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こんにちは、大学で準硬式野球をやろうと思っている者です。
野球の練習で、壁当てについて教えていただきたい事があります。
コンクリートの壁でも、軟球なら多少擦りへるけど可能だと思います。
硬球の場合、コンクリートにぶつけたら、皮がすぐに擦れて無理でした。
そこで、川原の土手(土と草)の傾斜で壁当てをしようと思うんですが、この場合は汚れることを除けば、
硬式ボールでも、準硬式ボールでも、ボールにダメージはあまりないですよね??

A 回答 (2件)

やってみてはどうですか?

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 『九仞の功を一簣に虧く』という諺を御存じでしょうか? 多くの人が大変な苦労をして築いた堤も一鍬入れるだけでこれが水に破壊されてしまうということから来たものです。


 ボールを投げると堤に生えた草を痛め、そこが枯れると地肌がむきだしになります。するとそこまで水が上がって来たときはそこが水の勢いで掘られ、これが原因になって破堤に至るおそれもあります。
 堤は人命・財産を守る貴重な構造物ですから大切にして下さい。本当は寝っ転がるのもまずいのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
土木工事のお仕事をされている方でしょうか。
昔は堤防の役割をしていたんでしょうが、
今、更にその下の石垣以上の増水はないので、土手の下は人が遊ぶ場所になっています。テニスコートや小さなグランドもあります。
草が伸びて邪魔になるので定期的に市が機械で草狩をして地肌をむき出しにするような場所です。
というわけで、堤防のダメージではなく、
ボールのダメージについてわかるかた教えてください。

お礼日時:2006/09/03 16:02

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