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結構硬式と感じが似てて、壁当てをHでやっていいかわかりません。
硬式球だとすぐに傷んでしまうので、壁当てにはやはり軟式球を使うべきなのでしょうか?

A 回答 (2件)

H号球の表面はA号球と同じゴムですので、革の硬球のように


極端に痛むことは有りません。

ただ、硬球と同じで跳ね返りませんので、壁当てをしても
基本的にゴロで戻ってくると思います。

ここからは余談ですが、大きさはH号球と硬球は基本的に同じです。
(H号とA号も同じですが、A号は中が空気なので多少小さくなることが有ります)
重さも、硬球が141.7グラム~148.8グラムに対し、H号は141.2グラム~144.8グラム
ですから、こちらも同じです。

個人的な感覚としては、H号球は「見た目は軟式の硬式」です。
この為、中学軟式から高校に行く子や、少年野球からリトルに行く子などに
恐怖心を与えないため、最初は見慣れたH号球を使って慣らしています。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
実際にやってみたところ返ってくるボールがやはり硬式のような感じでした。

準硬式をやるのでこれから馴らしていきたいと思います。

お礼日時:2012/03/27 15:43

こんにちは


部活で準硬やってましたが、準硬式はバット、グラブなど全て硬式用のものを使います。
実際、デッドボールや打球が当たってで骨折した人も数人います(つд`)

冬場に体育館でキャッチボールしましたが、暴投すると壁(内壁)に穴が.....

よほど丈夫な壁でなければ、壁当ては軟式球のほうがいいですよ
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この回答へのお礼

思った以上に硬式よりなんですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/26 12:39

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