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私は現在、大学3年で
中高の理科の教員免許の
取得を目指しています。
そろそろ本格的に
採用試験の勉強をしようと
考えているのですが
今の段階で中学の教員か
高校の教員、どちらになろうか
決めれていません。
そこで質問なのですが、
中学と高校の
採用試験では
出題内容が違い、
勉強する内容が
違うのでしょうか?

教育学部ではないので
教員採用試験について
なにもわかっていません。

詳しいかた
ぜひ教えてください。

A 回答 (2件)

都道府県によっては中高双方の免許が必要で、なお且つ中高教員採用試験を


同一の試験で行うこともあります。
東京は中高同一です。筆記問題(専門科目)も中学から高校の内容まで出題されます。

ですので、まずは自分が受験する地域・都道府県において、どのような試験制度を設けているのかを
調べてください。
その後は本屋さんに行ってください。都道府県別の対策問題集等が販売されていると思います。

中学か高校かは同一試験の都道府県の場合は、合格してから選択する形になります。
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 お持ちのPCか大学のpcで、○○県教員採用試験 をキーワードに検索して下さい。

試験区分、必要な教員免許、過去の受験結果・倍率、過去の採用試験問題その他、ほとんどの情報は入手できます。

 理科の場合、中学は「理科」としての一括採用です。高校は地学、生物、物理、化学、それぞれ試験区分があり必要な免許もそれぞれ違い採用も別々です。
 あなたが中学で「理科」を教えるのと、高校で上記の科目の一つを教えのとどちらが好きか、望みか、それが中学教諭か高校教諭の選択の根拠になります。

 なお、狭き門ですので、在籍している大学が、国公立、私学ならMARCH・関関同立以上の大学でないと採用試験の合格はほぼ絶望的です。大学名で差別されるのではなく、大学に入学したときの学力、そして四年後の学力とに、それ以外の大学とは大きな格差が生まれることが理由です。
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