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キックスターターで始動のコツとしては、
圧縮上始点を見つける方法ことですが。

方法としては以下の通りで正しいでしょうか?

1)チョークを引く

2)キックペダルを少しずつ踏んでいき堅くなる所を探す
(Q:ここでの疑問はさらに待って自然にペダルを下がるのを待った方が良いですか?)

3)その後、キックペダルを戻し一気にキック
(Q:必ずキックペダルを最初の位置に戻してから始動でしょうか?

よろしくお願いいたします

A 回答 (4件)

200ccぐらいでは、ピストン位置は気にしたことさえありませんね。


チョークを引いて一回軽くキックします。
あとは全体重をかけて踏み切る。

あと、少しの期間でも放置してしまった場合は、
ガラス等の入れ物を用意して、キャブ内のガソリンをドレンから抜き
それは、タンクに戻しておき、
再度フロートにガソリンがいっぱいになったころを見計らって
キックすれば、難なくかかるはずです。

エンジンをうまくかけるには、
正常にエンジンがかかるとはどういうことかを体で
理解することが、先決です。
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TW乗ってましたが全然軽くかかりますよ。

排気量が小さいから気にしなくても楽々始動です。ただしエンジン、キャブ完調な時です。チョークはひきました。
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TWに限らず、キック始動の儀式としては間違っていないので、あなたの疑問にお答えします。



>(Q:ここでの疑問はさらに待って自然にペダルを下がるのを待った方が良いですか?)
…待つって、何で?そんな事を待つ必要はないよ。
っていうか少しでも踏んでない限り、自然には下がらないでしょ?

>(Q:必ずキックペダルを最初の位置に戻してから始動でしょうか?
だって元の位置からキック踏まなきゃ、踏み代が無いでしょう?
踏み代が無くてはエンジン掛かるまで回せませんよ。
あと踏み込む力が足らないと、車種によっては反発(ケッチン)を喰らうこともあるんですよ。
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セロー225に乗っていました。

キックは全然軽かったです。上死点を探る、なんて全く必要なかったです。おそらくTWも同じくらいかと思いますので、それほど苦労することは無いかと思います。
エンジンが冷えているときにチョークを引くのは必要ですが、キック自体は、もちろん足を踏み下ろすだけ、とまではいきませんがそれほど重さを感じることなく蹴ることができるはずです。

チョークを引いて(エンジンが暖まっている時は不要)、何も考えずにキックする、という感じでしょうか。
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