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ハクバやナカバヤシ製のプラスチックの簡易ドライボックスの代わりに、
例えば100円ショップで販売しているような、大きめのタッパーのような容器に
シリカゲルを入れて、カメラやレンズを保管しようかと思っているのですが、
何か問題があるでしょうか?ドライボックスとして売っている製品、あれ、
ただのプラスチックのケースですよね?

A 回答 (7件)

私も簡易ドライボックスを使ってましたが、あっという間に除湿剤がダメになるのであれは買うだけ意味がないです。


それでも100均のタッパーなんかと比べると、Oリングを使ったりして密閉性を高めてるだけ遙かにマシなのは事実です。
まぁホコリの進入を防ぐ程度にしか役に立たないでしょう。(笑
で、私の結論として素直にちゃんとした防湿庫を買うこと。
役に立たない安物を買うだけ無駄。
と言いながら半ばバクチでハンファの爆安防湿庫を買ってみました。(笑
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110914 …
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20111118 …
私が買ったのは上の小さい方ですが、2種類の湿度計を中に入れて測定したところ、本体は若干高めに表示されてるっぽいので2%くらい下げて使ってます。
Nikonの80-200mm F2.8が縦に入るので、十分な収容力はあるかと。
がんばればレンズ9本とボディがどうにか入ります。
大事なカメラやレンズをダメにすることを思えばこれで1万なら安い買い物ですよ。
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この回答へのお礼

みなさん、早速のご回答、ありがとうございました。
後生大事にするような高価な機材も数量もありませんし、
とりあえず、100円ショップに直行です。
湿度計まで売ってるとは知りませんでした。
乾燥させすぎるのもよくないとのこと、目安がよく分かりませんが、
やはりシリカゲルなんかは必要なのでしょうか?
安いものだし、アマゾンなどで、一応購入しておいたほうがよいのかなぁ。

お礼日時:2012/02/29 16:52

ANo.1です。


色々意見が出てますがANo.6様の意見に賛成です。
仮の話、除湿剤が1000円で3ヶ月使えるとしたら30ヶ月で1万円。
つまり2年半で安い防湿庫が買えてしまう。
湿度調整もオートでやってくれますから乾燥しすぎたりする心配も無用。
気にするなら中途半端はやめた方がいいと言うかほとんど無駄です。
逆に機材をちゃんと定期的に使ってればカビる心配なんて無用なんですけどね。
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ドライボックスは パッキンと蓋の密閉性を良くした作りです。


物にもよりますが それなりの価格のものは、酸素バリアー製を考えて造られてます。

自分も 初め タッパーウエアー45cm角深さ25cm位 の 大きなのに 一眼レフを入れていましたが
ハクバ等の 乾燥剤を 都度交換する必要があり 開閉頻度を多くすれば それだけ 乾燥剤の劣化も進み コストも掛ります。
乾燥剤が切れたら ただの蒸れる 箱なので 返ってカビに良く無いです。

本物のタッパーウエアーの大きな物は1万超える高い物です。
疑似品だと 密閉性が 不安です。

なので タッパーは ネガ保管用とし
カメラは 2室4段防湿庫を購入しました 5万位 電気さえ入れておけば 安泰です。
消費電力も 月数十円程度です。
すでに 購入から 10年は超えてますが 故障なく作動しています。

ドライボックスは あくまで 簡易的な 保管庫で乾燥剤の管理が伴います。湿度計付きが良いでしょう
タッパーウエアーでの代用も可能ですが 購入費用は 返って高く付くと思います。
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名称はドライボックスですが


実際にカメラを保管する場合一定の湿度でなければいけません
乾燥させすぎてもダメなんです
湿度計入れて乾燥させすぎない様チェックしてください
撮影を仕事にしていますがそもそもそんなケースにしまった事有りませんね
長期保管の場合以外必要ないと思いますけど
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>ドライボックスとして売っている製品、あれ、ただのプラスチックのケースですよね


既に回答が出ていますが、密閉性に配慮したプラスチックケースです。
乾燥剤を設置するためのスペースが設けられていたり、湿度計が付属していたりと、使いやすいように工夫はされてますね。

>100円ショップで販売しているような、大きめのタッパーのような容器にシリカゲルを入れて、カメラやレンズを保管しようかと思っているのですが、何か問題があるでしょうか
問題はありません。
少し手間がかかります。
箱内の湿度を長期間一定にすることができないので、時々様子を見て、必要があれば乾燥剤を交換するなど面倒を見なければいけません。
そのために湿度計を別途購入して箱内の適当なところに取り付けます。
湿気の具合は住環境や季節によって異なりますので、最初は湿度がどういうふうに変化するかつかむために、こまめにチェックしたほうがいいでしょう。
乾燥剤も湿度計も100円ショップで販売されてます。
これらの手間はドライボックスでも同じなのですが、その目的でつくられているものなので、乾燥状態をある程度長く保持できるようです。
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水を入れ振ってみて水漏れを起こさないレベルなら代用可能でしょう。


ただ、ドライボックス同様、湿度のコントロールが出来ないので乾燥させ過ぎる問題があります。
ですから、防湿庫がベスト。それも、殆ど使わないで温存しているレンズです。

そもそも、ボディーは通常環境下なら防湿対策は不要。
レンズも梅雨時から夏場の高温多湿期を除けば、それほど心配は無用。
それよりも、適度に使用し、使用後のケアーを確り遣って措く。これで充分だと思いますよ。
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以前は東洋リビングの防湿庫を使っていましたが、機材が減ったので今はナカバヤシのドライボックス使っています。



機能的にはパッキンの入った密閉容器ですから、100円ショップの箱でも構わないですが、乾燥し過ぎもよくないようなので、湿度計が付いているドライボックスはちょっと安心できます(除湿剤の換え時もが分る)。

ある程度機材があるなら、手間もかからず最適な湿度を保つ防湿庫のほうが、長期的にはお得かと思います。
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