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最近よくゲームセンターの麻雀、mj5をやるのですが、なかなか段位が上がりません。
とにかくひたすら「自分の牌」しか見る余裕が無く、誰かがリーチしたらその人の捨牌から切っています。
複数リーチされたら間違いなく振りこみます。。
…そんな感じで何度も六段までこぎつけましたが、そこからいつもズルズルと二段位まで下降します。いつも三位か四位で…。
他人の捨て牌も常に見ないとやはり上達しないものなんでしょうか?

段位をアップさせる効率的な方法がもしあれば教えて下さい!

A 回答 (4件)

普通の麻雀ならやりこむしかないのですが、MJ5の話だったらそれなりのコツがあります。



このゲーム、段位に関係なく月間、本日などの平均値を表示できます。
どうも、この平均値に近づけさせようとすることが働いているらしく、思いがけない振り込みとかあります。

平均値に近づけるということは、ものすごい好調の場合いずれ凄い不調がやってきます。
不調が続くと、突然好調がやってきたりします。
好調の時は親のハネマンに突っ込んでも、あっという間に逆転できるくらい凄いことになりますが、不調の時は3面待ちでリーチして、単騎追っかけリーチに一発で振り込むことなんてよくあります。

ただ単純にMJ5前提で段位をあげたいならば、この好調不調を速く読み取り、乗っかるか降りるか早々に決めることです。
好調気はとにかく攻めて経験値を稼ぎまくり、不調を感じ取ったら最初から降りるつもりで戦うことです。
稼ぎは多く、被害は最小にです。

その目安が、今現在の自分の順位の推移、本日のあがり率などと平均値の比較、また先月の自分スコアと平均の比較と、今月分の比較もしましょう。
特に先月絶好調で+300あたりだったら要注意。
今月は勝てない日が多く来るかと思います。
逆に先月悪いと、今月どこかで嘘みたいな好調がやってきます。

それから対戦相手の成績も見てみるといいです。
自分が絶好調で対戦相手が不調だったら要注意です。
逆に相手が好調で自分が不調の場合は、チャンスがあるかもしれません。

それから相手の捨て牌とか考えるのもありかと・・・
あくまでもMJ5での話で、実際の麻雀ではこれ通じませんので、そこは勘違いしないように。
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実戦のマージャンでは無く、ゲーセンのマージャンですよね?



でしたら、他人の捨て牌から、他人の手役を推測しないと。
少なくともゲームのマージャンは、あなたの捨て牌から、
あなたの手役を想定し、その手役だと捨て牌になりそうな
牌で待つ、なんて意地悪なロジックが入ってます。

(これは実戦でもよくやる方法です。見え見えの国士など
に対して食いタンで無理やり上がる、なんてのは普通です)

また、親と子では「待ち方」を変えるのは普通ですから、
上がりそうな相手が親か子かは十分考えておく必要が
あります(親は連荘優先、子は役優先)。

更に「安い役の場合は見え見えのオリ」ってのも重要です。
手役が悪い場合は、上がり点と振り込み点を秤にかけると
降りた方が安全、ってことはよくありますよ。

ゲーセンのマージャンは「牌を切るまで何分掛けても良い」
「相手の顔色を見ることが出来ないが、自分の顔色を読ま
れることもない」という、実戦と違った問題があります。
ですので、1手1手、ゆっくり考えて勧めるのが正解ですよ。
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麻雀をゲーム機やパソコンのソフでやってるのでは強くなれません。


麻雀は完全な人と人との心理戦ですから、
常に相手の捨てた牌を見ながら相手の手を読むゲームなのです。
牌を積もった時、捨てるときの相手の表情もじっと眺めながら、
時には『大きな手ですね』なんて相手にプレッシャーをかけながら、こちらは黙々とと手を作っていくのです。
最初の配牌で手を決めずにひたすらいろんないろんな手を考えて自由に手を変えていく、
そして一番強豪の相手が大きな手になりそうな場合には、
天牌した時に即振り込みしないように安全牌を
その人用の2~3枚ほど確保しておく余裕が必要です。
そして自分の手と比較して勝負しない時には、徹底して降りて行くのです。
逆に自分が国士無双のような大きな手牌を狙っていたとしても、
決して表情を顔に出してはいけません。
素知らぬ顔でいられたらあなたは強くなれます。
ぜひ仲間に呼び掛けて生きた麻雀を楽しんでください。
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>効率的な方法がもしあれば教えて下さい!



効率的な方法なんてありません。
上位に行くためには、振り込まないことを徹底しなければいけません。
おりる時は完全におりに徹します。
中途半端が一番危険です。

相手の捨て牌をよく見て、どういう待ちで待ってるのか推理して、
最初は現物から、現物がなくなったら安全と思われる牌を切っていきます。
手の内13牌の中で危険な牌はせいぜい5,6牌です。

自分の牌しか見る余裕が無いようでは、もっと上位に行くことはできません。
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