牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

現在、いろいろ住宅ローンについて検討しています。
低金利のところも良いですが、預金連動型住宅ローンというのがあるのを知りました。
主に「東京スター銀行」と「関西アーバン銀行」があるようで、「東京スター銀行」が預金額と同等分の借り入れが利子0%、「関西アーバン銀行」が預金額と同等分の借り入れが利子0.5%になるということで、一見「東京スター銀行」の方が得に見えます。
しかし、「東京スター銀行」はメンテナンスパックという要は団体信用保険に別途費用が掛かるようで、安いものでも年0.504%かかります。
一方、「関西アーバン銀行」は団体信用保険料は銀行が負担してくれるみたいなので、0%です。
こうなると、「関西アーバン銀行」の方が得な気がするのですが、私の見解はあっているでしょうか?

このあたりに詳しい方、ご回答お願いいたします。

A 回答 (2件)

すみません、先の回答には計算間違いがありました。



・1000万の預金がある場合
某ネット銀行:(3000万0.865%)-(1000万0.1%)=1年目金利24.95万

・2000万の預金がある場合
某ネット銀行:(3000万0.865%)-(2000万0.1%)=1年目金利23.95万

ですので、2000万までなら、ギリギリ某ネット銀行の方が安い計算になりますね。
失礼しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
関西アーバンと東京スターのどちらが得かという質問だったのですが、そもそも預金連動型自体がよくないということですね。
残金の分も考慮して、もう少し慎重に考えてみます。

お礼日時:2012/04/06 11:45

直接の回答ではないことをお詫びします。



そもそも預金連動型は総じて基準金利が非常に高いです。
東京スター銀行:2.5%
関西アーバン銀行:2.675%

たいして、某ネット専用銀行は0.865%です。

たとえば、3000万の家を購入する場合、以下のとおりになります。
(ローン残高は毎月減るので厳密には違いますが)

・1000万の預金がある場合
東京スター銀行:(2000万2.5%)=1年目金利50万
関西アーバン銀行:(2000万2.675%)=1年目金利53.5万
某ネット銀行:(2000万0.865%)-(1000万0.1%)=1年目金利17.3万
(1000万の預金に対する利子がある)

・2000万の預金がある場合
東京スター銀行:(1000万2.5%)=1年目金利25万
関西アーバン銀行:(1000万2.675%)=1年目金利26.7万
某ネット銀行:(1000万0.865%)-(2000万0.1%)=1年目金利6.65万
(2000万の預金に対する利子がある)

もちろん、手元に莫大な預金(一括清算できるほどの)があるならば前者のメリットを最大限享受できますが、そうでなければ個人的にあまりよい商品とは思えません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/04/06 11:45

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