6)>認識体(t)という階層現象性に潜在化
する」という考えによれば、現象的な4次元時空において、
さらにその認識体を単位とした相互作用において、上位現象
が派生する時、その単位に認識性があれば「5次元時空」を
感じるかも知れない‥‥我々個体が、お金や虚栄心といっ
た外的価値において他律的に生かされるようになるにつれ、
生物の本質としての“生きる意志”は、社会組織の体制や
そのルールや教育などの集積の中に転嫁され、それを
伝えるインターネット上に、上位階層の意識と言えるような
ものが生じるならば。
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タイムパラドックス的には現実には選択をしなかった方面

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